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2020年02月26日
龍野 散策
近旅神戸です。
2020.2.23 天皇誕生日が重なってできた三連休の中日に少し遠出して兵庫県姫路の西にある龍野市に行ってきました。
今回は家族4人だったので、自宅から車でした。
公共交通機関でも行けますが人数が多い場合は、車の方が安いです。
自宅から、山陽自動車道の神戸北ICから龍野までおよそ1時間ほどの距離です。
龍野を降りると、目的地まで、ほんの数分。
意外と近い!!と言うのが印象です。
龍野には、薄口しょうゆで有名なヒガシマル醤油があり、その資料館や、古民家が地区内に沢山残っているのでタイムスリップしたような感じの雰囲気がありとても落ち着けます。
この他、龍野城や赤とんぼ♪夕焼け小焼けの赤とんぼ・・・♪の碑などもありました。
古民家カフェで、播州揖保乃糸を使ったにゅう麺のランチを美味しく頂きました。
街歩きにまた、訪れてみたいと思います。
2020.2.23 天皇誕生日が重なってできた三連休の中日に少し遠出して兵庫県姫路の西にある龍野市に行ってきました。
今回は家族4人だったので、自宅から車でした。
公共交通機関でも行けますが人数が多い場合は、車の方が安いです。
自宅から、山陽自動車道の神戸北ICから龍野までおよそ1時間ほどの距離です。
龍野を降りると、目的地まで、ほんの数分。
意外と近い!!と言うのが印象です。
龍野には、薄口しょうゆで有名なヒガシマル醤油があり、その資料館や、古民家が地区内に沢山残っているのでタイムスリップしたような感じの雰囲気がありとても落ち着けます。
この他、龍野城や赤とんぼ♪夕焼け小焼けの赤とんぼ・・・♪の碑などもありました。
古民家カフェで、播州揖保乃糸を使ったにゅう麺のランチを美味しく頂きました。
街歩きにまた、訪れてみたいと思います。
2020年02月10日
淡路島牛乳
神戸の人なら一度位は見た事があるこのブランドの牛乳
『淡路島牛乳』の牧場見学出来るってご存知でしょうか?
牧場見学以外にも、乳しぼり体験、バター作り体験、乳飲まし体験などの普段出来ない牧場体験の他園内でBBQも楽しめます
。
入場料は無料って言うのもいいですね。
BBQはライス付きで
Aコース1670円
Bコース2270円
Cコース3400円と非常にリーズナブルなお値段で楽しめます。
値段の違いは野菜の種類とソーセージなどの追加で料金が異なるようです。
この他にもソフトクリームなどもあるので楽しんでみてはいかがでしょうか。
アクセスは
路線バス
福良行き『養宜(ようぎ)バス停』
洲本行き『鳥井バス停』下車徒歩10分
電話:0799-42-2066
http://www.awajishima.or.jp
南淡路市八木養宜1番地
『淡路島牛乳』の牧場見学出来るってご存知でしょうか?
牧場見学以外にも、乳しぼり体験、バター作り体験、乳飲まし体験などの普段出来ない牧場体験の他園内でBBQも楽しめます
。
入場料は無料って言うのもいいですね。
BBQはライス付きで
Aコース1670円
Bコース2270円
Cコース3400円と非常にリーズナブルなお値段で楽しめます。
値段の違いは野菜の種類とソーセージなどの追加で料金が異なるようです。
この他にもソフトクリームなどもあるので楽しんでみてはいかがでしょうか。
アクセスは
路線バス
福良行き『養宜(ようぎ)バス停』
洲本行き『鳥井バス停』下車徒歩10分
電話:0799-42-2066
http://www.awajishima.or.jp
南淡路市八木養宜1番地
2020年01月29日
姫路の酒蔵めぐり
2019年12月10日
今回のテーマは『福祉乗車で明石から淡路島へ』です。
近旅神戸です
今回のテーマは『福祉乗車で明石から淡路島へ』です。
前回は明石へのアプローチについて書きましたので、今回は明石港から淡路島へのアプローチについてです。
明石駅の南西に明石港があり、そこからジェノバラインと言う船が淡路島の岩屋港まで出ています。
http://www.jenova-line.co.jp/
航路や運行本数などはホームページに乗っていますのでそちらを参考にして欲しいと思います。
車で明石大橋を渡ってもほんの数分ですが高速船でも15分未満で着いてしまいます。
障がい者用運賃の設定もあり大人通常530円な270円で利用できます。
岩屋港からは路線バスが出ていますので、手帳を掲示して福祉乗車で利用できますので、島内の移動も安心してください。
参考までに
岩屋港から淡路夢舞台までは路線バスでおよそ10分で行けるようです。
単純往復だけであれば往復船代が540円、バス代が数百円でざくっと一人1000円と言うところです。
介助者は手帳の種類によっては割引が適用になりませんが、第1種の場合は本人と介助者も同額ですので往復で2000円ほどです。
帰路、夢舞台からは同じく路線バスで岩屋港へ行くルートで同じコースを引き返すか、三宮行の高速バスで三宮まで戻ってもいいですし、
途中の高速舞子で下車してJRや市バス、地下鉄を乗り継いで三宮まで戻る事も可能です。
http://www.honshi-bus.co.jp/fare/oiso.html
料金は、
@淡路夢舞台から三宮までが930円(障がい者料金470円)
A淡路夢舞台から高速舞子までが510円(障がい者料金260円)
BJR三ノ宮から舞子までが310円(障がい者料金160円)
ですので、@バス直通が470円 一方、Aバス+BJRが420円となり50円お得ですが、座って帰る事が出来るので料金差は微妙なところです。
三宮からの高速バスもほぼ同額で一人往復940円で行けますので、気分を変えてプチ旅は如何でしょうか。
今回のテーマは『福祉乗車で明石から淡路島へ』です。
前回は明石へのアプローチについて書きましたので、今回は明石港から淡路島へのアプローチについてです。
明石駅の南西に明石港があり、そこからジェノバラインと言う船が淡路島の岩屋港まで出ています。
http://www.jenova-line.co.jp/
航路や運行本数などはホームページに乗っていますのでそちらを参考にして欲しいと思います。
車で明石大橋を渡ってもほんの数分ですが高速船でも15分未満で着いてしまいます。
障がい者用運賃の設定もあり大人通常530円な270円で利用できます。
岩屋港からは路線バスが出ていますので、手帳を掲示して福祉乗車で利用できますので、島内の移動も安心してください。
参考までに
岩屋港から淡路夢舞台までは路線バスでおよそ10分で行けるようです。
単純往復だけであれば往復船代が540円、バス代が数百円でざくっと一人1000円と言うところです。
介助者は手帳の種類によっては割引が適用になりませんが、第1種の場合は本人と介助者も同額ですので往復で2000円ほどです。
帰路、夢舞台からは同じく路線バスで岩屋港へ行くルートで同じコースを引き返すか、三宮行の高速バスで三宮まで戻ってもいいですし、
途中の高速舞子で下車してJRや市バス、地下鉄を乗り継いで三宮まで戻る事も可能です。
http://www.honshi-bus.co.jp/fare/oiso.html
料金は、
@淡路夢舞台から三宮までが930円(障がい者料金470円)
A淡路夢舞台から高速舞子までが510円(障がい者料金260円)
BJR三ノ宮から舞子までが310円(障がい者料金160円)
ですので、@バス直通が470円 一方、Aバス+BJRが420円となり50円お得ですが、座って帰る事が出来るので料金差は微妙なところです。
三宮からの高速バスもほぼ同額で一人往復940円で行けますので、気分を変えてプチ旅は如何でしょうか。
少しだけ足を伸ばして 明石へのプランです。
近旅神戸です
今回のテーマは『明石の散策』です。
明石と言えば神戸の西隣で淡路島に唯一定期船が就航しているところですよね。
駅の北側には明石公園があり、南には魚の棚商店街があり、漁村の匂いがする場所です。
実は、神戸市の福祉乗車証でも明石駅と神戸市内を結ぶ路線が乗車対象範囲になっていますので、利用する事が出来るようです。
但し、明石市内での乗降のみの場合は通常運賃が必要ですのでお間違えないようにして下さいね。
では神戸市内の三宮から無料で行けるアプローチについて紹介します。
勿論、JRや私鉄を使うと時間は早いですが、運賃は必要ですので、ここでは省略しますね。
さて、三宮からは地下鉄西神山手線に乗車し、伊川谷駅で下車します。
駅前にはバスロータリーがあり、明石駅行きのバスが結構な本数でているようです。
この他のルートも複数ありますが、伊川谷駅をゲートウエイとするのが一番効率が良いように思います。
参考までに、西神中央駅、学園都市駅、名谷駅からも神姫バスが運行しています。
しかしながら、路線の中には伊川谷駅経由のものが含まれていますので、伊川谷駅が一番本数が多く利用しやすいと思います。
明石で、明石焼やアナゴ丼を食べたり、また淡路島まで足を延ばして淡路観光をして帰りは高速バスで三宮まで帰るという周遊旅行も楽しいのではないでしょうか。
冬のシーズンは神戸側よりも淡路島は温かいので、真冬のプチ観光プラスもお勧めです。
今回のテーマは『明石の散策』です。
明石と言えば神戸の西隣で淡路島に唯一定期船が就航しているところですよね。
駅の北側には明石公園があり、南には魚の棚商店街があり、漁村の匂いがする場所です。
実は、神戸市の福祉乗車証でも明石駅と神戸市内を結ぶ路線が乗車対象範囲になっていますので、利用する事が出来るようです。
但し、明石市内での乗降のみの場合は通常運賃が必要ですのでお間違えないようにして下さいね。
では神戸市内の三宮から無料で行けるアプローチについて紹介します。
勿論、JRや私鉄を使うと時間は早いですが、運賃は必要ですので、ここでは省略しますね。
さて、三宮からは地下鉄西神山手線に乗車し、伊川谷駅で下車します。
駅前にはバスロータリーがあり、明石駅行きのバスが結構な本数でているようです。
この他のルートも複数ありますが、伊川谷駅をゲートウエイとするのが一番効率が良いように思います。
参考までに、西神中央駅、学園都市駅、名谷駅からも神姫バスが運行しています。
しかしながら、路線の中には伊川谷駅経由のものが含まれていますので、伊川谷駅が一番本数が多く利用しやすいと思います。
明石で、明石焼やアナゴ丼を食べたり、また淡路島まで足を延ばして淡路観光をして帰りは高速バスで三宮まで帰るという周遊旅行も楽しいのではないでしょうか。
冬のシーズンは神戸側よりも淡路島は温かいので、真冬のプチ観光プラスもお勧めです。
2019年11月26日
猫島 企画中
2019年11月18日
丹波の紅葉2 石龕寺 せきがんじ
丹波の紅葉1 慧日寺 えにちでら
2019年11月05日
鶉野飛行場跡
2019年11月01日
小豆島編
近旅神戸です。
たまには船に乗って旅行気分を楽しんでみませんか?
前回は淡路島を取り上げてみましたので、今回は小豆島編です。
前回同様、定期航路も福祉乗船ができますので、受付で手帳を掲示して割引を受けてください。
さて、小豆島へのアクセスについてです。
三宮の南にあるフェリーターミナルからジャンボフェリーが出ています。
神戸から、小豆島までは、片道1990円で障がい者は1000円で乗船する事が可能です。
1日に4便あるようです。
神戸→小豆島
0100→0715
0800→1120
1120→1440
1920→2240
小豆島→神戸
2240→0515
0715→1040
1515→1840
1745→2100
弾丸旅のプランは
往路は神戸を8時に出発し小豆島に11時20分に到着
坂出→寒霞渓→オリーブ公園→二十四の瞳 映画村→坂出と路線バスかレンタカーで回るプランです
レンタカーは
https://shoudoshima-ferry.co.jp/rental-car.html
にありますので見てください。
復路は小豆島を17時45分に出発し神戸に21時に到着
土庄港からは定期観光バスもあります。
小豆島定期観光バス
http://shodoshima-kotu.com/service/shodoshima/shuttlebus.html
参考までに
http://www.shodoshima-olive-bus.com/root.html
たまには船に乗って旅行気分を楽しんでみませんか?
前回は淡路島を取り上げてみましたので、今回は小豆島編です。
前回同様、定期航路も福祉乗船ができますので、受付で手帳を掲示して割引を受けてください。
さて、小豆島へのアクセスについてです。
三宮の南にあるフェリーターミナルからジャンボフェリーが出ています。
神戸から、小豆島までは、片道1990円で障がい者は1000円で乗船する事が可能です。
1日に4便あるようです。
神戸→小豆島
0100→0715
0800→1120
1120→1440
1920→2240
小豆島→神戸
2240→0515
0715→1040
1515→1840
1745→2100
弾丸旅のプランは
往路は神戸を8時に出発し小豆島に11時20分に到着
坂出→寒霞渓→オリーブ公園→二十四の瞳 映画村→坂出と路線バスかレンタカーで回るプランです
レンタカーは
https://shoudoshima-ferry.co.jp/rental-car.html
にありますので見てください。
復路は小豆島を17時45分に出発し神戸に21時に到着
土庄港からは定期観光バスもあります。
小豆島定期観光バス
http://shodoshima-kotu.com/service/shodoshima/shuttlebus.html
参考までに
http://www.shodoshima-olive-bus.com/root.html