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高田の四・九の市

高田・大町通りで、四と九のつく日に開催される「四・九の市」

昨日、今年最後の「四・九の市」に行ってきました。



ちなみに「四・九の市」は、大正時代から続いているそうです。

大町通りには当時建てられた記念碑が今も残っています。



年末とあって、たくさんの人で賑わっていましたよ(^O^)



安くて新鮮な野菜がたくさん売られていました(^^)/



今日は買い物のため、朝9時過ぎに出かけましたが、玄関を出てみてビックリΣ(°Д°;

雪が降っており、車にもうっすらと積っていました。

午前中、ずっと降り続けたので、昼前にはこんなに積ってしまいました。


雪化粧した高田城


昨年、一昨年と雪が多かったのですが、今年もたくさん降るんですかねぇ悲しい

川渡餅(かわたりもち)

上越地方では、12月1日に川渡餅を食べ、無病息災を願う風習があります。

川渡餅が販売されるのも、1年のうち、前日の11月30日と12月1日の2日間だけです。

川渡餅の由来は、古くから12月1日をおとごのついたちといって、朝、餅をついて食べると水難を免れることができるとされていました。
この縁起にちなんで、上杉謙信公武田信玄公との川中島の戦いの際、開戦に先立ち士卒に餅を配って士気を鼓舞したと伝えられています。

以来、謙信公の戦勝と武勇にあやかる様、川を渡る前に食べた餅を12月1日川渡餅と称して食べ、心身の鍛練とする行事を残すようになったようです。

こちらが川渡餅

左が「こしあん」、右が「つぶあん」です。
つきたての餅を小豆餡で包む、いわゆるあんころ餅です。

こちらが、川渡餅のポスター。
上杉謙信公が大きく描かれています。


どん丼まつり〜うみてらす名立〜

11月25日の日曜日に、上越市名立区にある道の駅うみてらす名立で開催されたどん丼まつりに行ってきました笑顔

11月23日〜25日の3日間限定で、いろいろな丼ぶりが味わえるというイベントです。

丼ぶり販売時間は11:00から。
10:40頃には販売場所に着きましたが、既にこんなにたくさんの人が、販売開始を待っていました。


丼ぶりは売り切れ次第終了。
私は500円のまぐろいくら丼に狙いを定めていました。

11:00になり販売が開始され、待つこと約15分。
ようやく私の前の人が購入する番になりました。

ここで店員さんから、
まぐろいくら丼はあと2つです。」
との声。

前の人はまぐろいくら丼を1つ注文した後、他の丼ぶりを注文したようです。

「おっ、どうやら最後の1つを買えそうだな(*´ω`)」
私は思いました。

し、しかし・・・
ここでなんと前の人は、もう一つまぐろいくら丼を購入したのです!
あえなく撃沈でした(T▽T)

気持を切り替え、400円の海鮮丼を購入。

まっ、海鮮丼も美味しいからいっか("▽"*)

その後、カニ汁を200円で購入。

大きすぎて器からはみ出しています!

少ししょっぱめでしたが、とても美味しいカニ汁でした。









七福食堂

上越市に食堂七福食堂に行きましたごはん

ここの食堂のオムライス、とにかくでかいんですΣ(°Д°;
見てください、この大きさ!
30pの物差しとほぼ同じ大きさです。

写真は大盛りのオムライス。
大盛りは普通盛りの100円増しですが、大きさは約3倍。
3合弱のお米を使っているそうです。

メニューはこんなにたくさん!


食べきれなかった場合、パックをもらえるので持ち帰りもできます笑顔


【所在地】新潟県上越市幸町15-28

「上越そばまつり」に行ってきました。

今日も朝から雨。
上越地方には、大雨警報強風警報が出ていました。
悪天候ではありましたが、予定通り上越そばまつりに行ってきました!
まつり開始時間(10時30分)直後の場内の状況。
悪天候にもかかわらず、たくさんの人が来ていました。

まずは入口でチケットを購入。

各店、一杯200円でいただけました。
一杯分は通常の3分の1の量とのこと。
こちらが一杯分のそばです。
これは上越市大島区の菖蒲深山そば
黒っぽくて、歯ごたえのあるおそばでした。
そばに乗っている、茶色い粒はくるみです。

他のおそばも、どれも美味しかったです。
一杯の量が少ないので、妻と二人で全種類一杯づつ食べました。
二人で10杯、1杯が通常の3分の1の量だから、3杯ちょっとの量。
お腹はいっぱいになりました。
そばと言っても、店によって味、コシ、食感など、結構違うものですね。

そばまつり会場の近くの魚市場では、さかな・やさい祭りをやっていました。
こちらでは、マグロの解体ショーをやっていました。

解体後、解体されたマグロは、お客さんによるセリで売られました。







上越そばまつり

11月18日(日)午前10時30分〜午後2時まで、上越そばまつりが開催されます。
市内各地の手打ちそばが一堂に集まるイベントで、地域ごとに特色あるそばの食べ比べが楽しめるとのこと。
小盛サイズ(一人前の3分の1の量)が一杯200円で食べられるそうですよ笑顔

その他にも、地場産農産物や、市内各地の特産物の販売も行われ、隣接する上越青果ではりんご祭りが、一印上越魚市場ではさかな・やさい祭りが同日に開催されるそうです。



【所在地】上越市藤巻58番地1/JAえちご上越園芸拠点集出荷施設
【アクセス】北陸自動車道「上越IC」より車で約10分

越後・謙信SAKEまつり

上越地域の酒が勢ぞろいする地酒の祭典、越後・謙信SAKEまつり に行きました。
初日(10月27日)は好天に恵まれたようですが、本日はあいにくの空模様。
時折、小雨が降るなど、天気はいまいちでした。

試飲用のお猪口(1,000円)を片手に、上越市や妙高市の蔵元の酒を試飲してきました。
蔵元によっては4〜5種類の酒を試飲することができましたので、1回に飲む量は少量でも、後半は結構酔っぱらってしまいました。

ここではお酒以外の飲食ブースもたくさんありました。
こちらは上越市のB級グルメ「ホワイト焼きそば」と、妙高市のB級グルメ「レッド焼きそば」です。
どちらも米粉の麺で、もちもちした感じでとても美味しかったです。





















レッド焼きそばは、見た目がとても辛そうですが、この赤色は「高原野菜の赤」なんだそうで、辛くはないんです。(お店によっては辛い味付けもあるようですが。)


また、いろいろなキャラクターが通りを歩いていました笑顔

こちらはPRキャラクターの酒の精霊、「歌瀬吟」ちゃん(右)と妹の「歌瀬純」ちゃん(左)。
歌瀬純ちゃんは、今年から登場したみたいです。

二人とも可愛いですね。
お姉ちゃんの方が少しふっくらとしていました( *^▽^)


こちらは新潟県・妙高市のB級グルメ「レッド焼きそば」のキャラクター「レッド君」。

悪そうな顔してますね〜


そしてこちらが、上越市中郷区のイメージキャラクター「さとまる」です。

のんび〜りしてそうな男の子ですね。

岩の原葡萄園

上越市にある岩の原ワイン園に行ってきました。


本日は収穫を祝う「秋の収穫祭」が開催されていました。
朝の10時過ぎに着きましたが、園内は既に人がたくさん来ていました。
ぶどうの収穫体験や仕込体験、ステージライブや出店屋台もあり、なかなかの賑わいです。



ぶどうの収穫体験は事前予約が必要であり、残念ながら今回は体験できませんでしたが、桶に入った葡萄を足で踏み潰す仕込を体験してきました。
写真はステージでぶどう娘(って言ってた気がします)が足でぶどうを踏み潰して仕込みをしているところです。



岩の原葡萄園は、「日本のぶどうとワインの父」と呼ばれる川上善兵衛が創設した葡萄園です。
園内は自由に見学することができます。
葡萄園のぶどうはたわわに実っていました。



石蔵や雪室なども見学できます。
見学可能な石蔵は「第二号石蔵」で明治31年に建造。
非公開の「第一号石蔵」とともに、現存するワイン蔵としては日本最古とのこと。
現在、「第一号石蔵」は国の登録有形文化財、「第二号石蔵」は上越市の指定文化財になっています。

こちらは第二号石蔵に併設された雪室の室内にある雪。
冬に保存された雪がこんなに残っていました!

「雪室」とは、雪の冷熱を利用してワインの発酵や貯蔵の温度をコントロールするためのものです。
今ある雪室は、2005年に再建されたものとのこと。

石蔵や雪室はひんやりしていました。
今日は日差しも強くて、外にいると少し汗ばむほどの暑さでしたので、中に入った時は涼しくて本当に気持ち良かったですよ。


【所在地】新潟県上越市大字北方1223番地




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居多(こた)神社 〜安産祈願〜

先週の話になりますが、9月22日(土)秋分の日に上越市五智にある「居多神社」に安産祈願のお参りに行ってきました。

実は私の妻、現在妊娠5カ月目なんです。
9月22日は5カ月目に入った最初の戌の日でした。
日本には古くから、妊娠5カ月目に入った最初の戌の日に妊婦さんが安産祈願のお参りをする風習があるそうです。
(恥ずかしながら私はそんな風習はまったく知りませんでしたが・・・。)


「戌(いぬ)の日」とは、十二支の11番目にあたる、12日に一度めぐってくる日のこと。
犬はたくさんの子を産みお産が軽いことから、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。
それにあやかって、12日に一度訪れる戌の日に、妊婦さんと赤ちゃんの無事を願って、安産祈願を行うようになったと言われているそうです。

居多神社は
 「大国主命(おおくにぬしのみこと)」
 「奴奈川姫(ぬながわひめ)」
 「建御奈方命(たけみなかたのみこと)」
の御三神を御祭神としていただいており、縁結び、夫婦円満、子宝安産の守護神として仰されています。
(ちなみに、大国主命と奴奈川姫お二人の間にお生まれになったのが、建御奈方命(諏訪神)とのこと。)

近くに越後国国府があったことから国司の尊崇を受け、越後国一の宮とされたそうです。(越後一の宮については「弥彦神社」とする説もあるそうですが。)





越後七不思議

「片葉の芦」

右は越後七不思議の一つである「片葉の芦」。
1207年、親鸞聖人は越後国府に配流となり、居多ヶ浜に上陸しました。
親鸞聖人はまず、居多神社を参拝して歌を詠み神前に供えて祈願したところ、一夜にして居多神社境内の芦が片葉になったとの伝説が残っています。
確かに片側にしか葉がありませんね
Σ(°Д°;
















お参りの時にお守りも頂いてきました。
母子ともに健康でありますように。





【所在地】新潟県上越市五智6-1-11
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プロフィール

buri
新潟県上越地方を中心とした散歩ブログです。 街のちょっとした風景などを少しずつ紹介できたらと思います。

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