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2018年08月29日

海の巻 第4帖

出てきてからまた同じようなこと繰り返すぞ、今度は魂抜けているからグニャグニャぞ、グニャグニャ細工しか出来んぞ、それに迷うでないぞ。神示が肚に入って血になると、何が起こって来ても結構であるが、始めのうちは、ちょっとのことで迷いの雲が出て、悪の虜(とりこ)となって苦しむぞ。悪は無いのであるが、無い悪を人民の心から生むのざぞ、悪の虜となって苦しむが見えているから、苦も結構なれど、いらん苦はいらんぞ、神示よく読んで苦を楽とせよ、楽は喜びぞ、苦の動くが楽ぞ、楽は喜びぞ、光ぞ、Θ人共のまつりぞ、楽で岩戸が開けるぞ、苦しんで開く岩戸はマコトの岩戸でないぞ。
八月十四日、ひつくのか三。


出てきてからとは、いよいよとなった時のことでしょう。「また同じようなこと繰り返すぞ、今度は魂抜けているからグニャグニャぞ」というのは、また戦争のようなことが繰り返されるのでしょう。八月十四日の神示ですからねえ。今度は、魂が無いのでグニャグニャ細工になるそうです。「それに迷うでないぞ」という言葉は後の文脈に係るものでしょう。前後の(、)と(。)の位置が違うようです。

神示が肚に入って血になると、何が起こって来ても迷いはないが、そうでないと、「ちょっとのことで迷いの雲が出て、悪の虜となって苦しむ」そうです。

悪はもともと無く、無い悪を人民の心が生み出し、迷いとなり、その悪の虜となって苦しむそうです。

苦自体は結構なことだけど、悪の虜となっての苦は必要ないそうです。神示を読めば、迷って苦しむ必要もなく、苦を楽に変えることで、楽という喜びに変わり、光になるそうです。

楽で岩戸が開けるそうです。苦しんで開く岩戸はマコトの岩戸ではないそうです。
簡単に言えば「神示を読む」ことで、楽に「マコトの岩戸」が開けるということです。


posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の巻
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