2014年03月30日
配線
機材の配線について知ってる人は現在機材班のみに限られていると思いますが、知ってみたいという方は以下読んでください。
@電源コード
機材にはアンプ、イコライザ、ミキサーなどありますがすべて電源コードで電源とつなぐ必要があります。
どっかしらから延長コードで電源を引っ張ってきたらまずエフェクターにあるたこ足安定化電源のコードをさしましょう。
で、ミキサー、イコライザ、リバーブはそこから電源コードで接続しましょう。
アンプは電力使用量が多いので延長コードに直接接続しましょう。
Aマイクからミキサー
大抵はマルチケーブルというぶっといケーブルをつかってます。マイクにコードを接続したら、マルチケーブルの箱側をステージ側に、コードがたくさん出ている方をミキサー側に持っていきます。
赤1番
オレンジ2番
緑3番
青4番
紫5番
黒6番にさしてください。(端子は雄雌ある)
ミキサー側は普通に1を1に、2を2にって感じで6までさしてください。
BPA卓周辺
どのようにせつぞくすればいいのか理解しやすいためにまた信号の図を見てみましょう
まずAはミキサーに入った信号がリバーブに向かうところです。
ミキサーから信号を出すには基本的にAUX SENDを使います。基本返しスピーカで1,2をつかってるんでホーンコードを3、4にさしてもう片方をミキサーinputにさしたらAの接続はオッケーです。
Bはリバーブにはいった信号をミキサーにもどすところです。リバ(リバーブのこと)のoutputからミキサーの15,16番の下のホーン接続のところにさします。
次にC、D,Eですが図中のですとスピーカーを1種類しかだしてないことになります。
出すスピーカーの種類だけイコライザは必要です。
表の接続の場合だとミキサーのMAIN OUT(L,R)からホーンでグライコ(L,R)に接続、グライコからアンプにキャノンコード(L、R)で接続、アンプからスピーカーにバナナケーブルorスピコンケーブルに接続、、という感じです。
※パワードスピーカー(アンプ内蔵のこと)の場合はアンプの中継はいりませんが、スピーカーの方に電源コードも必要です。またスピーカー自体の設定も必要です。
@電源コード
機材にはアンプ、イコライザ、ミキサーなどありますがすべて電源コードで電源とつなぐ必要があります。
どっかしらから延長コードで電源を引っ張ってきたらまずエフェクターにあるたこ足安定化電源のコードをさしましょう。
で、ミキサー、イコライザ、リバーブはそこから電源コードで接続しましょう。
アンプは電力使用量が多いので延長コードに直接接続しましょう。
Aマイクからミキサー
大抵はマルチケーブルというぶっといケーブルをつかってます。マイクにコードを接続したら、マルチケーブルの箱側をステージ側に、コードがたくさん出ている方をミキサー側に持っていきます。
赤1番
オレンジ2番
緑3番
青4番
紫5番
黒6番にさしてください。(端子は雄雌ある)
ミキサー側は普通に1を1に、2を2にって感じで6までさしてください。
BPA卓周辺
どのようにせつぞくすればいいのか理解しやすいためにまた信号の図を見てみましょう
まずAはミキサーに入った信号がリバーブに向かうところです。
ミキサーから信号を出すには基本的にAUX SENDを使います。基本返しスピーカで1,2をつかってるんでホーンコードを3、4にさしてもう片方をミキサーinputにさしたらAの接続はオッケーです。
Bはリバーブにはいった信号をミキサーにもどすところです。リバ(リバーブのこと)のoutputからミキサーの15,16番の下のホーン接続のところにさします。
次にC、D,Eですが図中のですとスピーカーを1種類しかだしてないことになります。
出すスピーカーの種類だけイコライザは必要です。
表の接続の場合だとミキサーのMAIN OUT(L,R)からホーンでグライコ(L,R)に接続、グライコからアンプにキャノンコード(L、R)で接続、アンプからスピーカーにバナナケーブルorスピコンケーブルに接続、、という感じです。
※パワードスピーカー(アンプ内蔵のこと)の場合はアンプの中継はいりませんが、スピーカーの方に電源コードも必要です。またスピーカー自体の設定も必要です。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
posted by ダム、きったん、わせ、かんきち、おかき at 20:16| (カテゴリなし)