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2018年09月04日
海の巻 第10帖
この方、悪Θ、祟りΘと人民に言われてトコトン落されていたΘであるぞ。言われるに言われるだけのこともあるのぢゃ、この方さえ改心したのであるぞ、改心のお蔭でこのたびの御用の立役者となったのぢゃぞ、誰によらん改心致されよ。改心とは、まつろうことぞ、中行くことぞ、わかりたか。今度は十人並のお蔭くらいでは
マコトの信心とは申されんぞ、千人万人のお蔭を取りて下されよ、千人力与えると申してあろうが、大事な御先祖様の血統を皆世に落としてしもうて、無きものにしてしもうて、途中からの替え身魂を、渡りて来た身魂を、まぜこぜの世と致して、今の有り様は何事ぞ、まだわからんのかなあ、人民もグレンぞ。
八月二十三日、一二Θ。
一二Θは、国之常立大神ですね。悪神、祟り神と言われてトコトン落されていたそうです。節分の豆まきや正月のお雑煮、鬼門などのことでしょうか。言われるに言われるだけのこともあるそうですが、そんなに悪いことをされたというお話しは残っておりませんが。いずれにせよ、改心され、改心のお蔭でこのたびの御用の立役者となられたそうです。
今度は、千人万人のお蔭を取りてこそ、マコトの信心と言えるそうです。千人力を与えてくださるそうです。
大事な御先祖様(国之常立大神)のご血統(縄文人)を皆世に落とし、無きものにし、途中からの替え身魂を、渡りて来た身魂(弥生人)を、まぜこぜの世と致して、今の有り様は何事ぞということです。
マコトの信心とは申されんぞ、千人万人のお蔭を取りて下されよ、千人力与えると申してあろうが、大事な御先祖様の血統を皆世に落としてしもうて、無きものにしてしもうて、途中からの替え身魂を、渡りて来た身魂を、まぜこぜの世と致して、今の有り様は何事ぞ、まだわからんのかなあ、人民もグレンぞ。
八月二十三日、一二Θ。
一二Θは、国之常立大神ですね。悪神、祟り神と言われてトコトン落されていたそうです。節分の豆まきや正月のお雑煮、鬼門などのことでしょうか。言われるに言われるだけのこともあるそうですが、そんなに悪いことをされたというお話しは残っておりませんが。いずれにせよ、改心され、改心のお蔭でこのたびの御用の立役者となられたそうです。
今度は、千人万人のお蔭を取りてこそ、マコトの信心と言えるそうです。千人力を与えてくださるそうです。
大事な御先祖様(国之常立大神)のご血統(縄文人)を皆世に落とし、無きものにし、途中からの替え身魂を、渡りて来た身魂(弥生人)を、まぜこぜの世と致して、今の有り様は何事ぞということです。