検証で手を写真撮影する機会が増え、 じっくり見ます。 エッ〜、 いつのまにか 手の甲にシミが無数にできています。 しかも けっこう目立つシミもあります。 凄い ショクでした！ 夫は、露骨に 老人班か？と聞き返します（笑） 人前に手を出すのが 嫌でした。 肌シミが消えた！ ２０１４年 １１月に撮影。 投稿するのもイヤです、ピンボケですいません。 特に右手の甲のシミが分かりやすい。 ２０１４年１２月。 ..

今日も花粉が多く飛んでいます。 春先は、花粉もですが、紫外線です。 紫外線が急に増えてきました。 （肌のシミやシワを防止のためにも） チェック して下さい。 『気象庁/紫外線分布図』 日差しが強くなるにつれて 紫外線も強くなるのが分かります。 夏から初秋の同じ量と聞くと ドッキとする紫外線。 日焼け止めは、どれも同じ！ と、思っていた私です。 ドラッグストアーで値段とＵＶ防止数値を見て 適当に選んでいました。 でも 肌が乾燥する、肌..

色白肌は、若見えします。 いつからなの この 肌のくすみ、シミ…。 私は、紫外線どれだけ浴びた？ 毎日の紫外線の肌のダメージが蓄積されます。 そして 許容量を超えたとき シミができ始めます。 探しました。 厚生労働省の認可の美容成分を配合の化粧品 コウジ酸を味方に付けようと 前回の続きになります。『紫外線が少ない今を味方につける美白肌』 写真の用量が分かりやすい、解説とおりにしました。 ..

冬は、紫外線量が少ないので 美白や肌シミの改善には適しています。 表を見るとやはり １年中紫外線防止対策は、必要ですが、 ５０歳代の肌のターンオーバーを考えると （６０歳代の平均ターンオバーの日数は１００日） ３月の紫外線が増える前に 肌シミやくすみを何とかしたい！ 冬季でも２月が一番少なくなります。 （気象庁 月別累年平均値全国分布図 より） 改善のチャンスです！ ◆本気の黄ぐすみ、肌シミ改善 ５０歳代になると なかなか結果が表れに..

美白はやはりハイドロキノン？ このシミが無かったら…。 顏の肌シミ。 最近ショックなのが手のこうのシミ。 +10歳は老けて見えます。 これは、 全部 私のこと 。 ◆ハイドロキノンの効果 ハイドロキノンは紫外線で傷ついた肌を修復します。 よく知られています。 シミはメラノサイトでつくられます。 メラノサイトに働きかけて 作らせないようにする。 そして 未来のシミもブロックするから。 2つの効果があるので人気があります。 医薬品として..