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2017年06月11日
【KJ-65A1】見た！聞いた！感動した！テレビレビュー♪
こんばんは♪
楽しみにしていたSONY有機ELテレビ！
見てきたので感想書かせて頂きます♪
製品については参考までに･･･
ソニー新製品発表2017の過去記事はコチラから。
やっとソニー製有機ELテレビを見に行く事が出来ました♪
今年の春まではLGの独占分野。
3月に東芝の【X910シリーズ】が発売されて以来
待ち望んだSONY製有機ELテレビでした！
後はパナソニックの有機ELテレビが
来週店頭に並べば4社の
『有機EL大戦争の開幕！！』です。
もちろん今までに店頭では、
LG製有機EL・東芝製有機ELは視聴済です。
それでも見たかったのはソニー製。
何故なのか？？
液晶の分野で１番綺麗なテレビは･･･
SONY【Z9Dシリーズ】だと思うから！です。
完全に個人的な意見です。
ただ私はソニー信者では無く。
ただのプラズマユーザーです。
１番綺麗な液晶だと思うからこそ
SONYの有機ELテレビを見たかったわけです。
かなり前置きが長くなりましたが。。。
はっきり言って･･･感動しましたよ！
量販店によって有機ELテレビの展示場所が違います。
これはどうしても液晶テレビと比較し画面の明るさだけ見ると
液晶テレビより劣るからです。
これはもちろん承知の上です。
その上で照明を落とした状態で展示をして頂ける量販店には感謝です。
今回の『KJ-65A1』と『KJ-55A1』に関しては
本体の枠(ベゼル)を極端に削ぎ落とした構造になっており
テレビの足？台座というものが存在しません。
その為照明を落とした状態だとパネルだけが
浮いている！？
そう錯覚する様なデザインになっています。
冗談抜きで凄いんです！(大興奮)
さらに「アコースティック サーフェス」と呼ばれる
画面全体を振動させるスピーカーが衝撃的です！
画面がブルブルと震えてる！？
こんなテレビは今までに見たこと無いです！
音は真っ直ぐ視聴者側に向かって聞こえるので
より映像と音に集中しやすい環境となります♪
本体の構造だけでも、他社製品よりも
かなり充実した1台です！
やはり液晶テレビ『KJ-65Z9D』との比較。
私が選ぶナンバー1液晶テレビと見比べてどうだ！？
やっぱり【Z9D】明るいなー。。
と一瞬みた映像で敗北を感じました･･･
いや･･･！！
明るい4K映像を見ている時はあまりにも高輝度の【Z9D】に
圧倒されている感じのあった『KJ-65A1』ですが。
暗いシーンに映ると、
黒の表現が圧倒的！！
まあそれは有機ELテレビと液晶テレビ･･･
当たり前の話ですね。（笑）
ただ地上波の放送を見ているとかなり面白いです。
あんなに明るく綺麗に見えていた【Z9D】ですが。。
人物の人肌。髪の色。スーツの黒。
この辺りの表現力が圧倒的に有機ELの方が綺麗です。
パイオニア(pioneer)やパナソニックのプラズマユーザーが
液晶テレビを見た時の違和感･･･。
有機ELと並べると一目瞭然！
やっぱり派手な色合いや明るさは確かに液晶ですが、
色の表現や、立体感。
一見地味ではありますが抜群に綺麗です。
やはりプラズマユーザーの買い替えは有機ＥＬ一択ではないでしょうか？
あとは他社有機ＥＬとの比較ですが
これがなかなか難しい。。
どの量販店も有機ＥＬテレビを横に並べてくれません。
ましてや同じ映像など流してくれる量販店はなかなか無いです。
真横で比較ができないので、私の目を信じての比較です。
LG製有機ＥＬテレビ『OLED65E7P』
こちらの製品と比較した感想は。
全体的にＬＧ製のほうが暗く感じました。
コントラストの部分で『KJ-65A1』に分があるのかな？という感じです。
音は圧倒的にソニーが勝っていると思います。
東芝製『65X910X』
東芝製と比較をすると
色は若干ですが、東芝の方が濃く見えました。
音はソニーで間違いないです。
あとはやはりタイムシフトをお考えの方は東芝が有利かと思います。
あとはパナソニックの発売を待つばかり！！
私ももう少し色々な店舗を回り、
映像の比較をしっかりした状態でまたレビュー出来たらと思います。
ソニー製有機ELテレビ『KJ-65A1』『KJ55A1』レビューでした。
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楽しみにしていたSONY有機ELテレビ！
見てきたので感想書かせて頂きます♪
製品については参考までに･･･
ソニー新製品発表2017の過去記事はコチラから。
有機EL大戦争開幕♪
やっとソニー製有機ELテレビを見に行く事が出来ました♪
今年の春まではLGの独占分野。
3月に東芝の【X910シリーズ】が発売されて以来
待ち望んだSONY製有機ELテレビでした！
後はパナソニックの有機ELテレビが
来週店頭に並べば4社の
『有機EL大戦争の開幕！！』です。
何故ソニーを見たかったのか。
もちろん今までに店頭では、
LG製有機EL・東芝製有機ELは視聴済です。
それでも見たかったのはソニー製。
何故なのか？？
液晶の分野で１番綺麗なテレビは･･･
SONY【Z9Dシリーズ】だと思うから！です。
完全に個人的な意見です。
ただ私はソニー信者では無く。
ただのプラズマユーザーです。
１番綺麗な液晶だと思うからこそ
SONYの有機ELテレビを見たかったわけです。
実際見てどうだったのか･･･。
かなり前置きが長くなりましたが。。。
はっきり言って･･･感動しましたよ！
量販店によって有機ELテレビの展示場所が違います。
これはどうしても液晶テレビと比較し画面の明るさだけ見ると
液晶テレビより劣るからです。
これはもちろん承知の上です。
その上で照明を落とした状態で展示をして頂ける量販店には感謝です。
今回の『KJ-65A1』と『KJ-55A1』に関しては
本体の枠(ベゼル)を極端に削ぎ落とした構造になっており
テレビの足？台座というものが存在しません。
その為照明を落とした状態だとパネルだけが
浮いている！？
そう錯覚する様なデザインになっています。
冗談抜きで凄いんです！(大興奮)
さらに「アコースティック サーフェス」と呼ばれる
画面全体を振動させるスピーカーが衝撃的です！
画面がブルブルと震えてる！？
こんなテレビは今までに見たこと無いです！
音は真っ直ぐ視聴者側に向かって聞こえるので
より映像と音に集中しやすい環境となります♪
本体の構造だけでも、他社製品よりも
かなり充実した1台です！
本題の映像面はどうだ！？
やはり液晶テレビ『KJ-65Z9D』との比較。
私が選ぶナンバー1液晶テレビと見比べてどうだ！？
やっぱり【Z9D】明るいなー。。
と一瞬みた映像で敗北を感じました･･･
いや･･･！！
明るい4K映像を見ている時はあまりにも高輝度の【Z9D】に
圧倒されている感じのあった『KJ-65A1』ですが。
暗いシーンに映ると、
黒の表現が圧倒的！！
まあそれは有機ELテレビと液晶テレビ･･･
当たり前の話ですね。（笑）
ただ地上波の放送を見ているとかなり面白いです。
あんなに明るく綺麗に見えていた【Z9D】ですが。。
人物の人肌。髪の色。スーツの黒。
この辺りの表現力が圧倒的に有機ELの方が綺麗です。
パイオニア(pioneer)やパナソニックのプラズマユーザーが
液晶テレビを見た時の違和感･･･。
有機ELと並べると一目瞭然！
やっぱり派手な色合いや明るさは確かに液晶ですが、
色の表現や、立体感。
一見地味ではありますが抜群に綺麗です。
やはりプラズマユーザーの買い替えは有機ＥＬ一択ではないでしょうか？
あとは他社有機ＥＬとの比較ですが
これがなかなか難しい。。
どの量販店も有機ＥＬテレビを横に並べてくれません。
ましてや同じ映像など流してくれる量販店はなかなか無いです。
真横で比較ができないので、私の目を信じての比較です。
LG製有機ＥＬテレビ『OLED65E7P』
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こちらの製品と比較した感想は。
全体的にＬＧ製のほうが暗く感じました。
コントラストの部分で『KJ-65A1』に分があるのかな？という感じです。
音は圧倒的にソニーが勝っていると思います。
東芝製『65X910X』
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東芝製と比較をすると
色は若干ですが、東芝の方が濃く見えました。
音はソニーで間違いないです。
あとはやはりタイムシフトをお考えの方は東芝が有利かと思います。
あとはパナソニックの発売を待つばかり！！
私ももう少し色々な店舗を回り、
映像の比較をしっかりした状態でまたレビュー出来たらと思います。
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