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価格6ドルとブランドで迷わず飲んだら・・・

これがいけました。6ドル台と言うことは約540円くらいです。
パースのリカーショップには驚くほど沢山のワインが売られていました。
それも、オーストラリア、ニュージランド、南アフリカなどと日本ではあまり見かけない
ブランドばかりなので、どれを選ぶべきかかなり悩みます。

地域で攻めるとすれば、W.Aになります。
知ってるティストで選ぶとすると南アフリカ。

ですが・・・
以外と高いのです。平均すると20ドル台(約1800円くらい)でしょうかね?

B級ワインをせめるのが日ごろのポリシーなので
6〜上限10ドルのレンジでショツプを見渡すと
ありました!

Penfoldsなんと! 6ドル
名門ブランドですので日本では安くても1000円以上しますので
これはヒットと直感し即買いました。

あじはまろやか、ややフルーティと飲みやすく後味も悪くないが
印象です。

大切にスーツケースにしまいこみ日本にも持ち帰りました。

満開の桜とワイン

―ワインは外で飲むのがGood!

まさか本家サイトにこの程度のワイン情報は載ってないだろうね・・・
と調べてみたら・・・

なんとヒット
うれしいなったらうれしてなあ!

本家コメントは・・・
Rawson's Retreat is named after Christopher Rawson Penfold's original stone cottage, which still stands among the vines at Magill Estate, in Adelaide, South Australia.
The wines are affordable, everyday, easy-drinking wine and is a classic Australian marriage of fruit power and structure
The Cabernet Sauvignon offers typically opulent dark berry flavours with a moderately firm structure and rich finish.

と多分ですが毎日ワインを嗜む紳士淑女にジャストフィトするワインを
当社は先代のポリシーに従い、
南オーストラリア、アデレードの地で提供し続けているのであります。
と誤訳いたしました??

☆生活と雑貨★eこだわりNET

西オーストラリア★パースからの贈り物

eコラボバース駐在のChichiとShiroが久々に帰国。
お土産は一番大好物のワインです。

オーストラリアワインのメーカーとして最も古い歴史をも
つペンフォールドのBINだそうで遥々空路を持参してきました。

カジュアルワインから、プレミアムワインまで幅広く、
良質なワインをつくるメーカーだそうでレストランのシェフもお勧めとのことです。

今回のはBIN407ですが品種や製造年によってBINのあとの番号が変わるそうです。

そこまで言われるとすぐに飲みたくなるのは人情。

味のインスピレッションは、まろやかで香りがあり上品だな・・・
です。

あまりに飲みやすいので料理(この時はパーティだったのでパエリアや手巻き寿司などなど)との相性も良くあっと言う間に飲みほしてしまいました。

なので写真は飲食後のお姿となってしまいました。

以下はその後に調べたペンフォールドBIN情報です。
【BIN407】
香りではカベルネ・ソーヴィニヨンの特長を明確に表現しながら、ナチュラルな
口当たりと口を潤すような酸がバランス良く、たくましいテクスチャー。青みや
収斂性は全く感じません。フレンチとアメリカンオークの樽を巧みに使い、完熟
したブドウを使うことによって実現した、しっかりとした構成と果実味溢れるフ
レーバーのあるワインです。

<90点:インターナショナルワインセラー(Jul/Aug 2007)より抜粋>
レッドカラントやチェリーのアロマが表れ、ブラックティー、ダークチョコレー
トの香りが加わり、さらに深みを増している。赤や黒ベリーの風味が、モカやリ
コリスによってさらに強調されている。上質でこなれたタンニンが優しく包み込
む。長くジューシーなフィニッシュには、甘味とハーブのヒントが感じられる。

―となります。
このように嗜み、素晴らしいご報告が出来るようにしたいところです。
この日の構成はスパークリング系2本、白2本、赤4本と全てワインでまとめてみました。(ビールはカウント外)
ちなみに、当日いたトムクルーズ似のアメリカ人の英語教師をしている若者は
この時点でダウンしたと記憶しています。

―楽しいパーティの記憶と上質のワインに乾杯!

bin_407_340.jpg

★ワインとはそれほど関連のない☆eコラボ商品情報ステーションはこちら

続★ビンBIN 3兄弟?★それでもBIN赤ワインは旨い!

最初に出会ったのが長男坊BIN407君です。
長男坊はオージー育ち、実家はペンフォールドでオーストラリアワインのメーカーとして最も古い歴史をもつ育ちです。現在は各地にワイナリーを持ち、安定した品質のカジュアルワインから、プレミアムワイン”グランジ”まで幅広く、良質なワインを産出するメーカーとして知られています。

創業は1844年。イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールドが、南オーストラリア州の州都、アデレードの近郊マギル
の地で、彼の住む住居(グランジ)でブドウを植えたことに始まるそうです。

パース在住のSHIROからおみやげで頂戴し紳士的で会話の弾むその人柄に魅かれた味です。

BINと言えばオーストラリア ペンフォールド家と刷りこみになったのですね。

次に出会ったのが もしかして「君ってBINの弟?」と思わず声をかけてしまったBIN307君です。

長男坊が407なので307はてっきり弟でしょ・・・・・
隠しても駄目よ・・・
「知ってる状態」に勝手に入りこんだ訳ですね。

ところが弟君の実家は南アフリカだと言うことです。
実家のお名前もマン・ヴィントナーズだそうで
彼の地、ケープでは、最も古いワイナリーの一つ。母屋は1756年に建てられたもので、国宝に指定されているとのことです。(これまたびっくり!)

つまり兄弟と思い込んだお二人は縁もゆかりもない関係だったと言うことです。

ところがBIN(樽番号)に込めたフロンティアの想いはどこか共通のものがあるように思います。

家族に友にそして隣人に美味しいワインを飲ませてあげたいと言う想いと
厳しい自然の流れの中で翻弄されしまう成果に対してBIN
【樽番号=時】を刻印することにより何もたさない何もひかない
実直で素直な【品格】を感じます。

樽番号BINに共通するのは、作り手の想いを淡々と樽番号に記号化したフロンティアの希望が集約したのかも知れません。

まだ、飲んだことがありませんが三男坊のbin3コンチャイ・トロがいるようです。
こちらはなんとチリのアンデス山麓に実家があるようです。

チリの実力を世界に知らしめるワインとして、コンチャ・イ・トロがドン・メ
ルチョーをリリースしたのは1987年。90年代後半から続々と登場したラィバルたちに先立つことおよそ10年であると歴史は兄貴たちに比べると
「まだ若いね・・・」との思いはありますが、よく考えると・・・

☆最も古いカベルネは樹齢28年。収推量はヘクタールあたり4トンに満たない。歩留まりを7として、およそ28ヘクトリットルの収量だ。もともと降水量が少ない上に砂利質の水はけの良さで、点滴潅漑を施してはいるものの、ブドウにとってはほんの気休め程度のお湿りに過ぎない。加えて、アンデスの山おろしで昼夜の寒暖差が大きく、ブドウは良好に成熟する。
との一文を拝見すると

やはり・・・約30年は、ただものではない
現在のスピード感で換算すれば・・・
どうもこちらも名門育ちのようです。

―それぞれ過酷な自然環境で生まれたビンBIN 3兄弟★407/307/3★
育ちは皆、それぞれだけれど・・・

―ワイン品格を備えた逸品。

―親から子へリレーしたワインづくりの情熱に乾杯!


☆これは見逃せない★BIN307★空気圧縮パック☆赤ワイン6.6本分

★eコラボ商品情報ステーション

☆これは見逃せない★BIN307★空気圧縮パック☆赤ワイン6.6本分

☆BIN307☆赤ワインは、空気圧縮パック入りでボトル6.6本分(ちょっと半端な印象ですが内容量はジャスト5,000ml)です。

☆品種は、Cabernet Sauvignon & Merlotで man vintners プロデュースです。

最初に、ピンと来たのはBINのネーミングでした。
BINじゃんBINじゃん・・・・
オーストラリアじゃん・・・
おいしいにきまってるでしょ・・・
で・・・この量でしょ!毎日飲めるしね。

⇒と頭は錯乱・・・状態。
⇒値段も2,000円を切ってます。

問題はBag-in-boxがどんなものか???
ワイン約7本分を開けて鮮度はどうなの???です。

が・・・・
Bag-in-boxは空気圧縮バックなので鮮度が保たれますとの
情報を聞きそれなら試してみる価値ありとなりました。

ですが・・・
産地が南アフリカ!??
オージーのBINじゃない
となるとこれはいったい・・・
もしかして兄弟と思い込み買ってみました。

味は普段飲み用としては文句なし、うまいです。
飲んだ後も心地よいです。
インスピレッションとしては、フルーティで
フレッシュな木の実のような香り。
軽い、口当たりの良い味です。

パッケージ表示によると空気圧縮したバックに入っているので
開封後4-6週間は鮮度を保ちどんな料理にも合う
となっています。

印象としまた、すでに3サイクル(概ね1週間で消費するので(^-^;)
なのですが鮮度に問題は感じてません。

毎日、蛇口をひぬるとワインが飲めるのを
楽しみにしている赤ワイン同好の皆さんにオススメです。



★eコラボ商品情報ステーション

★ワインシリーズ第2弾!1000円以下でもまだまだです★☆★

★☆★二夜連続ワインティスティングです。本日はキノコパスタVSホワイトワインの結末です!その後、素晴らしい薩摩では珍しいのでが「麦焼酎」もあわせたので本日はちょつと厳しいリポートとなっています。 きっぱりと申し上げます! キノコパスタとチリ産PORTAホワイトワインはGoodです! 人はさまざまですのでエ〜・・・そんなわけないじゃんも大アリであります。 とは言えeコラボ実験スタッフは二夜連続(公表データ)のイノチガケの感じで素敵なワインの味わいを追及しております。 エート結論忘れてました! あぁ・・しまった!申し上げしたね・・・「キノコパスタとチリホワイトなやつ」は合いました!! で・・・本日 ティスティング前に美しい写真を納めたはずなのですが・・・ PC登録段階の壁に屈して、実験完了写真になってしまいました。ホロヨイ・・・

★☆★カレーライスVS RIOJA対決!

★ワインはお好きですか?私は好きです。で・・・カレーライスにレッドワインを合わせるとどうなるか?ですが・・・答えは「GOOD」です。単なるお酒好きの酔狂と言われますとそれまで!アウト〜となりますが。 今回の必勝はこの季節の寒さつまり冷蔵庫に入れる場所がないので屋外で冷やしたためワインは常温が良いのよの環境では得られない清楚に鍛えられたアジになったと思われます。今回のカレーライスのお相手はブドウ生産量世界一(変ってるかもしれませんが)のスペインが誇るRIOJAリオジャどうじゃではありません!リオハ CLUB PRIVADO 2004であります。お名前からして堂々キングの香りがいたしますね。 価格もえ〜こんな安くて大丈夫と微妙に不安になる700円台です。 まだ在庫あります。(*^^)v急いで買いに行くべしです。悪酔いしません。値段言わなければ上等部類の風格を感じさせます。味は独特のタル味と言うのでしょうか?そんな香りもうっすら漂いGOODです。 写真はやはり一人カレー一本勝負にはきついところあって翌日の最後の一杯です。 ★詳しリオハ情報はこちら

★☆★ドンペリ気分で乾杯!

年末に近所のショツピングセンターで発見です。 TVでおなじみの目隠し試飲で「ドンペリ」と間違えられたことで記憶にある方もいらっしゃるかも・・・ 価格もなんと1.000円以下でした。(ネットで調べましたら1,500円前後) 切れがよくのど越しもすっきりとし確かにドンペリニオンとタッチが 似ていました。Goodなスパークリングワインです。 料理は鶏肉料理に合わせましたがぐいぐいと飲めますし料理の味にもあっていたように思います。 ★【はてな】で調べますと→スペイン産スパークリングワインのこと。特に、カタルーニャ地方(スペイン北東部)での生産が盛ん。中身はシャンパンと同じ発泡ワインだが、「シャンパン」という名称はシャンパーニュ(フランス)産でなければ使用が許されないために名付けられた。ワインを寝かせるための洞窟が語源。 なお、スペイン語には「ヴ」の音がないので、発音は「カバ」でよい。 ★以上【はてな】より引用 ★☆★調味料や食に関する商品情報

★★今年のボジョレーヌーホ゛ー白編

eコラボ評価★珍しい白のボジョレーヌーボーです!口当たりはややフルーフィな感触があります。お刺身に合わせて飲みますとgoodですがワインそのものの味はいまいち若過ぎー!!の印象でした。検見川浜駅「一直鮮」でラッキーなことに1,000円で買いました。(翌日には完売)たまにこの手のお楽しみが味わえます。 ●ピエール・アンドレの「マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー」は、2007年秋に単一畑“ボーシャルム”(畑名)で収穫されるシャルドネからつくられます。微かに緑色を帯びた色調と華やかな香りがあり、新鮮なフルーツやミネラルを感じさせる味わいが特長の白ワインです。 ●相性の良い料理 寿司や刺身など生の魚介類や、マリネ、サラダ料理、ローストした魚介類や白身の肉類に良く合います。 “ボーシャルム”の畑は、ブルゴーニュの白ワイン全体の約4分の3を産出するマコネ地方の、マコン・ヴィラー ジュ地区北部に位置しています。シャルドネに適した石灰質の土壌で、南北に連なる斜面は水はけが良く、一日を通して日照に恵まれるためにブドウが良く成熟し、果実味に富んだ品質の高いワインが生まれます。 ●生産地 : ブルゴーニュ地方 マコネ地区 ボーシャルム(畑名) ●ブドウ品種 : シャルドネ100% ●ワインの格付け : A.O.C.マコン・ヴィラージュ ●タイプ : 辛口 ●希望小売価格 : 375ml/1,650円(消費税別) 750ml/2,600円(消費税別) 【メルシャンサイトより文章引用】

★★カベレネソービニオンJoostenberg

★★Joostenberg 2006年 CABERNET SAUVIGNON 原産国は南アフリカです。南アフリカは緯度的に葡萄栽培に適しています。また、フランスのワイナリーが不況期に移住したと言われてますのでチリと同じく品質は安定していると思われます。脂身の強い料理にあわせると良いかもです。
   
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