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2024年03月14日

1月の基本プランのご利用事例

1歳男子の病児預かり。朝の段階で、熱は38℃でした(規定により39℃以上は預かれません)1時間ほど遊んだ後、1時間ほど眠りました。昼頃、水分補給と昼食の為、1回起きました。時々、咳が出ます。鼻水も出ます。食欲はあるようで、量は少なめですが、昼ごはん、おやつは食べていました。

7歳、3歳・兄妹の送迎と預かり。2人を車に乗せ、上の子は塾へ。下の子は塾の時間が異なるので1回帰宅。下の子も塾に送った後は待機して、今度は2人をお迎え。お母さんが帰宅するまで、あと2時間あるので「公園まで歩きたい」と言われて公園へ。滑り台等で遊びました。

もうすぐ1歳になる男児の利用者宅・10時間預かり。今回で3回目のご利用となり、子どもの方も、状況を察しているようです。昼食後にお昼寝をした以外は、午前も午後も、ボールを転がしたり、リズム遊びをしたり等。部屋には、おもちゃ箱があって、そこから好きな物を出して、長い時間でも過ごせる子です。

近隣、5歳児の預かり。福島市内ではなく、伊達市内での支援です。伊達市には公営の室内遊び場が複数ありますが、この日、近場の遊び場は休館日でした。そこで、午前中は公園で遊びました。お昼ご飯を買いに行った後は、室内で過ごしました。本を読んでいると眠くなったようで「おばちゃん、お仕事していいよ」と言い残した後、お昼寝に入りました。
(あなたを見守り、安全安心に過ごしてもらう事が仕事です、とは気づいていないようです)

2024年03月05日

2月26日〜29日 新規スタッフ会員養成研修会が終了しました

全24時間研修は、全国ファミリーサポート事業を統括している女性労働協会の仕様です。それを4日に渡って2月末に開催していました。全課程を修了された方には、全国で連番の番号入りの修了証が発行されます。

事務所併設の託児室では、連日、子どもの預かりが発生していますので、私の場合は、研修会の場所である福島市民会館と事務所の往復となりました。下記画像は2日目、救命救急講座の様子です。当方は子ども想定ですから、小学生には片手、乳児には指2本での心肺蘇生を講習しました。AED講習も。

講師は、福島市消防署と、福島市消防署清水分署に依頼し、5人ずつに分かれて2会場で。

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2024年02月19日

親子いくじ広場・2月企画担当者よりレポートが届きました

担当者よりレポートが届きました。
開催日は、令和6年2月10日(土)
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@あいさつ
A名前、お返事
慣れてきて、とっても大きな声で上手に「はぁーい❣️」元気顔1(うれしいカオ)元気顔1(うれしいカオ)
B紙芝居
どうして節分に豆をまくの?
お話の中に出てきた、
炒り豆実物⇒「食べた〜い目がハート」「赤ちゃん赤ちゃんもいるから、今日は紙で作るよ〜」、
ひいらぎとイワシ⇒「‪うわっ、クサイ」🤣「チクチク」
反応がかわいかったです。🥰

Cうた
『豆まきのうた』
『鬼のパンツ』手遊び

トラ柄の大きな鬼のパンツをはいてみようメロディ勝ち誇りメロディ
一人ではいたり、親子ではいたり、兄弟で…。盛り上がりましたメロディ

D『みんなで一つの大きな鬼をつくろう❣️』

それぞれ、どんなイメージを持っているのか…年齢差もある中で、どうやって進行しようかなぁ…と、悩んだところですが、子ども達の方が柔軟に対応してくれましたてれてれ。保護者の方とも相談しながら…見事な合作きらきらきらきら

・「いろんな毛糸あるから、にじいろにしたいな〜光るハート
「毛糸もいいけど、このもじゃもじゃの紙もいいね」

・鬼の大きな口に自分の頭を入れてみる子勝ち誇り
(まるで獅子舞の獅子に頭をかんでもらうと、健康に育つという言い伝え、習わしのよう)

・鬼は怖いというイメージを持っていて、あまり製作に乗り気でなかった子も、真似して頭を入れてみて…ニッコリ勝ち誇りその後は、自然と参加していました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

・「キバをつけよう」
・「ツノも作りたいけど…何かないかなぁ…」「あ!これはどう?」
・「こっちももっと貼ろう」
・「ガムテープの方がくっつくかも」etc

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・赤ちゃん達も、くしゃくしゃ紙を丸めたり、
ハイハイしながら、鬼の脚の間をくぐってみたり🤗
それを見た5歳の子もくぐってみたくなりました勝ち誇りおやゆびサイン
え?通れる??通れたーー♪♪手(チョキ)

E豆まき「おにはーそと〜
ふくはーうち」

鬼はこっそり逃げていき、
みんなで「やった〜〜バンザイ\(^_^)/」

お子さんの笑顔にこにこ
その楽しそうな様子を見守っているママの優しいまなざし、笑顔🤗
スタッフの私達もほっこり🥰
Happyな気分がどんどん伝わって…
きっと素敵な一年になりますよ〜

F帰りのご挨拶
G後は自由時間で、お楽しみ♪♪
5歳児同士3人、仲良く遊んで交流したり、
バイオリンメロディ生演奏をバックミュージックに大人はティータイムカップ楽しんでいただけたようでよかったです。

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3月の企画ご案内
3月9日(土)10:00~
ひな祭り 『カップちらし寿司を作ろう』

2024年02月17日

個人的に白河に行ってきました

2月10日は、事務所の方では、親子いくじ広場の2月企画日でした。私の場合は、2月10日、11日、12日と連休でしたので、個人的に白河に行ってきました。ところが、イベント情報を調べていなかったので、白河だるま市の開催日に直撃。駅前から小峰城付近の駐車場は満車。城周辺の散策は断念し、南湖と白河関に行きました。

白河関とは、奈良時代から平安時代頃に機能していた国境。有名どころでは、松尾芭蕉は『奥の細道』で東北を旅する時に通って句を残しています。伊達家の皆さんも、大阪や江戸から仙台に帰る際に通っていると思われます。白河神社(315年創建)の社殿を改築、奉納したのが、伊達政宗や白河藩主松平定信とネットに書いてありました。源義経も、兄の挙兵に合流する為、鎌倉に向かう前に、戦勝祈願目的で白河の関・白河神社に詣でているともネットに書いてありました。

私の場合、夕暮れ時だったので、神社に向かう階段を進むのは止めておきました。熊がいるかは不明ですが、用心の為、人の気配がない山のような場所は避けています。ただし、白河関から程近い公園は、見通しがよさそうだったので寄りました。公園の立像は、白河市のゆるキャラ、しらかわん。それと、公園内には立派な滑り台がありました。

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2024年02月15日

粉ミルク等、ご寄付ありがとうございます

粉ミルク、おむつのご寄付ありがとうございます。匿名希望と言われましたので、名前は伏せさせていただきます。昨日、託児ルームをご利用された子はミルク一式を持参でしたが、急で用意がない利用者も想定されます。その際に活用させて頂きます。

事務所の壁は、一部、ひな祭り飾りをしました。右の画像は、親子いくじ広場の2月企画で使用した物です。担当者より報告文が届き次第、その時の写真と記事を載せたいと思います。

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2024年01月20日

福島県・中通りの北の方のイルミネーション

12月〜1月に行った範囲でのイルミネーションの画像を貼ります。
福島市・パセオ通り
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福島駅周辺
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本宮市・みずいろ公園
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郡山市・21世紀記念公園
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飯舘村・道の駅までい館
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川俣町・道の駅かわまた
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きんさぽ
2020年3月に法人格を取得し、4月より福島市より委託を受け、福島市東中央に事務所を開設しました。主たる事業は子育て支援。趣旨は、仕事と子育てが両立できる社会づくりです。 このブログでは、公的な活動日誌の他、私的な範囲で福島等の観光やグルメの紹介もしていきます(私的な範囲の記事については、個人的見解を含むとご了承ください)
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