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2017年04月29日

シャラポワの話題力。

ここ1年近く、どうも女子テニスが盛り上がっていない気がします。

個人的な感覚ですが。

やはり、スーパースターの存在でしょう。

シャラポワという女子テニスのスーパースターの不在は大きな影響を与えていたことを改めて思いました。

あの容姿と実力、実績は誰もが憧れる存在です。

シャラポワ2世と言われたブシャールもイマイチ、スランプから抜け出せません。

そんなシャラポワが復帰して、早くも物議を醸し出しています。

現在出場しているポルシェグランプリ。
IMG_2237.JPG

彼女は特別にWCを与えられて出場していました。

この特別扱いに対する議論です。

シャラポワですから出場するのであればほぼ100%に近い状態で仕上げてくるでしょう。

今回は準決勝で敗れてしまいましたが、復帰後とは思えないパフォーマンスでした。

もう一度ゼロからスタートしていくべきだ、という意見もありますが、個人的にはこのWCはアリと思っています。

それほど「シャラポワ」というブランドは偉大という見方です。

不公平とも思われますが、大会側、スポンサー側をそこまでさせる影響力を持つ存在まで登り詰めたシャラポワを褒めるべきかと。

賛否両論あるあると思いますが、何にせよ復帰して即、話題を呼んでいるのはすごいことです。

セレナが産休となるだけに女子のテニスは尚更...な雰囲気の中、シャラポワの復帰は大きな意味があるでしょう。

もちろん、先ほどのブシャールだって期待しています。
IMG_2238.JPG

テニスに限らず、そういった

こんな選手になりたい!

という存在は、そのスポーツ自体の発展だけでなく、ラケットやウェア、シューズ、などなど経済効果も大いに期待できます。

嫌な言い方ですが、最終的には「お金」になってしまうので今後のシャラポワに期待です。


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2017年04月28日

備えあれば憂いなし。

このブログでも何度か書いていますが、テニスは基本的に相手が打ってきたボールに対してリアクションをとっていくスポーツです。

ですから、自分のこと50%・相手のこと50%という意識が必要です。

相手がどんなボールをどこに、どのスピードで打ってくるのかを観察し、それに対して自分がどんなボールでどこに返していくのかを瞬時に判断、決断、行動していくことになります。

ついつい自分の打ち方などに意識が偏りやすいものです。

相手の打ってくるボールがどんなボールかのヒントは相手が打つ前から始まっています

むしろ、打った後の情報は少ないかもしれません。

その相手が打つ前からの情報をキャッチできる状態かどうかが大切です。

例えば、どこかの国が自分の国に向けてミサイルを発射しようとしているとします。

相手国がどんなミサイルを所持していて、そのミサイルがどれくらいの破壊力があり、射程距離はどれくらいなのか、など色々な情報を探る必要があります。

ミサイルを発射されてから対応しても遅いですよね。

「おいおい、うちのリーダーは何してるんだ!」
「予め防げたのではないのか?」

という話になります。

これと同じように、テニスでも相手が打つ前から

ボールを対してどんな入り方をするのか
スピンを打とうとしているのかスライスなのか
クロスを狙おうとしているのかストレートなのか

etc・・・。

相手方は色々な情報を発信しているはずです。

その情報を見逃して、打たれてから対応しても当然、慌てるし対応が雑になりミスに繋がってしまうことも増えてきます。

そのヒントを見逃さないように意識しましょう。

まさに備えあれば憂いなし。

です。

自分の技術を上げなくても、情報収集能力を上げることによってポイントを取りやすくなっていくかもしれません。

自分50%・相手50%

の意識を持って練習してみましょう。


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2017年04月26日

ナダルは真のクレイキングに。

先日のモンテカルロです。

しっかりと優勝したのはクレイキング、ナダルです。
IMG_2235.JPG


この優勝によりクレイの大会の優勝回数を50として単独1位になりました。

ちなみに、この優勝前まではビラスと並んで49回。

クレイでのナダルのプレーをみると生き生きとしていますよね。

クレイでの勝率はなんと90%越えです。

当然目指すは全仏でしょう。

ジョコビッチ、マレーが不振の中、かなり可能性が高いです。

以前に比べてクレイでの戦い方も変えてきています。

ベースラインから大きく下がらずに早め早めに打つようになりました。

クレイでのナダルのディフェンス力に攻撃力が加わったら「無敵」でしょう。

これを崩せる選手はいるでしょうか?

ナダルの攻撃を攻撃でねじ伏せられる選手。

そうなるとフェデラーになってしまいます。

フェデラーだってクレイが不得意なわけではありません。

ある意味、ナダルがいるかクレイの大会の優勝が少ないだけであって、何度ナダルにクレイの大会の優勝を持っていかれて準優勝したことか。


さて、錦織はどうなんでしょう。

バルセロナのスキップ自体は良いとして、手首の故障が意外に深刻なのかもしれません。

手首や肘に優しいラケットに変えて手首を故障してしまうなんて...。

久しぶりの長めの休養です。

試合勘がどうかわかりませんが、フェデラーの次にナダルの壁となれそうなのは今のところ錦織かなと思います。

期待値も含めてですが、2年くらい前のクレイでナダルをギリギリまで追い込んだ時のようにナダルに攻める余地を与えずにガンガン攻めていってほしいですね。


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2017年04月20日

テニスの方法は様々。

テニスは動いているボールを動いていって打つスポーツです。

さらに、外でプレーすることが多いので天候や風などに影響を受けて同じボールが来ることはありません。

また、これだ!という正解はなく、強いて言えばポイントにつながったらそれが正解かもしれません。

そこに至るまでに色々な方法があります。

よくコーチングをしていて

今のボールはこういったボールなのでこうしていきましょう。

なんてアドバイスをします。

(そのアドバイスが良いのか悪いのかは置いておいて)

次はこういったボールだったからこうしていった方がいいかな。

なんて言ったりします。

そうすると

たくさんありすぎて難しすぎる。
やることがあり過ぎて嫌になる。


という声も出てきます。

確かにその通り。

しかし、そのようにネガティブにとらえずにいきたいものです。

たくさんあって大変と思わずに、ポイントを取るという正解に対して

たくさんの正解がある

と思いましょう。

例えば、甘めのボールが飛んできたとして
IMG_2220.JPG


@アプローチをしてボレーで攻めていく
Aフォアに回り込んでエースを狙いにいく
B強く打つフリをしてドロップしてみる
...

と書き切れないくらい方法があります。

更に@にしても

❶ストレートにアプローチする
❷クロスにアプローチをする
❸センターにアプローチをする
...

など枝分かれして色々と組み合わせていけば何百、何千という方法が出てきます。

その人の技術や経験によって、その中でどれが一番ポイントに繋がるかをチョイスしていくわけですが、どれを選んでも良いわけです。

私の勝手な経験上、真面目に考えすぎてしまう人ほど「たくさんあり過ぎて...」となる傾向がある気がします。

言い方は悪いですが、自分勝手な人ほど「色々な方法があって面白い」となっている気がします。

別に自分勝手にテニスをしましょう、というわけではありませんが、たくさんあるものを色々と試していきましょう。

もちろん、失敗もあるだろうし、ポイントに繋がらないこともあるでしょう。

しかし、それが経験というものに繋がります。

方法を練習で増やしていくと共に、色々とチャレンジしていくことも大切にしていきましょう。


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タグ:方法

2017年04月14日

ゲーム中は優位性を意識して。

ゲームでは勝つか負けるか、ポイントを取るか取られるか、の世界です。

当然、ラリー中に有利な状況か不利な状況かでポイントの獲得率が変わってきます。

有利な状況が続けばポイントを取る確率が上がりますし、不利な状況が続けばポイントを失いやすくなります。

1つのショットで一気にポイントにつながることもありますが、そこに照準を合わせてしまうのは得策ではありません。

特に我々一般プレーヤーはスーパーショットを打ってコートに入れる確率は低いと思われ、むしろポイントを失う確率の方が多いのではないでしょうか。

そこで、「攻めるボール」でなく「攻め気味のボール」というのを意識して使うようにしましょう。

言い換えれば「負けないボール」でしょうね。

相手との有利、不利を数字で表してみましょう。

どちらでもない場合は5:5として左の数字が高いほど自分が有利とします。

つまり、7:3や6:4であればまずまず優位性が保たれている状態。

8:2や9:1はかなり優位性が高い状態です。

この状態を維持してラリーを続けることが大切です。

もちろん、絶対ということはありませんし、1:9の状況から一発でポイントを取ることだってありますが、あくまで確率の話です。

単純計算で8:2をキープできたとしたら、相手が1ポイントを取る間に自分は4ポイントを取ることができます。

1ゲームの中でいったら相手に1ポイント取られても1ゲーム取ることができることになります。
(あまり細かい計算はしないでくださいね。)

例えば、相手がビッグサーバーであるとして、相手のサーブの時です。

すでに3:7あたりからのスタートです。

いかに5:5に戻して、それを6:4にしていくかを考えましょう。

その不利な状態から有利な状態を維持していけばブレイクも不可能ではないはずです。

特に自分からエースを量産できないプレーヤーはこういった点に注意してプレーすることが大切です。

1本のラリーだけで判断せずに、徐々に徐々に優位になるようにラリーをしていければポイントは獲得しやすくなるはずです。

ゲーム中はこの優位性を意識しながらプレーしていきましょう。


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2017年04月13日

フォアボレーは肘に気をつけて。

ボレーは振らないというのとは少し違って、実際にはボレーのスウィング幅は飛んでくるボールのスピードや変化などにより変えていくのが理想的。

この動画は球出しのボールを打っている動画です。

基本はスライスボレー。

飛んでくるボールは球出しなので、あまりスピードがありません。

ですから、ある程度自分の方からエネルギーを加えていかなくてはいけません。

ラケットを振っていると言えば振っています。

しかし、「ボレーは振らないで」とか、「ラケット振りすぎ」なんて言われることはないと思います。

では、どこにポイントがあるのでしょう。

それは、題名にもしたように



です。

これも例外はあったりしますが、ラケットセット時の肘の位置に気をつけてみましょう。

IMG_2215.PNG

先ほどにも書いたように球出しでゆっくりとしたボールなので多少テイクバックをとっていますが、肘の位置が後ろの方に行かず、お腹の前あたりにセットされていると思います。

グリップの持ち方や、飛んでくるボールがもっとゆっくりでチャンスボール気味であればまた変わってくる部分も出てきますが、この辺が基本的な感じでしょう。

この前気味に肘をセットして、そこからフォロースルーでラケットを「振った」としても、先ほどのような注意を受けることはあまりありません。

飛んでくるボールが打ちこまれた時のようにスピードが速い場合は、同じように肘を前気味にセットしてブロックしていきます。

つまり、肘の位置に気をつけて前気味にセットするのを基本にしてみましょう。

その肘の位置ありきで飛んでくるボールによってフォローの長さ、つまりスウィング幅を変えていくことができればマルチに打ち分けることができます。

あまりよろしくないのは、自分の打ち方はこれだ!という形を全てのボールに押しつけようとしてしまうことです。

例え、その自分の打ち方が完璧であっても、飛んでくるボールは様々ですから、対応できるボールは少なくなります。

「肘を前気味にセット」を基本としてそこからボールに対応するためにスウィングを変えていきましょう


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2017年04月11日

初中級から抜け出すには。

初中級というくくりがどこからどこまでかは正確には決められませんが、ある程度のショットである

ストローク
ボレー
スマッシュ
サーブ


が打てて、ゲームを楽しめるくらい

としておきましょう。

ここから抜け出すには、という題名です。

さらに、あくまで1つの方法論と考え方で、前述したように、このレベルまでくると「ゲームを楽しめる」ことができます。

これはテニスの非常に良いところでもあり、難しいところでもあります。

このレベルまで達するのに非常に困難なわけではありません。

これは良いところでしょう。

人によっては数ヶ月で達することができるかもしれません。


難しいところというのは、テニスは競技であって勝ち負けがあります。

勝つには技術を上げていかなくてはいけないし、知識も必要になってきます。

テニスに限った話でもありませんが、その部分の向上には時間と色々な意味での努力が必要になってきます。

当然、「楽しい」だけではダメでできない部分にチャレンジしていかなくてはいけません。

この「楽しい」を置いておいて苦手な部分もやらなくてはいけないというところが難しいところです。

もうお分かりのように、初中級というレベルを一歩越えていくにはそこがポイントになります。

しかし、絶対越えなくてはいけないわけでもありません。

この辺はそれぞれの考え方になってきますが、その楽しみを無くしてまでレベルアップを図れるかとなると、なかなか難しいという方もいるはずです。

私も否定はしません。

あくまで趣味の範囲でスポーツができて楽しめれば十分、という考え方は正しいと思います。

正しい考え方なので、そこのひと壁が越えられない方は非常に多くいます。

もちろん、その方たちが全く上達しないわけではありませんが、初中級というレベルを抜け出すには相当の時間が掛かってしまうと思われます。

言い方は厳しいかもしれませんが、初中級のレベルを抜け出すには「軽く運動できて楽しい」というゾーンから抜け出す必要があるかもしれません。

楽しんではいけないということではなく、一つずつ上達して出来ないことができるようになる...という様な楽しみ方ができると一気に初中級を抜け出せるかもしれません。

何とかしてそのレベルを脱したい方は参考にしてみてください。


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2017年04月08日

面の安定が方向性を生み出す。

テニスではストロークでもボレーでも、全てのショットに必要になるのが

「安定感」
「再現性」


といったところでしょう。

いくら速いボールを打てても入らなかったらポイントには繋がりません。

一口に「安定感」といっても色々な安定がありますが、私の中では方向の安定は非常に意識しています。

方向性はラケット面が狙った方向にどれくらい長く向いているかがポイントです。

実際にボールとストリングが振れている時間なんて0.0?の世界のほんの一瞬です。

しかし、インパクト後のフォローをしっかりと取ることにより、その一瞬の世界でも安定してきます。

私の場合、こんな感じで意識しています。
(クリックするとインスタグラムの動画に飛びます。)
フォロースルーでコントロール。
詳細はブログにて。

手首やら肘やら全てを自分のインパクトの形を作り、テイクバックをあまりとらずにラケットセット
IMG_2208.PNG

そこから、ボールを押しだせるかどうか。
IMG_2209.PNG

IMG_2210.PNG

これでボールを飛ばすにはテイクバックからのエネルギーを使わずに、打ちたい方向に押し出していくエネルギーが必要になります。

この「押し出す感じ」がインパクト後のフォローに繋がり、ラケット面が狙う方向への向いている長さに繋がってきます

私はレッスンでも何でも大体、ミニストロークから入ります。

その際に、最初はここを意識してスタートします。

何球かで感じを掴んだら、徐々にテイクバックをプラスしていき、通常のスウィングに近くしていきます。

派手さは出ませんが、フレームショットを減らせたり、安定したストロークに繋がると思いますのでお試しください。


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2017年04月04日

フェデラー絶好調。

少し前になってしまいますが、マイアミオープンはフェデラーの優勝で幕を閉じました。

決勝のカードは

フェデラーv.s.ナダル

のレジェンド対決。
IMG_2199.JPG

スコアは

6ー3
6ー4


のストレートで決着。

苦手とされていたナダルに最近負けません。
IMG_2201.JPG

この勢いでまたランキング1位に返り咲いたら凄すぎますね。

これでフェデラー4位・ナダル5位となり、気がつけばトップ5にビッグ4が4人というランキング。

ブランク明け以降、更に進化したフェデラー。

特にバックハンドのパワーアップが見て取れます。

いいボールがいっているからそう見えるのか、ブレない感じで振り抜いています。

美しいフォームにパワーが磨きがかかった感じです。

フェデラーは「自分もナダルもまだまだ満足していない。」と語っていました。

これ以上何を求めていくんでしょう...。

このモチベーションというかやる気はどんな感じか想像もつきません。

唯一、1つしか獲っていない全仏でナダルを破ったら本物でしょう。

一方、錦織はランキングも昨年の準優勝のポイントはセーブできず、7位に転落してしまいました。

考え方によっては、トップシードで試合に臨むより、その辺でチャレンジ精神をもう一度見つめ直す良い機会かもしれません。

まぁ、5シードから8シードまでは変わらないですからね。

話を戻して、復帰後フェデラーはバックに限らずブレなくなりました。

体幹などのトレーニングなどもあると思いますが、ボールへの入りが良くなったのではないでしょうか?

我々も同様で「ボールへの入り」の大切さを感じます。

ボールへの入りが悪いと打つボールも良いボールがいきません。

極論、打つ前からの入りですでにボールの良し悪しが決まっているもしれません。

一口にボールへの入りといっても、反応・予測・判断・フットワーク...様々な要素が必要になってきます。

打ち方などにこだわり過ぎずに、そのいくつかの要素を意識して練習することがミスの激減に繋がるかもしれません。

ちょっと違った角度になりますが、そんなとこも意識していきましょう。


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プロフィール
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天野 幸之介
1977年生まれテニスコーチ歴は20年を越えましたw 毎日更新はできませんが、皆さんのテニスライフの楽しみに少しでもプラスになる事を書いていきます。 YouTubeを使いながら解説していきますのでよろしくお願いします。
プロフィール
コーチ情報
コートに行かなくてもできるトレーニング動画集
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