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2018年03月30日
4月3日にCoffee Lake の新CPUと新チップセットマザーボードが発売
Coffee Lake-Sの新CPUと、Coffee Lakeに対応する新チップセット搭載のマザーボードが4月3日に発売開始されるようです。
現在、漏れ聞こえてくる情報では、
Core i5 8600
などの通常TDP版に加えて、低消費電力版の”T”シリーズも追加されるようです。
Core i7 8700T TDP 35W
Core i3 8100T TDP 35W
など。
あと、新チップセット、H310、H370、などのチップセット搭載マザーボードも同時に発売されるでしょう。
個人的には、
・Core i3 8100 + H310マザーボード がいくら位の金額になるのか?
が気になります。
・Ryzen3 2200G + A320マザーボード = 約20,000円
ぐらいだと思いますので、H310マザーも安価に登場してほしいところです。
2018年03月27日
ケースはMicro ATXです
私が使用しているPCケースは、これです。
メーカーサイト
マザーボードがMicro ATXなので、Micro ATXのマザーボードが入るケースで、できるだけ小さくて、安いの。
と言う感じで選びました。
実際には、それほど小さくはなくて、ミニタワーと言うのかマイクロタワーと言うのか...、
Micro ATXのケースとして、それなりの大きさです。
少し奥行きが短くて、その分、マザーボード(CPUファン)を組み込んだ後からHDDやらSSDやらを内部ベイに取り付けるのが大変とか、
少し幅が狭いので、CPUファンを取り付ける場合でも、高さのあるものは付けられないとか、
微妙な不便がありますが、その分、微妙に小さいので私的には結構満足しています。
ちなみに、吸音スポンジと言うのかな?ケース内側にスポンジが張られていて、静穏性は良いと思います。
私の使っているCPUファンはこれ。
メーカーサイト
高さが少し低めなので、このケースでも問題なく取り付けできています。
上記のケースを購入時に気づかなかったのですが、Micro ATXのマザーボードが入るケースとしては、このケースは最小サイズの部類だと思います。
メーカーサイト
このケースだと、リテールファン以上の高さのあるCPUファンの取り付けは、難しいように思うので、Intelの”K”付きのCPU(8700Kとか8600Kとか)で使用するのは難しいかもしれませんが、私のAMAZONアカウントの「欲しいものリスト」には登録済みです。
2018年03月23日
Core i7-8700Kのベンチマーク結果
前回の記事で、Ryzen5 2400Gのベンチ結果を掲載したので、メインで使用しているCore i7-8700Kの結果も掲載します。
上がCinebench、下がファイナルファンタジーXIVです。
上記のベンチマークは、以下の設定です(オーバークロックしてます)。
・全コア(6コア)同時オーバークロック周波数:4.7GHz
・メモリクロック:2400MHz
Cinebenchのマルチコアは、1500ポイント超えです。
定格だと、1400を少し超えるくらいだったと思います。
ちなみに、Core i7-8700Kのデフォルト状態でのMAX周波数は、
1コアアクティブ時:4.7GHz
2コアアクティブ時:4.6GHz
3,4コアアクティブ時:4.4GHz
5,6コアアクティブ時:4.3GHz
です。
CinebenchのCPUの値は、前回のRyzen5 2400Gを圧倒しますが、逆に、ファイナルファンタジーの結果は、Ryzen5 2400Gの内蔵グラフィックはさすがと言えるでしょう。
こうやって見ると、CPUの性格の違いが見えて面白いですね。
AMD Ryzen APU ってどうなの?(ベンチマーク結果あり)
今回は、GPU機能を内蔵したAMDのCPU、Ryzen APUについて記載します。
Ryzen APUは、2018年2月に以下の2つのAPUが発売されました。
・Ryzen5 2400G 4core8thread、BaseClock3.6GHz、BoostClock3.9GHz
・Ryzen3 2200G 4core4thread、BaseClock3.5GHz、BoostClock3.7GHz
実は...、
筆者はRyzen5 2400Gも購入しています。
(2400Gでも1台PCを自作しています。)
筆者の2400Gの購入理由は機会があれば記載しますが、せっかく持っているので実際にベンチマークを動かした結果も踏まえてみたいと思います。
Ryzen APUは「買い!」か?
筆者の見解は、
・「買い!」です。
ただし、条件が付きます。
上記は、ファイナルファンタジーXIVのベンチマーク結果です。
・CPU : Ryzen5 2400G
・メモリ : 8GB (4GBx2、2666)
・ベンチ条件: 1920x1080、最高品質、ウィンドウモード
・スコア : 2839 (やや快適)
この結果を見て、「内蔵GPUでこれだけスコアが出るならいいね。」と思える方は買いです。
また、
上記は、Cinebench R15のベンチマーク結果です。
・CPU : Ryzen5 2400G
・メモリ : 8GB (4GBx2、2666)
・スコアSC : 155
・スコアMC : 815
参考値ですが、
Intel Core i7-7700K
・スコアSC : 185程度
・スコアMC : 950程度
このぐらいの数値になるようです。
同じ4コア8スレッドの比較で、この数値ならかなり健闘しているのではないでしょうか。
正直なところ、最新の高負荷ゲームをしたいというのであれば、全然力不足だと思います。
今後発売される、Ryzen5 2600Xに高性能なグラフィックボードを搭載するとか、IntelのCore i5 8400に高性能グラフィックボードを追加するとか、高負荷の描画性能を要求するゲームをするには、やはりグラボの追加は必須と考えた方がよいでしょう。
ですが、コスパと言う意味では、かなり高いものを持っているように感じています。
2018/3/23時点で、
2400G 20,000円程度。
2200G 13,000円程度。
2200Gの性能は上記からはわかりませんが、CPU性能、GPU性能とこの金額を比べれば、ついつい「買い!」と言ってしまいます。
AMD Ryzen ってどうなの?
まえがき:
この記事では、GPU機能を内蔵しない、AMDのRyzen CPUについて記載しています。
Ryzen7 1800X、1700Xや、もうすぐ登場する2700X(?)等についてです。
GPU機能を内蔵したAPU(Ryzen5 2400G等)については対象外となります。
−−−
昨年(2017年)3月に登場したAMDのRyzen CPU。
マルチスレッド性能の高さもあり、市場でも人気のCPUとなりました。
そんなRyzen CPUは、「買い!」なのでしょうか?
筆者の見解は、
現状は、「待ち」です。
なんだか、前回の記事でCoffee Lake も待ち、今回も待ち、となってしまい恐縮ですが、今はそういうタイミングなんですね...。
Ryzen CPUの「待ち」の理由も、
・4月(下旬?)に、第2世代CPU、Ryzen 2000シリーズが発売されるからです。
ネット上の情報では、Ryzen 2000シリーズでは動作クロックが若干向上すると見られています。
ただし、現在わかっている情報だと、
・Ryzen7 2700X 8core16thread、BaseClock 3.7GHz、BoostClock 4.35GHz
と言うことで、BoostClockについては、IntelのCore i7-8700Kの4.7GHzに及びません。
まぁ、ここで見えているBoostClockは、シングルスレッド時の最高動作周波数なので、あまり気にすることもないかもしれませんが、実際に商品が発売されると情報が増えると思いますので、情報を収集してから判断するのが良いかと思います。
ちなみに、個人的にコスパがよさそうだと思っているのは、
・Ryzen5 2600X 6core12thread、BaseClock 3.6GHz、Boost Clock 4.25GHz
です。
このCPUと、Intelの第8世代8700K、第7世代7700Kあたりのベンチマーク比較は、非常に興味があります。
Ryzen CPUは、GPU機能を内蔵していないので一概には言えませんが、「ゲーム目的なので内蔵GPUは使う気はないよ」と言う方などは、2600Xは良い選択肢になるのではないかと予想しています。
2018年03月22日
「8700K」以外のCoffee Lakeは買い?
結論から言うと、「8700K」も含めて「待ち!」です。
※対象は、デスクトップ向けのCoffee Lake-Sを搭載したPCの購入しようと思っている人、もしくは、Coffee Lake-SのCPUを使ってPCを自作しようと思っている人です。
本日は、2018年3月22日ですが、4月の早い時期に、Coffee Lake-SのCPUの追加発表と、対応する新チップセットが発表されると予想されています。
CPUのバリエーション追加ということで、選択肢が広がることはもちろんなのですが、私が「待ち!」とするのは、新チップセットを搭載したマザーボードが登場するからです。
現在、Coffee Lake-SのCPUが使えるチップセットは、「Z370」と言うチップセットのみで、このチップセットは、今までの構成からすると、機能の多い上位チップセットになります。
(つまりチップセット自体が高いので、マザーボードも高い)
このチップセットで、「i7-8700K」や「i5-8600K」CPUを使用すれば、オーバークロックもできますが、「i5-8400」、「i3-8100」などのCPUでは、オーバークロックもできません。
また、オーバークロックをしたい人に向けても、4月のチップセット追加で、「H370」と言うチップセットが追加されると思います。
もし待てるなら、4月に一通りの追加CPUが発表され、さらに、各社から対応する新チップセットのマザーボードが発売されてからの方が、コストを抑えてPCの入手ができるのではないかと考えます。
「H310」チップセットに、「i5-8400」、「i3-8100」あたりの組み合わせは、コスパの高いPC自作ができそうな気がしています。
次回は、「AMD Ryzenってどうなの?」について記載します。
Coffee Lakeは買い!と思った。(その2)
理由その2: プロセスルール更新による性能向上の鈍化。
Coffee Lake、core i7-8700Kを購入した2つ目の理由は、
・今後のCPUって、(また)そんなに性能向上しないんじゃないの?
と思ったからです。
第6世代 Skylake 14nm
第7世代 Kaby Lake 14nm+
第8世代 Coffee Lake 14nm++
上記の、「14nm」と言った記載は、CPU製造のプロセスルールです。
プロセスルールと言うのは、「どれだけ小さくCPU内の部品を作れるか?」と言った数字で、この数字が小さいほど、単位面積あたりにたくさんの機能を実現できることになります。
ちなみに、第2世代(Sandy bridge)の時は、「32nm」プロセスでした。そこから、世代を追うごとに、微細化が進み、現在は「14nm」プロセスになっています。
「14nm+」とか、「+」が付いているのは何?と思われるかもしれません。
「最適化」と言った言い方がされるのですが、車で言うところの、「マイナーバージョンアップ」的な感じで考えていただければ、感覚的には良いかと。
まぁ、「14nm」より「14nm+」の方が、さらに「14nm++」の方が、(同じ大きさで)より高性能なCPUが作れると思ってください。
さて、前口上が長くなりましたが、実は、「14nm」の次のCPUは、「10nm」プロセスになります。(なるはずです。)
そうなるはずなのですが、これがなかなか出てきません。
どうやら、「10nm」プロセスは、微細化が進みすぎて(細かすぎて)、作るのが大変なようです。
Coffee Lakeも、10nmプロセスで作ったCPU、「Cannon Lake」までのつなぎとして、発売された感もあります。(AMDのRyzen対抗ってのもあると思いますが、Cannon Lakeを対抗として出せないので...と言う感じだと思います。)
そんな、「つなぎCPU」がそんなに買いなのか?と思ってしまうかもしれませんが、個人的な予想/想定(※)では、以下のような理由で、「買い」です。
※完全な個人の見解です。外れても何の責任も取れません。
(1)「14nm++」は、14nmからの改良、改良なので、新プロセス「10nm」よりも安定している。
(2)「10nm」プロセスCPUは、遅れている上に、「最初の10nm版」は単位トランジスタ当たりでCoffee Lakeよりも性能が低くなるのではないか?
(3)18年中に「10nm」Cannon Lakeが出てくる予定になっているが、デスクトップ向けの「Cannon Lake-S」は無い?(ノートPC向けのみ?)
(4)「Core X」を除けば、デスクトップ向け「core i7」で「i7-8700k」を超える性能のCPUは18年中は出ないかも。
上記の(4)については、もしかすると、「core i7-8800K」とか、「8700K」よりも大きな数字を与えて、クロックアップ版なり、物理8コア版なんかが出るかもしれませんが、現状でコア数をさらに増やすということは、それだけCPUの製造コストも上がるはずなので、今でいうところの「core X」シリーズみたいな位置づけになるのではないかと思います。(もし出るとしても)
以上のような想定で、私は、「Core i7-8700K」を購入しました。
たぶん、これ買っておけば、またしばらくは「これは買い!」と思わないのではないかなぁ...。
次回は、「8700K以外のCoffee Lakeは買い?」について記載します。
Coffee Lakeは買い!と思った。(その1)
「Coffee Lakeはどうしても欲しくなってしまったわけです。
次回はその辺を記載したいと思います。」
・・・
前回のブログを上記のように締めくくったわけですが、パソコンの技術的な部分に興味のある方なら、「新しいCPUが出たら欲しくなる。」と言う気持ちはあるのではないかと思います。
個人的には、新しいCPUなりその他部品類なり、Web記事を見れば欲しくなるのですが、そうそう買い替えることはできません。(しがないサラリーマンですし...)
そんなわけで、自分でPC(完成品にせよ自作にせよ)を購入するとなれば、真剣に検討して最善と思うものを購入するわけです。
その意味では、Sandy bridgeのi7-2600は良い選択だったと思っています。
以降のCPUはもちろん性能向上していますが、1世代で圧倒的に変化したと思わせるCPUはしばらく出なかったと感じていますので。
では、Coffee Lakeはそんなに(筆者が買い替えを決めるほど)性能が上がったの?
についてですが、半分は「Yes」だと思っています。
私がCoffee Lakeの「core i7-8700K」を購入した理由は、以下の2つの理由からです。
1: 性能の向上。第7世代と比較してcore数が4コア⇒6コアへ1.5倍に。
2: プロセスルール更新による性能向上は鈍化する(と考えている)。
理由その1: 性能の向上。第7世代と比較してcore数が4コア⇒6コアへ1.5倍に。
ご存知の通り(?)、第8世代coreプロセッサー、core i7 と core i5 は、物理コア数が6コアになりました。
(「Coffee Lake-S」と分類される、デスクトップPC向けのCPUについてです。ノートPC向けCPUの「Coffee Lake-U」など、その他分類のCPUについてはこの限りではありません。)
物理コア数が前世代(第7世代)の4コアから6コアに増えたということは、理論上は最高性能は1.5倍になります。(1コア当たり、同一周波数での処理性能が同じ場合)
実際には、性能が1.5倍になる状況に遭遇することはほとんどないと思いますが、これまでの第2世代から第3世代、とか、第6世代から第7世代と言った各世代間の性能向上の割合から考えると、大きなジャンプアップだと思っています。
性能が向上しても、自分の用途からすると「そこまで必要ない」と言う言い方もできるのですが、「良いものを買っておけば長く使える」的な発想ですかね。第8世代は価格性能比で言えば、大きな性能向上を果たした。と考えたわけです。
そんなわけで、Coffee Lakeは買いだと思った一つ目の理由は、「大きな性能向上をしているから。」なのですが、そのバックグラウンドには、2つ目の理由もあるからこその購入でした。
次回、「理由その2: プロセスルール更新による性能向上の鈍化。」について記載したいと思います。
次回はその辺を記載したいと思います。」
・・・
前回のブログを上記のように締めくくったわけですが、パソコンの技術的な部分に興味のある方なら、「新しいCPUが出たら欲しくなる。」と言う気持ちはあるのではないかと思います。
個人的には、新しいCPUなりその他部品類なり、Web記事を見れば欲しくなるのですが、そうそう買い替えることはできません。(しがないサラリーマンですし...)
そんなわけで、自分でPC(完成品にせよ自作にせよ)を購入するとなれば、真剣に検討して最善と思うものを購入するわけです。
その意味では、Sandy bridgeのi7-2600は良い選択だったと思っています。
以降のCPUはもちろん性能向上していますが、1世代で圧倒的に変化したと思わせるCPUはしばらく出なかったと感じていますので。
では、Coffee Lakeはそんなに(筆者が買い替えを決めるほど)性能が上がったの?
についてですが、半分は「Yes」だと思っています。
私がCoffee Lakeの「core i7-8700K」を購入した理由は、以下の2つの理由からです。
1: 性能の向上。第7世代と比較してcore数が4コア⇒6コアへ1.5倍に。
2: プロセスルール更新による性能向上は鈍化する(と考えている)。
理由その1: 性能の向上。第7世代と比較してcore数が4コア⇒6コアへ1.5倍に。
ご存知の通り(?)、第8世代coreプロセッサー、core i7 と core i5 は、物理コア数が6コアになりました。
(「Coffee Lake-S」と分類される、デスクトップPC向けのCPUについてです。ノートPC向けCPUの「Coffee Lake-U」など、その他分類のCPUについてはこの限りではありません。)
物理コア数が前世代(第7世代)の4コアから6コアに増えたということは、理論上は最高性能は1.5倍になります。(1コア当たり、同一周波数での処理性能が同じ場合)
実際には、性能が1.5倍になる状況に遭遇することはほとんどないと思いますが、これまでの第2世代から第3世代、とか、第6世代から第7世代と言った各世代間の性能向上の割合から考えると、大きなジャンプアップだと思っています。
性能が向上しても、自分の用途からすると「そこまで必要ない」と言う言い方もできるのですが、「良いものを買っておけば長く使える」的な発想ですかね。第8世代は価格性能比で言えば、大きな性能向上を果たした。と考えたわけです。
そんなわけで、Coffee Lakeは買いだと思った一つ目の理由は、「大きな性能向上をしているから。」なのですが、そのバックグラウンドには、2つ目の理由もあるからこその購入でした。
次回、「理由その2: プロセスルール更新による性能向上の鈍化。」について記載したいと思います。
2018年03月21日
Coffee Lakeを使っています。
私のPC環境を少々...。
メインで使っているPCは、
CPU Intel core i7-8700K
メモリ 16GB
SSD M.2 NVMe SSD 512GB
と言った構成です。(11月に自作しました。)
特にゲームをするわけでもないのでGPUは追加はしていません。
普段の私のPCの使い道からすると、かなり贅沢なCPUを載せている感じですね。
と言いながら、実はこのPC、メインPCの入れ替えという意味では、
2011年のSandy bridge以来のPC環境の全面更新だったので、自分には贅沢な環境にしました。
2011年の時の環境も、Intel core i7-2600だったので、当時としてはそれなりに高性能なCPUでした。
正直なところ、i7-2600のままでも不自由はなかったのですが...。
Coffee Lakeはどうしても欲しくなってしまったわけです。
次回はその辺を記載したいと思います。
メインで使っているPCは、
CPU Intel core i7-8700K
メモリ 16GB
SSD M.2 NVMe SSD 512GB
と言った構成です。(11月に自作しました。)
特にゲームをするわけでもないのでGPUは追加はしていません。
普段の私のPCの使い道からすると、かなり贅沢なCPUを載せている感じですね。
と言いながら、実はこのPC、メインPCの入れ替えという意味では、
2011年のSandy bridge以来のPC環境の全面更新だったので、自分には贅沢な環境にしました。
2011年の時の環境も、Intel core i7-2600だったので、当時としてはそれなりに高性能なCPUでした。
正直なところ、i7-2600のままでも不自由はなかったのですが...。
Coffee Lakeはどうしても欲しくなってしまったわけです。
次回はその辺を記載したいと思います。
パソコン関連の雑感をちょっとずつ書いていきます。
パソコンとかスマホとか、その辺の思ったことを気ままに書いていくブログの予定です。
久しぶりのブログ再開なので、体裁とか少しずつ整えていきたいと思います。
久しぶりのブログ再開なので、体裁とか少しずつ整えていきたいと思います。