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プロフィール

小林雄一
東京大学付属病院の精神科医から、 「何かの天才の人だ!」 と宣告されました。 東海大学工学部電気工学科卒 1959年生まれ
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2009年02月18日
NO.16
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真面目にやっている人は精神病にかかりやすいのです。
いい加減にやっている人は精神病にかからないのです。
最近では教師に精神病にかかる人が増えてます。
保護者のクレームに真剣に対応して、ストレスがたまり、精神病が発病するのです。
いい加減にやっているダメ教師は精神病にかからないのです。
頭が良過ぎるほど精神病にかかりやすい、真面目な人ほど精神病にかかりやすいのです。
精神病と言う物はそう言う物です。
私はその条件を2つ満たしているので簡単に精神病にかかりやすいのです。
実は精神病に対する認識度は先進国の中で日本が最低なのです。
この点ではアメリカが進んでいます。
最近、ノーベル受賞者の中には精神障害者がいますが実はアメリカ人が受賞しています。
日本は精神病に対する認識度が発展途上国並で遅れています。
能力のある精神病患者が日本で埋もれています。
アメリカではその者たちを積極的に社会へ送り込んでいます。




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フィリピン人の妻、カテリンから電話が来た。
「友達のうちで弁当屋の仕事を見つけた!」
「そう、日給はいくらなの?」
カテリンは笑いながら、
「日給、100ペソ、250円!」
と言っていた。
「え!、8時間労働で250円?」
「そう!」
「リカちゃんはどうしてるの?」
「フィリピンへ帰った!仕事がない!」
「え?仕事がない?酷い国だな?お兄さんはどうしてるの?」
「仕事がない!」
「弟は?」
「仕事がない!」
「酷い国だな?」
私はこの話しを聞いて、フィリピンをどうしたら経済が高上できるか、考え始めた。




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私は精神障害者2級です。
精神病を発病したばかりだと人から、
「変っているな?」
としか思われません。
精神薬の力を借りて、精神が落ち着き、精神障害者になっても、その人と友達になって毎日、逢ってどんなに話しをしても、
「何処が悪いのか?」
分かりません。
精神障害者とはそう言うものです。
世間が想像している人ではないのです。
天才は精神病にかかる人が多く、頭の良い人がかかる病気です。
バカは精神病にかからないのです。
過去にノーベル受賞者には精神障害者がいます。
日本人は精神病とはどう言う物か、知らない人が多いのです。
これは困った問題です。




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戦前は早稲田大学と言えば、国公立大学よりも格下だった。
しかし、早稲田大学の卒業生は国公立大学の卒業生に勝っていった。
実は彼らは、
考える力がある者あるいは才能のある者たちだった。
この能力は勉強ができるのとは違う。
知識はあくまでも武器でしかない。
彼らは知識を武器にして、それを生かして考えて来たから、社会の第一線に立てたのだ。
世代がかわっても同じ事が起きて、我々の世代でも一流大学以外でも大勢の者が第一線で活躍している。
ただ、暗記に頼って一流大学に行った者は知識が増えても考える力がないから、技術開発、研究などを行っても、その先に進まない。
そんな者はいくら第一線にいても知識が増えるだけで何もできない。
だから、第一線から外すべきだ。場合によってはリストラの対象にもなる。
社会で第一線で活躍して成功をつかむには考える力を獲得する事だ。
普段から、何かを考え出して、何かを生みだそうとする習慣を付ける事だ。
私がこの日本に願いたいのは、何かを考え出せば成功するんだ!と言う風潮を作りたいのだ。
この風潮ができれば、ノーベル受賞者が多発しているアメリカのように日本もなれるのだ。
ノーベル受賞者には高卒もいる。
有名なのはアメリカ人の作家、ヘミングウエーだ。
高卒だから、と言ってあきらめる必要はないのだ。




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私をドコモの携帯電話からソフトバンクの携帯電話を愛用している。
ソフトバンクの携帯電話の分割払いが終わると、何処の携帯電話会社よりも1ヶ月に払う代金がソフトバンクが1番、安い。
ドコモの支払いを何ヶ月も行っていると、ソフトバンクの携帯電話のその物が簡単に買える。
しかも、海外でも使える。
ドコモの携帯電話を持って、中国へ行ったらメールもできなければ、電話もできなくて、ただのゲームしかできない玩具になっていた。




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私はいかにも勉強して来ましたよ!と言う感じの女性は遠慮します。
妻、カテリンは頭が良く、何処か遊び心があって非常に気に入っています。
妻の次にいい女だな?と思うのは放送局の人で確か宮崎アナンサーと言う名前だったと思います。
優しそうな感じで・・・・・、
本当に早稲田大学を出たのか?と言いたくなる人で・・・・・、
特に気に入っている所は何処か頭が壊れている所がいいですね!



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Posted by 小林雄一 at 13:32 | この記事のURL
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