2018年01月06日
【京都金杯2018】データ予想
京都金杯(GV) 京都競馬場 1600m(芝・外)ハンデ 4歳以上オープン
*注目のデータ*
・トップハンデは苦戦
同じ金杯でも中山とは傾向がガラリと変わる。トップハンデは【1/2/2/13】と苦戦。
素直に斤量の軽い馬から行くのがベスト。57.5kgのトップハンデは【0/1/2/9】→ウインガナドル・クルーガー
・圧倒的な内枠有利
こちらは中山同様内外の傾向が顕著に出ていて、過去10年で1-4枠が【9/8/7/56】
5-8枠が【1/2/3/78】と差が大きい。しかし今回は13頭と比較的少数頭である点、実力馬が比較的外に入った点を考慮して考えるべきだろう。外枠の差しは割引。
・7歳以上は軽視
4歳馬が【3/5/2/27】6歳馬が【5/2/1/32】と好調であるのに対し、7歳以上は【0/2/4/58】と未勝利。
若い馬が中心なレースで、高齢馬はヒモ狙いまでが堅実。
*ベギの予想*
本命◎[最強]競馬ブログランキングへ(100位前後にいます)
前走ではサトノアーサーを相手に0.2秒差と本格化の現れか。
何より今回は展開が向く。中山芝コースは前へ行く馬が断然有利で
枠も外すぎず、前へ行く馬も少ないので、すんなり好位を取れるはず。
逃げる【人気ブログランキングへ】を後ろで見ながら、直線で貯めた脚を使えれば勝ち負けは固い。
○ラビットラン
データ的不安点なし。G1でも実績ある重賞馬だが今回は斤量恵まれ54kg。
距離はベストで、前走では古馬相手に引けを取らない競馬を見せた。
不安があるとすれば、乗り替わりと中2週は気になるが、このメンバーなら。
▲カラクレナイ
近走成績こそ奮っていないが、好枠を引いた今回こそチャンス。
距離はマイルが合うだろうし、いい末脚は持っている。
この馬も内目で脚を溜めて、中段待機なら頭まであっても。万両賞のような勝ち方が理想。
△ストーミーシー
前走は出遅れて1着。走破タイムは破格だし、調子はかなり良さそう。
△ウインガナドル
外枠&トップハンデと厳しいが、メンバー的に逃げ残りで3着までなら。実力上位。
△クルーガー
こちらもキツい条件だが、実績を評価。マイルCSで0.3秒差、マイラーズCも直線不利を受けてのものだし、
怪我明けでもまだまだ衰えはなさそう。
☆人気ブログランキングへ(400位前後にいます)
京都コースは得意で【2/2/0/2】とプラス材料。
脚質も向くし、内目で且つ後入れの偶数枠はこの馬に取ってもベスト。楽逃げ期待。
*ベギの買い目*
3連複1頭軸
◎ー○▲☆△ 15点
馬単1着固定ながし
◎ー○▲☆△ 6点
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