2011年02月10日
糸東会の懇親会
今日は、明日行われる糸東会審判講習会(関西会場)で講師をつとめて下さるお二人の先生方を囲んで楽しい懇親会が開かれ、兵庫県はもちろん、大阪や三重からも多数の方々が参加されました。
そして、講師として大出敏夫先生(埼玉)と野澤幸洋先生(栃木)が今回、わざわざ神戸までお越し下さいました。
大出先生は、糸東会の誇る全空連1級資格審査員です。
糸東会には、もうお一方、全空連1級資格審査員の原口高司先生がおられますが、明日は関東会場(糸東会本部道場)で同じく審判講習会の講師をされるそうです。
国内で現役の全空連1級資格審査員は極めて少ないのですが、そのうちお二人も糸東会にいらっしゃるというのは本会にとって非常に大きな財産です。
一方、野澤幸洋先生も、空手道に関する見識が大変豊かですばらしい先生です。
実は、昨年、小生が先代の國分師範に代わって、審査に関する手続きを行うようになったとき、何をどうしてよいか全くわからなかったのですが、野澤先生には何度も何度もメールやお電話でお尋ねしました。
そのたびに親切に回答して下さり、大変感謝しています。
「寄らば大樹の陰」といいますが、糸東会というのは本当に大きなしっかりした組織であると同時にすばらしい指導者、優秀な選手がたくさんいらっしゃいます。
もし自分が糸東会に所属していなかったらどうなっていただろうかと考えると恐ろしくなります(笑)
そして、講師として大出敏夫先生(埼玉)と野澤幸洋先生(栃木)が今回、わざわざ神戸までお越し下さいました。
大出先生は、糸東会の誇る全空連1級資格審査員です。
糸東会には、もうお一方、全空連1級資格審査員の原口高司先生がおられますが、明日は関東会場(糸東会本部道場)で同じく審判講習会の講師をされるそうです。
国内で現役の全空連1級資格審査員は極めて少ないのですが、そのうちお二人も糸東会にいらっしゃるというのは本会にとって非常に大きな財産です。
一方、野澤幸洋先生も、空手道に関する見識が大変豊かですばらしい先生です。
実は、昨年、小生が先代の國分師範に代わって、審査に関する手続きを行うようになったとき、何をどうしてよいか全くわからなかったのですが、野澤先生には何度も何度もメールやお電話でお尋ねしました。
そのたびに親切に回答して下さり、大変感謝しています。
「寄らば大樹の陰」といいますが、糸東会というのは本当に大きなしっかりした組織であると同時にすばらしい指導者、優秀な選手がたくさんいらっしゃいます。
もし自分が糸東会に所属していなかったらどうなっていただろうかと考えると恐ろしくなります(笑)