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2018年09月13日
海の巻 第19帖
ミミに一二三(ひふみ)聞かするぞ、いよいよミミに聞かす時ざぞ。それぞれ人に応じて時によって、口から耳に、肚から肚に知らしてくれよ、あなさやけ、あなすがすがし、岩戸開けたり、二十三巻でこの方の神示の
折々の終わりざぞ、後の七つの巻は宝としてあるのざぞ、今にわかりて来るぞ、合わせて三十の巻、それが一つの節ざぞ、天明(岡本天明)御身(みみ)に聞かすぞ、よきにはからえ、この行(ぎょう)なかなかざぞ。
八月二十三日、ひつ九のΘの神示、これまで。
これで、上巻が終わりました。この後に、下巻七巻(黄金、白銀、黒鉄、春、夏、秋、冬の巻)と五十黙示録(扶桑、碧玉、星座、龍音、極め、至恩、五葉之巻、補巻 紫金之巻)、補巻(月光の巻)があります。さらに未発表の十三巻と合わせ合計五十巻(補巻を含め五十二巻?)となるそうです。
これ以上、逐帖解説を続けて行くと潟qカルランドさんや、中矢伸一氏への営業妨害となりますので、ここで筆を置くことといたします。ここまで一緒に本稿をご覧になった方は、後はご自分で解読可能のことと思われます。ぜひ本書「完訳 日月神示」をお買い求めの上、日月神示の真髄のご理解を深めてくださればと思います。
長らくお付き合いくださり、有難うございました。
今後は、雑感など、適宜お伝えしたいと思っております。
折々の終わりざぞ、後の七つの巻は宝としてあるのざぞ、今にわかりて来るぞ、合わせて三十の巻、それが一つの節ざぞ、天明(岡本天明)御身(みみ)に聞かすぞ、よきにはからえ、この行(ぎょう)なかなかざぞ。
八月二十三日、ひつ九のΘの神示、これまで。
これで、上巻が終わりました。この後に、下巻七巻(黄金、白銀、黒鉄、春、夏、秋、冬の巻)と五十黙示録(扶桑、碧玉、星座、龍音、極め、至恩、五葉之巻、補巻 紫金之巻)、補巻(月光の巻)があります。さらに未発表の十三巻と合わせ合計五十巻(補巻を含め五十二巻?)となるそうです。
これ以上、逐帖解説を続けて行くと潟qカルランドさんや、中矢伸一氏への営業妨害となりますので、ここで筆を置くことといたします。ここまで一緒に本稿をご覧になった方は、後はご自分で解読可能のことと思われます。ぜひ本書「完訳 日月神示」をお買い求めの上、日月神示の真髄のご理解を深めてくださればと思います。
長らくお付き合いくださり、有難うございました。
今後は、雑感など、適宜お伝えしたいと思っております。