呑気な陽気者の自由日記

先週、我が街周辺も梅雨が終わり…とたんに去年の猛暑を思い出すような連日の暑さです。ですが、ようやく夏がやって来た！という実感です。今年は冷夏と言われていましたのでね。夏には夏らしい暑さも必要かと。
「夏」という言葉から連想されるもの…沢山ありますが。夏休み（私たち大人にはあまり関係ないですが…）、海、かき氷（ことはまだ、食べてないな〜…）、高校野球もそうですね。私たち兵庫県民には特に夏の風物詩です。その高校野球も地区予選で様々なドラマがありましたね。一番は「令和の怪物？」大船渡の佐々木投手でしょうか。決勝戦での登板回避は賛否両論、メディアを賑わしていましたが…かりに登板していたらいたで、結局色々な意見がでていたでしょうね。今年の高校野球は投手に注目が集まっているようですが、佐々木投手を含んだ「高校ビッグ4」…甲子園まで勝ち上がってきたのは、奧川投手擁する星稜、ただ1校ですね。予選を勝ち上がる難しさを改めて感じました。そして、去年春夏連覇を達成した大坂桐蔭は府予選の準々決勝で敗退、今年は観ることが出来ません。それでも今年は今年で高校球児たちの令和最初の大会に相応しいドラマを演じてくれるものと楽しみにしています。高校野球の話を書いていて…思い出しました。プロ野球にも夏の風物詩が…。我が阪神タイガースの「死のロード」。高校野球期間中は、当然のことながら甲子園で試合をすることはできません。最近は京セラドームを利用しながら、昔ほどの遠征、遠征ではなくなったようですが…この夏場によく失速するんですよね〜。現在4位、まさに踏ん張りどころです。近々、藤浪晋太郎が今季初の1軍マウンドにあがるようだし、何か弾みつけてほしいです。
久々の投稿だし、今日はこのぐらいにしておこうかな…。ではでは。

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