３０代働くママのキレイとゲンキのレシピ

アラサーのワーキングママ、お花です

子供達も大好きなウィンナーやハム

でも・・・
含まれている添加物など気になりませんか？？


今日は、
ハムやウィンナーに含まれる添加物について、
おすすめの無添加ハム・ウィンナーについて、
ご紹介します。

是非ご覧ください〜(^^)/





おいしそうに見える、ウィンナーやハム。

しかし、昨年発表されたＷＨＯによる
『加工肉の発がん性』についてのニュースなど、
安全性が気になるところです。
⇒このニュースの詳しい記事はこちら


このＷＨＯ発表では、発がん性の原因は特定されていません。
しかし、
原因の一つと考えられるのが、加工肉に含まれる添加物です。

スーパーで市販されている加工肉のほとんどが、
本当は怖い添加物が、大量に使われているのをご存知ですか？？

例えば・・・


見た目を持続させる為に使われる、亜硝酸ナトリウム。
極めて毒性が強く、厚生労働省が使用量を規定する程なんです！

亜硝酸ナトリウムは、肉に含まれるアミンと結合すると、
発がん性物質のニトロソアミンに変化する、といわれています。

「日本人に胃がん多いのは、
　　ニトロソアミンが原因ではないか」

と、指摘する声もあるんです。

亜硝酸ナトリウムが含まれていないハムやウィンナーには、
『無添加』や『無塩せき』と記載されています。


変異原性（遺伝子を傷つける毒性）が疑われており、
発がん性や消化不良などの危険があると言われています。

リン酸塩は、カルシウムや鉄分の吸収を悪くすると言われ、
骨がもろくなったり、貧血の危険もあります。


一部の加工食肉では、
アスパルテームやスクラロース、アセスルファムカリウム、
サッカリンなど、合成甘味料がふんだんに使われている物も。

これらは、発がん性のほか脳腫瘍や白血病の発病リスクも
指摘されています。

では何故、日本の食品産業は
　危険性のある添加物を、大量に使用するんでしょう？

それは、安価な原料を使いそれを補うために、
　安価な添加物を使って、味を良く見せかけているのでは？

そう考えると、納得できますよね・・・



パルシステムのポークウィンナーは、
上記の添加物を含んでいない、無塩せきウィンナーです。

その為、ウィンナーの色が市販のものより薄く感じます。
つまり、これがナチュラルなウィンナー本来の色。

原料には、産直主体の国産豚肉を冷蔵状態で使用しています。

フレッシュな原材料を使用している為、
保水力、結着力があり、肉質を補う添加物は必要ないそうです。

そんな安心なウィンナーですが、味もしっかり美味しいです！
プリっとした食感に、しっかりとした肉の旨味が味わえます。



パルシステムのロースハムは、無塩せきのハム。
その為、やはり色は少しくすんだ色です。

実は発色剤の亜硝酸ナトリウムには
細菌の繁殖を抑える作用もあるそうです。


パルシステムのロースハムは、

新鮮な冷蔵の国産豚肉を使用し、
衛生管理を徹底して作っているので、

そういった添加物も必要ないんですね！





パルシステムの安心で美味しいウィンナーやハム、
通常は組合員限定の商品ですが、
お得にお試しする方法があるんです

それが、パルシステム【おためしセット】　です。

【定番満足セット】
価格は送料無料の１０００円

・ポークウインナー
・ロースハムスライス
・産直豚バラ切り落とし
・産直たまご(６個入り)
・生乳70%の飲むヨーグルト
・なめらか絹とうふ小分けパック
・フルーツセット(２品種以上)

いづれも、パルシステムの人気商品。

通常価格が２０００円相当を、送料無料の１０００円で
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