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プロフィール

小林雄一
東京大学付属病院の精神科医から、 「何かの天才の人だ!」 と宣告されました。 東海大学工学部電気工学科卒 1959年生まれ
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2009年02月18日
NO.18
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派遣の仕事にたずさわる人の殆どが独身だった。
警備員の仕事は派遣の仕事と同じだった。
派遣の仕事は収入面で恵まれていないため、妻をめとる事もできなければ、子供を持つ事もできない。
現実的には自分だけで生活するのがやっとだ。
これでは独身の男女を増やすだけだ。その結果として日本の人口を減らす事になる。
企業は目先の利益を追って正社員を減らしている。
企業は将来の利益を考えようとしない。
日本の人口が減れば、物が売れなくなる。
今、企業がしている事は自分の首を絞めている行為である。





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或る放送局の宮崎アナンサーの頭はソケット見たいな頭です。
頭がよく、ぬけているから。





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私の父親の教育方針はめちゃくちゃである。
しかし、父親は私の弟が早稲田大学で優秀な成績で卒業したから、
「俺の教育方針は絶対に正しい!」
と錯覚している。
しかし、これは秀才を育てるのには良い方法だろうが天才にして見れば、余計な御世話しが感じない。
だから、私から見れば、父親の教育方針や言っている事がめちゃくちゃしか感じない。
私が中学に入学してから父親の言う事は鼻から聞いていなかった。
今から思えば、父親の言う事を聞いていると、天才と言う才能をつぶす事になる。
結婚も父親に逆らって勝手に結婚している。
結婚してから気になるのは父親が私の子供に変な事を言わないか、それを気にしている。
当然、私の子供には父親に逢わせるわけにはいかない。
父親が変な知恵を入れる可能性が高いからだ。
子を持つ両親は無意識に才能を持つ子供をつぶす教育をしている可能性がある。
ただ、机に向って勉強をすれ良いと言うものではない。
それに他の事をしないで塾へ真っ直ぐ行けば良いと言うものではない。
実は勉強以外に活動した事が大人になると生かされて来るのだ。
アメリカの子供はそうして大人になってノーベル賞者が多発するようになる。





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私の作品の「ピンボールランド」が密かに発売されているらしい。
2004年8月26日に日本で「スーパーマリオボール」と言うタイトルで発売されている。
4800円
海外タイトルは「マリオピンボールランド」で、2004年10月4日に発売されている。
34.99ドル
開発元は米国のデペロッパー・Fuse Games Limited らしい。





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私が20代前半の頃だった。
当時はOSのMS-DOSやWINDOWSも日本では影も形もなかった。
この頃に私はフロッピーディスクの読み書きのプログラムを完成していた。
これができると言う事はデモンストレーションをしながらフロッピーディスクに読み書きができるのだ。
そこに私はOSの構想もしていた。
実は、当時は日本人でOSを手がけている者がいなかった。
何故、私がOSに手をつけなかったか?
それは光の屈折の公式を発見していて、これをコンピュータ・ゲームのピンボールに組み込もうとしていた。
これを世に出そう!
とそればかり考えていたのでOSの製作どころではなかった。
結局はポニーキャニオンの手で80面のピンボール・ランドと言う作品として世に出た。
後にアメリカ人の手でOSのMS-DOSやWINDOWが登場したのを知った時はショックが大きかった。
また、アメリカ人にやられたか?
と・・・。
コンピュータの基本ソフトはアメリカの独占状態だ。
あの時、OSに手をつけておけば良かったかな?
と、後悔はするがもう遅い。





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精神科の研究者、脳の研究者が私を研究しているようだ。
脳の研究が進み、天才の頭が或る程度<、解明されている。
私は無意識であったが今までに出現した天才たちと同じような体験をしている。
しかし、あのアインシュタインでも、あまりにも古すぎて天才の研究には限界があった。
時代が脳の研究を進め、そこへアインシュタインと同じで左利きの私が20世紀の後半で日本で現れた。
まだ、私が30歳の頃だった。
あまりにも若いので、私を教えていた幼稚園の先生、小学校の先生、中学校の先生、高校の先生、大学の先生が生存しているのだ。
私がどんな子供だったか、それを研究しているようだ。
今まで、天才には未知な事が残されていたから、私を研究しているようだ。





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私が独身の頃だった。
出会い系サイトに登録して彼女をつくろうとした。
メールをして逢う場所を指定して待つが1度たりとも出逢った事がなかった。
代金はクレジットで決算していた。
クレジット会社から60万円の請求書が来た。
出会い系に60万円も費やしたのに出会う事がなかった。
メールをさせれば、お金がかかる。それを利用している。
出会い系は人を騙しているのだ。
60万円の返済に困り、梅島駅の近くの生活相談所へ行った。
30万円は結婚情報センターから返してもらい、それで返済にまわした。
残り30万円は手続をとり、チャラになった。
この経験が出会い系に対して不信感を抱いた。
私は最近になって、18歳年下の妻をもらった。
これを機会に出会い系サイトに登録してみた。
方々の出会い系サイトに登録したのは良いがどうなっているか、見当もつかなかった。
とにかく、やって見なければ分からない。そlんな調子だった。
或るメールに7000万をあげるから不倫相手になって下さい。
と言うメールが来た。
私はメールでコンタクトして見た。
そして、逢う場所を指定して待つ事になった。
勿論、私には18歳年下の若い妻がいるからSEX目的はない。
実際に待って見ると、いつまで経っても現れなかった。
家に戻ると、パソコンにメールをさせてお金をださせるような事が書いてあった。
或るメールに9000万円をあげますから貴方の精子を下さい。
と言うメールが来た。
私はこれも怪しいと思い、メールでコンタクトを試みた。
そして、逢う場所を指定して待つ事にした。
やはり、いつまでも待っても現れなかった。
或るメールに車の中で中だししてSEXしたい、と言うメールが来た。
何だこれは?
と思い、メールでコンタクトしてみた。
そして、北千住駅東武線の改札口の付近で待つ約束をした。
やはり、その人物は現れなかった。
家に戻り、パソコンにメールをさせてお金を出させようと思わせる内容が書いてあった。
或るメールに写真無しの女優と名乗るのがあった。
私は試しにメールアドレスを添付して、どう反応するか、観察した。
すると、パソコンのメールアドレスを使わずに、出会い系サイトからメールが来た。
私はおもしろ半分で女優と名乗る者のメールでコンタクトした。
やはり、メールをさせてお金を出させようとしていた。
女優と名乗る者は私のパソコンのメールアドレスを添付したにもかかわらず、何ヶ月も経っても返事がなかった。
私は方々の出会い系サイトに登録して、主に無料ポイントを使用して、どのようなメールの返事が来るか、分析していた。
多くのメールを読んで、メールの内容を分析していた。
その結論として、何処の出会い系サイトでも人を騙して、お金を使わせる為の返事をさせるような内容のメールを送って来る。
彼らはお金の事しか考えていない連中だ。


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Posted by 小林雄一 at 13:36 | この記事のURL
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