2009年02月18日 | Posted by 小林雄一 at 13:28 | この記事のURL |
NO.13
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弟は早稲田大学理工学部を卒業しています。
早稲田大学でも成績が良くて、東武鉄道の社長自ら、自宅へ電話して、
「うちの会社へ来ないか?」
と誘いが来るほどでした。
実は、弟は秀才だったんです。
子供の頃、学校の成績が悪かった私は天才だったんです。
弟は数学、理科、社会、音楽、美術、語学など、あらゆる分野で秀才的でした。
私は一度にあらゆる分野に手をつけるほど器用でなかったので、とにかく一つの事だけをやっていました。
あらゆる分野で秀才的だった弟に勝とうとして、興味を抱いて、
「あれがダメなら、これで行こう!」
と色々、手をつけて行った。
そうしたら、いつの間にか、
新たなピンホール効果の発見。
光の屈折、Θ=2ΘーΘの公式の発見。
コンピュータ・ゲームの『ピンボールランド』の製作。
作詞、作曲して音楽を製作する。
自伝の製作。
原始地球の光の具合。
何故、日本は独創的な物が生まれないか?を解き明かす。
正=負、すなわち、3=−7で連立一次方程式を解く方法。
など、色々とやってしまいました。
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私が子供の頃。
早稲田大学が戦前、国公立大学よりも格下だった事は知っていた。
しかし、その早稲田大学の卒業生がやがて、社会で国公立大学卒をまかして行った事も知っていた。
やがて、私が中学生になると、JRの前進の国鉄が国公立大学以外は採用しなかったのが私立大学で早稲田大学の学生を始めて採用したニュースが流れた。
「あの早稲田が?」
と思った。
どうも、いい大学を出ていても成功するとは思えないぞ!
とは思うものの、回りのクラスメートは、
いい大学へ行けば、必ず成功する!
と思っているので、
「俺、一人で可笑しいぞ!」
と思っている自分が
可笑しいのかな?
と思い悩んでいた。
早稲田大学の事を考えると、
「何で?」
と思うのだが説明できなかった。
高校を卒業すると、学歴社会が壊れてしまった。
暫くすると、経済大国になると東京大学が一大学の存在となってしまった。
益々、世の中、可笑しい!
と思うのだが根本的な説明ができなかった。
やがて、長年、これらの疑問の説明に成功する事になった。
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東京大学に合格した女性は、
とにかく、東京大学卒の男性と結婚したい!
と希望する人が多かった。
実はこれは賢くない東京大学卒の女性だ。
そのようにして結婚した女性は夫が何もできない事に嫌気をさし離婚に至る。
本当に賢い東京大学卒の女性は学歴を見ず、
才能のある男性と結婚したい!
と希望する女性だ。
そのような女性は
本当の頭の良いのはどのような物か?
それを良く知っている女性だ。
将来、東京大学卒の女性から才能のある高卒のスポーツ選手と結婚する者が出て来るだろう。
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これまで欧米人の天才が考え出した事を日本人の秀才がそれを応用して日本の物にしてしまった。
この行為は特にアメリカがカンカンに怒っている。
今回は私と言う日本の天才が考え出した事が、日本の秀才によってピンホール眼鏡等に応用された。
今度はアメリカ人が文句を言えないだろう。
問題はここである。
これまでのような欧米人の天才が考え出した事を日本人の秀才が応用すると言った行為がいつまでも世界中に通用しないと言う事だ。
これを続けていたら日本は再び貧乏国になる。
日本は資源がないのだから独創的な物を次から次へと生み出さなければ生きて行けない。
日本で生まれている天才を見つけて社会で活躍してもらえなければ日本は将来、困る事が見え見えだ。
これまでのような日本の秀才だけで活躍する時代は終焉しなければいけない。
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私が発見した新たなピンホール効果が或る発明者により、ピンホール眼鏡ができたらしい。
パソコンで調べた事によると、
松下電器産業株式会社
平成18年2月15日、2006年2月15日
発明者、加地俊彦
となっている。
元の原理を発見したのは私だ!
だから、
発明者、加地俊彦さんはノーベル生理医学賞がとれないが私は受賞できる。
白内障患者の手術で、私が発見した事が応用される。それが主流となる。
その白内障患者の手術が実施されれば、その年にノーベル賞が決まる。
まあ!他の部門でもノーベル賞が受賞できるからいいか!
弟は早稲田大学理工学部を卒業しています。
早稲田大学でも成績が良くて、東武鉄道の社長自ら、自宅へ電話して、
「うちの会社へ来ないか?」
と誘いが来るほどでした。
実は、弟は秀才だったんです。
子供の頃、学校の成績が悪かった私は天才だったんです。
弟は数学、理科、社会、音楽、美術、語学など、あらゆる分野で秀才的でした。
私は一度にあらゆる分野に手をつけるほど器用でなかったので、とにかく一つの事だけをやっていました。
あらゆる分野で秀才的だった弟に勝とうとして、興味を抱いて、
「あれがダメなら、これで行こう!」
と色々、手をつけて行った。
そうしたら、いつの間にか、
新たなピンホール効果の発見。
光の屈折、Θ=2ΘーΘの公式の発見。
コンピュータ・ゲームの『ピンボールランド』の製作。
作詞、作曲して音楽を製作する。
自伝の製作。
原始地球の光の具合。
何故、日本は独創的な物が生まれないか?を解き明かす。
正=負、すなわち、3=−7で連立一次方程式を解く方法。
など、色々とやってしまいました。
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私が子供の頃。
早稲田大学が戦前、国公立大学よりも格下だった事は知っていた。
しかし、その早稲田大学の卒業生がやがて、社会で国公立大学卒をまかして行った事も知っていた。
やがて、私が中学生になると、JRの前進の国鉄が国公立大学以外は採用しなかったのが私立大学で早稲田大学の学生を始めて採用したニュースが流れた。
「あの早稲田が?」
と思った。
どうも、いい大学を出ていても成功するとは思えないぞ!
とは思うものの、回りのクラスメートは、
いい大学へ行けば、必ず成功する!
と思っているので、
「俺、一人で可笑しいぞ!」
と思っている自分が
可笑しいのかな?
と思い悩んでいた。
早稲田大学の事を考えると、
「何で?」
と思うのだが説明できなかった。
高校を卒業すると、学歴社会が壊れてしまった。
暫くすると、経済大国になると東京大学が一大学の存在となってしまった。
益々、世の中、可笑しい!
と思うのだが根本的な説明ができなかった。
やがて、長年、これらの疑問の説明に成功する事になった。
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東京大学に合格した女性は、
とにかく、東京大学卒の男性と結婚したい!
と希望する人が多かった。
実はこれは賢くない東京大学卒の女性だ。
そのようにして結婚した女性は夫が何もできない事に嫌気をさし離婚に至る。
本当に賢い東京大学卒の女性は学歴を見ず、
才能のある男性と結婚したい!
と希望する女性だ。
そのような女性は
本当の頭の良いのはどのような物か?
それを良く知っている女性だ。
将来、東京大学卒の女性から才能のある高卒のスポーツ選手と結婚する者が出て来るだろう。
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これまで欧米人の天才が考え出した事を日本人の秀才がそれを応用して日本の物にしてしまった。
この行為は特にアメリカがカンカンに怒っている。
今回は私と言う日本の天才が考え出した事が、日本の秀才によってピンホール眼鏡等に応用された。
今度はアメリカ人が文句を言えないだろう。
問題はここである。
これまでのような欧米人の天才が考え出した事を日本人の秀才が応用すると言った行為がいつまでも世界中に通用しないと言う事だ。
これを続けていたら日本は再び貧乏国になる。
日本は資源がないのだから独創的な物を次から次へと生み出さなければ生きて行けない。
日本で生まれている天才を見つけて社会で活躍してもらえなければ日本は将来、困る事が見え見えだ。
これまでのような日本の秀才だけで活躍する時代は終焉しなければいけない。
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私が発見した新たなピンホール効果が或る発明者により、ピンホール眼鏡ができたらしい。
パソコンで調べた事によると、
松下電器産業株式会社
平成18年2月15日、2006年2月15日
発明者、加地俊彦
となっている。
元の原理を発見したのは私だ!
だから、
発明者、加地俊彦さんはノーベル生理医学賞がとれないが私は受賞できる。
白内障患者の手術で、私が発見した事が応用される。それが主流となる。
その白内障患者の手術が実施されれば、その年にノーベル賞が決まる。
まあ!他の部門でもノーベル賞が受賞できるからいいか!