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フェデラーの様にスマートにいかない。
モーグルステップ
前後のヒットゾーンを広く取る。
詳細はブログにて。
http://fanblogs.jp/kingcrimson/archive/595/0
ゆっくり振り切る。
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基本はスライスボレー。
バックボレーもスライスで。
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2017年06月23日

サービスダッシュでやっておきたいこと。

ゲームを有利に進めるためにサービスダッシュを取り入れることは、かなり有効だと思います。

サービスダッシュをしっかりやるために気にしておきたいことを書いてみましょう。

もちろん、サーブの強化・ボレーの強化は当然ですが、今できる範囲内で向上するものがあります。

それは

スプリットステップ

です。

サービスダッシュという名前自体も良くない気もしますが、ダッシュし過ぎて相手のリターンのタイミングに全く合っていない、というのはよく見られる光景です。

ボレーはリズムやタイミングが大切ですから相手のリターンに合わせず突っ込んでボレーしていうというのは非常に難しいです。

多いパターンとして

サーブを打つ→ダッシュ→サーブが入ったかどうか見る→さらにまえにダッシュ→リターンされてる。

といった具合。

上の中で言えば「サーブが入ったかどうか見る」の直後にはリターンされます。

それに合わせてスプリットステップが必要になります。

スプリットステップなしに前に進んでいると横への動きが疎かになり自分の守備範囲が非常に狭くなってしまいます

サービスラインを越えて前に詰めたいのは山々なんですが、自分の守備範囲を狭くしてまで進んでいくのはイマイチな気がします。

サービスライン手前で余裕を持って止まってしっかりと軸足からボールに入ることを優先した方が安定したファーストボレーを返すことができます

もちろん、後ろにいればいるほど相手の打つ範囲も広くなってしまいますが、そこまで狙われたらある程度仕方ないと考えましょう。

それよりも自分のできる範囲内のボレーをすることを心掛けてみましょう。

バタバタとせわしなくボレーするよりも視野も広くなります。

私は感覚的に言えば「サーブ&ウォーク」くらいの感覚です。

一度ファーストボレーを余裕持って返球して次にサービスラインの中に入るくらいでやってみましょう。


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気持ち良さをどれくらい抑えられるか。

誰でもプロのように、フェデラーのように美しくエースを決めたいものです。

決めた時は最高に気持ち良く、満足感に浸れます。

しかし、ほとんどの方がお気づきと思いますが、再現性は低い場合が多いです。

プロは我々の見えないところでの練習、トレーニングは半端く、それを地道に毎日毎日続けているからこそ、あのように打てるものです。

我々、一般人は毎日テニスをして、トレーニングを地味にすることはほぼ無理でしょう。

そう考えると、一般レベルであれば、やはりミスを少なく、再現性の高いショットを打ち続けることが勝ちに繋がるはずです。

ところが、それをしっかりとやろうとすると...

つまらんのです

つまらん!と言い切ってしまうのもどうかと思いますが、エースを取れないまでも気持ちの良いテニス以上に「勝ち」たいと思うのであれば我慢が必要です。

特別レベルの高い草トーナメント以外は、やはりミスの少ないプレーヤーが勝ち残っていきます。

難しいのはここから。

ただ当てて相手のコートに返すのは簡単です。

しかし、それではさすがに勝てません。

スピンでもスライスでも、しっかりと振って返球する必要があります。

もちろん、プレースメントだって必要になります。

簡単なことではありませんね。

普段の練習からそこを意識して練習することが大切です。

例えば球出し練習の時に気持ち良くバシバシ、試合で使わないようなボールを打っていませんか?

そういったところからも意識をしておかないといけません。

試合で勝つにはそれほど根気が必要です。

ミスをしてはいけないわけではありません。

試合で使うためであればミスはありです。

あくまで良くないのは「試合で使いそうもない」ショットを打つことです。

全く新しいショットを身に付けようとするならば、最初はミス連発は当然です。

しかし、それは試合で使うため、試合で勝つためのショットなわけですからアリなミスです。

気持ち良さを求めたボールではないと思うので試合で使えるようになるまで何度も何度もミスを繰り返して練習しましょう。

自己満足の気持ち良さを抑えて試合・練習をすることを心掛けましょう。


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2017年06月15日

加齢と共に。

テニスは生涯スポーツなんて言われることもあります。

70歳になっても80歳になっても楽しめるスポーツです。

今現在、教えている方でもう、かれこれ10年以上教わってくれている方がたくさんいます。

当然、私も10歳、年を重ねていますがその方々も同様に10歳、年を重ねているわけです。

私自身の教え方や、テニスの理論は時代に合わせて変えてはいるものの、皆さんのテニスに対するモチベーションは良い意味で変わっておらず、向上心がしっかりとあります。

テクニック、技術面は人によって度合いが違うものの皆さん上達していると思います。

しかし、年々はとっていくものです。

10年で気持ちは変わっていなくて、体力や筋力はやや下降・・・。

お分かりのように、怖いのは怪我や故障です。

私の生徒さん以外でも、日々、怪我や故障をしないように地道にトレーニングなどをしている方もいると思いますが、そのような方は少数派ではないでしょうか?

ここで提案したいのは

いかにエコなテニスを心掛けられるか

という点です。

そんなこと出来たらやっているよ、って話かもしれませんが、生涯テニスを楽しむつもりであれば、「出来たらやるよ」ではなく、出来るようにならなくてはいけません

例えば、打点が遅れているのを無理やり肘をたたんで返球していたり、無理に力で押し込んだり・・・。

今は良くても、さらに10年後、20年後?どこかに支障がきてしまうかもしれません。

ライジングで打ってみたり、スライスを混ぜたり・・・対処法は様々ですが、そういったテニスは少しずつ改善していかなくてはいけません。

ただ、「サボる」というのと紙一重

そこの線引きは非常に難しいと言えば難しいです。

スライスに関して言えば、余裕で打てるボールはしっかりと打っていきたいですし、厳しいなと思えるボールは無理やり打つことは可能でもスライスという選択を増やしていきたいですし、深いボールを思いっきり下がって打つだけでなく、むしろ、少し前に入ってライジングで打ってみる。

何となく、サボるな!と言われそうな感じですが、そういったテニスも取り入れていきましょう、ということです。

10年後も今と同じテニスができるかどうかはわかりませんが、大きな怪我や故障が無ければテニスを楽しむことはできるはず。

大きな怪我や故障は、場合によっては10年後テニスが出来なくなってしまうかもしれませんからね。

体力、筋力を計算に入れながらテニスライフを楽しんでいきましょう。


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2017年06月05日

錦織のラケット破壊について。

全仏オープン3回戦の錦織。

雨中断の直前のゲームでのことです。

ご存知の方も多いと思いますが、フォアハンドをミスしてゲームを落とした直後でした。

いかりと苛立ちからラケットを地面に叩きつけ、ラケット破壊。
IMG_2285.JPG

決して良い行いではありませんし、かなりのバッシングを受けているようです。

最近の試合でもありましたよね。
IMG_2286.JPG

錦織を擁護するわけではありませんが、個人的には「アリ」と思っちゃってます。

もちろん、自分の不調、失敗をラケットにあたる行為は良くありませんが、爆発的な闘争心のようなものを感じます

今までのギャップからバッシングは強くなってしまうものでしょうが、昔から錦織は「いい子ちゃん」プレーヤーで先ほどの闘争心が足りないんじゃないかと思っていました。

最近、ラケットにあたるような行動が増えたとともに、ドロップを取りに行って相手にぶつけるようなショットも増えたでしょう。

これも以前にはあまりなかったやり方です。

これ自体も、なるべく相手にぶつけないようにパッシングを打つべきですが、これにより相手に対して「俺は甘かったらそんなことだってやっていくぞ!」

というアピールにもなります。

数年前のスイスでの大会で準決勝あたりでジョコビッチを破り、決勝でフェデラーに負けてしまった大会がありました。

錦織はフェデラーをいう憧れの選手と戦えるだけで満足してしまい、完全に呑まれてしまったゲームでした。

現在のコーチであるチャンは、錦織にリスペクトは大切だが自分のナンバー1への道には邪魔な存在だ!という気迫が足りない、と話していました。

このブログでも以前書いたこともありますが、錦織には怒りにまかせてラケットを破壊するくらいの気迫が必要です。

教えているジュニアがそれをやったら、かなり叱りますが、心のどこかで”あ、こいつ可能性あるかも”なんて思っている自分もいます。

まぁ、そんなことも勝ち続ければ最終的に肯定的に見られたりするものですし、今年グランドスラムでも獲るようなことがあれば、後々、錦織の分岐点はここだ!くらいの感じで賞賛されてしまうかもしれません。

何にせよ、負けて結果を残せない時にはバッシングを受けるし、勝ち続ければ肯定されるのが勝負の世界。

ベルダスコにも勝ったようですし、バッシング・ブーイング、どんと来い!

意地で全仏制覇してしまえ、錦織!


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2017年06月01日

ボールとの距離感を掴むために。

今回はテニスに限らず、球技をする上で必ず必要になってくるボールとの距離感について。

トレーニングの仕方とかではなく、あくまで意識的な内容です

よく、ボールとの距離感がつかめていない方に

ボールの後ろから入りましょう。

というアドバイスがあったりしますが、これはボールとの距離感がある人には有効です。

逆に距離感が無い人にとっては、あまり効果的ではないと思われます。

なぜなら、そもそもボールがどこにバウンドして、この辺に来るというのが測れないからです。

技術的な部分ではなく、感覚的な部分なので正直、教えようのないモノだったりしますが私としては諦めきれません。

私の教えている生徒さんの中にも距離感が苦手な方がいます。

その方たちに共通している部分から探っています。

その共通している部分は

打った後に構えていない
打った後に戻るべきところに戻ろうとしていない
打ったボールに気を取られすぎている


といった部分です。

ボールとの距離感とはボールの軌道の予測に繋がります。

その予測というものは、実は相手が打ってからのボールを見るだけでは予測がしにくいものです。

相手のボールへの入り方
ラケットの軌道
インパクトの音

など色々な要素から予測します。

例えば、相手と自分の前にカーテンがあり、相手が打った瞬間にカーテンが開くとしましょう。

かなり予測が難しくなってきます。

つまり、ボールの予測とは、相手が打った後からではなく、打つ前からスタートしているものなのです。

以前にも書きましたが、相手を見るのではなく、「観る」です。観察するということです。

先ほどの距離感が苦手な方たちは、自分が打った後に構えていなかったり、戻っていなかったりしています。

これは相手が打つまで自分の世界にハマちゃっている感じです。

では、いつ構えるのか・・・。

これも共通していて

相手が打つ直前です。

先ほどの予測と重ねて考えると分かってきますよね。

予測は相手が打つ前からしなくてはいけないのに、その頃になって構えたり、戻ったりしている時点で観察できるわけありません。予測が甘くなるのは当然です。

自分が打った直後から自分ではなく相手に意識を変えられるかがポイントです。

距離感は感覚です。

感覚は慣れで養われていくものですが、何千球、何万球とこの意識を持たずに打っていても全く経験値が溜まっていきません。

逆にこの意識を持ってテニスをすると

あんなスウィングしたからボールがこんな風に変化するのか
あんな音だったからこういった回転だったのか
あんなボールへの入り方をした時はこうなるものか

など色々と繋がりが出てきます。

また、自分に自信が無く、打ったボールが入るかどうか確認したい、という方もいますが、言い方を厳しくしてしまえば「言い訳」です。

それなりにコートに入れるつもりで打っているでしょうから、たとえそれが確率が悪かろうが、入る可能性はゼロではないはず。

もしかしたら風が吹いて入るかもしれません。

1000球に1回の確率だろうが構えなくてはいけません。

距離感を掴みたいのであれば、距離感がある人以上に意識して構えるべきです。


観察力・注意力を上げていけば1球1球が経験値になり、次第に距離感が付くようになります。

自分中心にテニスをせず、打ちっぱなしのゴルフのようにならないように気を付けていきましょう。


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2017年05月25日

楽しむということ。

皆さん、テニスを楽しんでいるでしょうか?

ほとんどの人がイエスだと思います。

私が教えている生徒さんもほぼ全員がそれなりに楽しんでいると思います。

しかし、ごく稀に真面目に考えすぎるがためマイナス方向に行ってしまう人もいます

何らかのアドバイスをする時には、ここがまだできていませんねぇ。もう少しここを頑張りましょう。なんてことは良くあるアドバイスです。

すぐに出来るようになる場合もあれば、なかなか感じがつかめない場合もあり、できない自分に嫌気がさしてしまい、悩みすぎてしまう場合もあります。

これは誰にでもあり得ることで、ある意味当たり前なことです。

そんな時は

まだまだ伸び代がある
まぁ、ゆっくりやろう
ここが出来るようになったら、あんなボールが打てるかも

といったようにポジティブに考えて、楽観的にいきましょう

なんでもホイホイできてしまったら、そんなつまらないものありませんしね。

先日、あるバラエティ番組で、あるタレントが股抜きショットを打とうという企画がありました。

そして、その舞台がIMGアカデミー。

そうです、錦織の所属しているアカデミーです。
IMG_2273.JPG

そのタレントは中々上手く打てず、かなり凹みモードでした。

コーチももっと打点をこうだ、片足上げてみたら?といった的確なアドバイスをしていましたが中々上手くいきません。

そんな時に隣のコートで練習していたのが錦織。

そのタレントは錦織に藁をもすがる思いでアドバイスを求めました。

その時の錦織のアドバイスは

「大事なとこは楽しむことじゃないですか?」

でした。

なんて素晴らしい神アドバイス!

その後、そのタレントは成功しました。


この錦織のアドバイスが全てで、完璧なアドバイスとは言いませんが、たまに行き詰まった時には効果覿面です。

また、楽しみ方も人それぞれですが、誰でも最初のテニスのスタートは「楽しい」だと思います。

たまにそんなことを思い出してリフレッシュしてやっていきましょう!


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2017年05月21日

ズベレフがジョコビッチを破り優勝!

先日行われたマドリッドオープン。

優勝はクレイで快進撃を続けていたナダルが優勝しました。

その決勝の相手は若手No.1のティエム。

そして、続くローマの準々決勝でも同じ顔合わせ。

しかし、結果はティエムの勝利。

クレイで今年初めてナダルに土がつきました。

この勝利は非常に意味のある勝利です。

続く準決勝ではジョコビッチにサクサクと負けてしまうところがまだ若いところでしょうか。

そして何よりもう一人、今回のローマで輝きを放つのがイケメン、ズベレフ
IMG_2267.JPG


ラオニッチを破り、イズナーも破り決勝に駒を進めました。

相手はジョコビッチ。

結果は

−4
−3


でズベレフの勝利。

一気にマスターズ制覇です。

もちろん、この2人だけではありませんし、これから色々と研究されて試練がくるでしょう。

故障も出てくるでしょうし、若手のNo.1でなくテニス界のNo.1になれるとは限りませんが、確実に底上げしてきています。

考えてしまうのが、錦織とのバランス。

錦織やラオニッチが越えられないでいるビッグ4の壁を一気に越えてしまうのでは...という心配です。

特に今、錦織が抱えている手首の故障は重度ではないとしても、今後もかなり長引きそうな部分です。

筋肉でなく、靭帯や関節系でしょうからかなり厄介な故障です。


さて、間もなく全仏。

数年前のようにシードが順当に...ということはなさそうですから、かなり面白そうな大会になりそうです。

ティエムやズベレフに限らず他の若手にも期待しましょう!


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2017年05月17日

ニュートラルな状態を制する。

テニスには攻めと守りがあります。

しかし、1つのポイントの中で攻めと守り以外に、どちらとも言えないボールがあります。

私はそれをニュートラルな状態とか中間のボールと呼んでいます。

実は1つのラリーの中で攻めや守りのボールよりも、このニュートラルなボールの確率の方が圧倒的に多くなります。

厳密に攻めと守りを分けるとしたら別ですが、7割くらいはニュートラルな状態でラリーをしていくことになります。

攻めの時には攻めるべきで、守る時には守るべきです。

しかし、そうでない時に攻めたり守ったりするのは得策ではありません。

つまり、先程のニュートラルな状態の時に無理に攻めたりするとミスの確率が高くなってしまい、ポイントを失いやすくなります。

また、ニュートラルな状態の時に弱気なボールを送ってしまうと攻められてしまいます。

まずは判断力をつけなくてはいけなくなりますが、このニュートラルな状態を慌てずにミスせずに、攻められないようなボールを打ち続けることができるかどうかが大切です。

例えば、ゆっくりとしたボールがベースライン付近に深く飛んできたとしましょう。

“ゆっくりなボールだから強く打とう”

と決めつけるのは危ないです。

ゆっくりな深いボールを一発でエースを取るのは中々難しいものです。

もちろん、ストローク力に自信がありエースを取れるのであればアリだとは思いますが、一般プレーヤーには少々ハードルが高く思われます。

そこから攻め気味のボールでジワジワといくのが一般的には良いのではないかと思います。


あくまで1つの例で、絶対ではありませんが、そういった勘違いは多々あります。

7割近くを占めると思われる、攻めでも守りでもないニュートラルなボールを支配できるように意識してラリーしてみてください。

また、攻めのボールばかり練習するのではなく、こういったニュートラルな状態でいかに攻められないようなボールを練習することも大切なので、そういった練習もしてみましょう。


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2017年05月11日

ゲームと練習の差を意識して。

誰でもゲーム中でのプレーと練習の中でのプレーは差があります。

これはプレッシャーのかかるレベルが違うので差があって当然です。

これを理解しておきましょう。

まず、ラケットに関して。

新しいラケットにする時に気にしておきましょう。

試打をするにしても練習から入るでしょう。

その時は上記したようにプレッシャーが少ない状態で打つのもあるし、試打なだけに色々と「試す」感じで打ち始めます。

そうすると

反発が良い
食いつきが良い
しなりが良い

など、良い点や場合によっては悪い点も感じられるでしょう。

きっと試打の段階で悪い点を感じたら、ラケットの新調をしないと思います。

問題は良い点が目立って「いい感じ」となった時です。

そのラケットで必ず試合をしてみましょう。

先程の良い点が微妙になり、例えば反発が良いという点が「飛びすぎる」となったりします。

もちろん、それは練習してアジャストしていくべきなんですが、練習だけのフィーリングで決定しないようにしましょう。

試合をしてみても「これは良い!」と思えたらベストマッチです。

続いて練習です。

これはなるべく、試合でのプレーと練習でのプレーの差を少なくできるように意識です。

極端に分かりやすい例として

球出し練習、ラリー練習などでは当たりのよいショットをバンバン打っているのに、ゲームになった途端入れにいくショットになってしまうといった現象です。

先程も書いたように差が出るのは当然ですが、あまりにも差があると何を目的に練習しているのだろう?となってしまいます。

練習でバンバン打つのであれば、試合でもバンバン打つべきですし

試合で安定感を求めたプレーであれば練習でも安定感を意識して絶対にミスしないことを意識して練習すべきです。

テニスの楽しみ方は色々なので絶対とは言えませんが、多少でも試合に出ている方は意識していましょう。


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2017年05月05日

中途半端なボールに注意。

一般的に考えるとテニスはミスのスポーツで、相手のミスでゲームが進んでいくのではないでしょうか。

私個人的には確率の高いショットを打っていくことが大事と思っていますので、確率重視という観点から書いていきます。

題名にした「中途半端なボール」というのはボレーの際によく見られるパターンです。

ボレーに出て、相手の打ってきたボールが若干浮いていて、肩や顔あたりに飛んできた場合です。

ネットにしっかりと詰めた状態であれば決めにいけるボールでしょう。

しかし、サービスライン付近でボレーをする場合には、非常に危険なボールです。

先程も書いたようにネットに詰めた状態であれば決めにいけるボールですが、サービスライン付近ということは詰めた状態ではありません。

なので、決めにいきづらいボールになってしまいます。

例えば、ネットより低いボールが飛んできたら、なんとかネットを越していこうという意識が働き、無理をしないようにボレーしていくでしょう。

肩や顔の高さのボールは一瞬、浮いた!と思ってしまうだけに厄介です。

かといってフワッとしたボールで返すのも微妙。

押し込む感じで次のチャンスを狙えれば最高です。

何よりチャンスと思って叩きにいってしまうのが非常に危険

その辺の高さのボールはまずは「危なっかしいな」という意識を持って打っていくことが大切です。

中級、中上級というレベルで多いミスの1つです。

うまく自分にブレーキをかけながら攻め気味のボールを打てるようにしてみましょう。

技術的にはそれほど難しいショットではありませんが、自分のメンタル次第です。

球出し練習で、その辺の高さを押し込んで打ってみましょう、となれば丁寧な攻め気味のボールは打てる人でも実際のゲームになった場合、ついつい「やっと浮いてきた!」という心の緩みと、早く決めたいという焦りがミスに繋がってしまいます

草トーなどで上位に進出しているプレーヤーはこの高さのボールのミスの確率が非常に低いです。

練習でも試合でも少し気を付けてみましょう。


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