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posted by fanblog

2018年05月30日

SATA SSD 1TBリンク

SATA接続の1TB SSDの価格は、税込み3万円以内と言うのが定着してきたようです。

主な1TBクラスSSDのリンクを並べてみます。(2018/6/10 更新)

WD BLUE 3D M.2 1TB



Crucial MX500 M.2 1TB



Crucial MX500 1TB



SanDisk ULTRA 3D 1TB



WD BLUE 3D 1TB



Samsung 860EVO 1TB



M.2接続の物も含めて、1TB3万円で購入できる状況となってきました。
SATA接続なら転送速度は頭打ち感もありますので、この中ならお安いところでよいのではないでしょうか?
posted by zunzun at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD

2018年05月27日

激安?! 640GB SATA SSDが12000円(税込み)

NTT-X Storeで、AGI社の640GB SATA SSDが税込み11,980円で販売しています。

リンクはこちら

Webページの表示価格は、13980円ですが、クーポン利用で2000円引きになります。
(会員登録(無料)が必要です。)

ちなみにこのSSD、

 ・Intel製3D TLC NAND
 ・Silicon Motion製コントローラ


を使用しており、ColorfulのSSDに構成が似ています。
(コントローラの型番はメーカサイトでもわからずです。)

今後、SSDの値段はもう少し下がってくるかな?
と言う予想をしており、飛びつく必要はないかもしれませんが、現時点のお買い得SSDをお探しの方は検討してみても良いと思います。

posted by zunzun at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD

2018年05月26日

【Part3:完結編】SSDのキャッシュにメモリ(DRAM)を使う

自分が購入したCFDのSSDは、メモリ(DRAM)をSSDのキャッシュとして利用するソフトプチフリバスター)が利用可能だと知り、前回、前々回のブログではその効果を確認してきました。

結果は、十分な容量をキャッシュに割り当てられれば、リード速度は改善されそうですが、特にランダムな書き込みではキャッシュを使わない状態の方が速いと言う結果でした。
(理屈はちょっとわからないです。)

ただ、通常のワークロードでは、リードが7割、ライトは3割程度と言われており、比率の大きいリード速度が改善されるなら、通常利用時に効果があるのではないか?
と言う気もします。

そうは言ってもベンチマークで書き込み性能が悪くなっていると言う状況を見てしまうとキャッシュソフトの利用を躊躇してしまうのも事実。

と言う事で、今回は、「本当に書き込み性能は落ちているのか?」を検証してみます。

まず、環境(設定)は以下のような感じ。

 ・キャッシュの容量は、2048MBを割り当てる。
  (デバイスへの反映時間は「3秒」に設定。
 ・RAMDISKに1024MB割り当てる。

この状態で、

〇確認1
 RAMDISKにデジカメの写真(3〜4MB/枚)を291枚(合計約1GBMB)コピーし、RAMDISKからSSDへのコピーを行う。
 この時のコピー速度を測定。
 (Windowsのコピー中Windowに表示される転送速度を確認する。)


〇確認2
 1ファイルで850MB程度のファイルをRAMDISKにコピーし、RAMDISKからSSDへのコピーを行う。
 この時のコピー速度を測定。


〇確認3
上記「確認1」のRAMDISKからSSDへのコピーを、キャッシュ設定を解除して行う。


〇確認4
上記「確認2」のRAMDISKからSSDへのコピーを、キャッシュ設定を解除して行う。


以下が結果です。(順番入れ替えて記載)

〇結果1:【キャッシュ有り】3MB程度の写真ファイル290枚、約1GBのコピー速度
Toshiba_cache2048_290file.PNG


〇結果3:【キャッシュ無し】3MB程度の写真ファイル290枚、約1GBのコピー速度
Toshiba_cache0_290file.PNG


この結果を見ると、全体的な速度は【キャッシュ無し】の時の方が速いようです。

続いて、

〇結果2:【キャッシュ有り】850MB程度の1ファイルのコピー速度
Toshiba_cache2048_1file_850MB.PNG


〇結果4:【キャッシュ無し】850MB程度の1ファイルのコピー速度
Toshiba_cache0_1file_850MB.PNG


こちらも同様。
と言うか、こちらは、より【キャッシュ無し】の場合の方が速くなっています。


〇結論

書込み速度を考慮すると、キャッシュソフトはお勧めできない。

となりそうです。
※今回検証の環境(特に東芝のSSD)に限るかもしれませんが。


〇考察
今回の検証では、「キャッシュを使って高速化」と言っても、なかなか理論通りの結果にはなりませんでした。
それは、そもそも

 ・SSD自体がキャッシュを搭載したり、書込みのアルゴリズムを最適化したりと、できる限り高速に処理する仕組みを持っている。

ということだと思います。

ベンチマークの結果では、「読込みは高速化された」と言う結果になっていますが、これは、

 ・キャッシュに収まるデータ量でベンチマークを実施しているため。

と言うことだと認識してください。

このように考えると、最近、低価格で話題となった、ColorfulのSSDは「キャッシュレス」なので、このようなSSDなら、キャッシュソフトの利用は有効かもしれません。

今回は、思いがけず、東芝製のSSDの安定した書込み速度を実感することとなりました。


posted by zunzun at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD

2018年05月23日

【Part2】SSDのキャッシュにメモリ(DRAM)を使う

前回、DRAMキャッシュの効果に若干期待外れな印象を受けたので、もう少しキャッシュ容量を増やして試してみました。

前回は、「キャッシュのディスクへの反映時間」を5秒にしていたのですが、Crystal DiskmarkのIntervalが5秒であることなどを考慮し、今回は、ディスクへの反映時間を「3秒」にしています。

また、ベンチマーク目的なら、メモリをもっとキャッシュへ使っても問題ないと考え、2048MB+256MB=2304MBをキャッシュ容量としています。


まずは前回のおさらい。
キャッシュ等使用していない状態でのベンチマーク結果
Toshiba_SSD_20180520.PNG


次に、今回の設定の測定結果

設定:
 キャッシュのSSDへの反映時間: 3秒
 キャッシュ容量 :2304MB

Toshiba_cache2304MB_3sec_2.PNG

シーケンシャルのリード/ライトは、劇的に高速化しているように思いますが、やはり、小容量のランダムな書込みはキャッシュを使った方が遅い。
と言う結果は変わりません。

そこで、次に、ベンチマークを下の項目(4KiBQ1T1)から順に上の項目を実行してみました。
(ベンチマークの実行順序を下から上の項目の順番(逆順)で実行しました。)
また、せっかくなので、各ベンチマークを実行する間隔を1分程度空けて、キャッシュの内容がデバイスに反映されている(はずの)状況で次の項目を実行しました。

結果はこんな感じ。
Toshiba_cache2304_逆順実行.PNG

この結果、4KiBQ1T1の項目のReadが劇的に速くなりました。
しかし、やっぱり、小容量のランダムな書込みは速くなりません。

う〜んっ、と唸って、もう一回、キャッシュを設定しない状態でベンチマーク回しました。

キャッシュ設定なし。再測定
Toshiba_Normal_2.PNG

やっぱり、ランダムライトはキャッシュを利用しない方が良い。
このSSDは東芝製なのですが、もしかすると、このSSDが賢く動作して小容量の書込みを高速化しているのかもしれません。

通常の使用条件では、大容量の連続リード/ライトが頻繁に発生することはなく、どちらかと言うと、小容量ランダムアクセスの性能を重視した方が良いように思います。

今回の結果では、リード性能はキャッシュを使用した方が軒並み良いのですが、ライト性能が逆転現象なので悩みどころです。

時間があれば、キャッシュ容量を減らして、小容量のランダムのリード/ライト性能を測定し、(特にライト)性能に変化が出るか試してみたいと思います。

posted by zunzun at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD

2018年05月20日

SSDのキャッシュにメモリ(DRAM)を使う

現在、Ryzen5 2400Gのシステムに使っているSSDは、CFDのCSSD-S6TNHG6Qシリーズの128GBSSDなのですが、CFDのSSDを使用していると、「SSD Turbo Boost」と言うソフトが利用できることを先日知りました。

※数年前(このSSDを購入したのも3年くらい前ですが、さらにその前世代のSSDのころ)からあったツールのようです。

このツールの基本機能は、

 ・メモリ(DRAM)をSSDのキャッシュとして利用し、SSDの読み書きを高速化する。

ということになります。

加えて、RAMDiskを作成するソフトも利用可能となり、上記の「SSD Turbo Boost」ツールから、キャッシュとしてRAMDiskを設定することも可能です。
(説明では、RAMDiskをキャッシュとして利用する設定が一番高速になるらしい。)

と言うわけで、さっそく試してみました。

まずは、ツールを利用する前のベンチマークです。
Toshiba_SSD_20180520.PNG

上画像の速度をベースに、次は、メモリをキャッシュとして利用する設定をした結果です。
(RAMDiskは使わない状態です。)
Toshiba_SSD_TurboBoost_20180520.PNG

さらに、RAMDiskを1024MB作成して、RAMDiskをキャッシュとして利用する設定を行い、その後のベンチマーク結果です。
Toshiba_SSD_TurboBoost_RAMDisk_20180520.PNG

結果としては、ちょっと微妙です。
この結果を見ると、

 ・大きなサイズのファイルのシーケンシャルリード/ライトは速くなる。
 ・小さなサイズのランダムアクセス、シーケンシャルアクセスは、むしろ遅くなっている。

と言う感じに見えます。

DRAMを8GBしか搭載していないシステムのため、キャッシュ容量、RAMDisk容量ともに1024MBしか設定していないので、そのせいで伸び悩んでいる気がしますが、とりあえず、今回の結果では、実使用を考えると、そのままの使用の方がよさそうです。


posted by zunzun at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD

2018年05月18日

NVMe 高性能SSD比較 1TBクラス編

NVMe対応M.2 高速SSDを適当に並べてみます。

今回は1TBクラス編。(ちょっと数が少ない)

Western Digial Black 1TB


SanDisk SSD Extreme Pro 1TB


Samsung SSD 970 Pro 1TB


Samsung SSD 960 Pro 1TB


Samsung SSD 960 EVO 1TB


Intel SSD 760p 1TB

posted by zunzun at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD

2018年05月17日

NVMe 高性能SSD比較 500GBクラス編

NVMe対応M.2 高速SSDを適当に並べてみます。

今回は500GBクラス編。

アフィリエイトの画像は、価格が更新されていない事があるのがちょっと難点。

旧型 WD SSD M.2 NVMe Black 512GB


新型 WD SSD M.2 NVMe Black 512GB


Sandisk SSD Extreme Pro M,2 NVMe 512GB


Samsung SSD 970 Pro 512GB


Samsung SSD 970 EVO 500GB


Samsung SSD 960 Pro 512GB


Samsung SSD 960 EVO 500GB


Intel SSD 760p 512GB

posted by zunzun at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD

2018年05月12日

Windows10の「共有フォルダ」の転送速度

前回、NASのHDDをSSDに交換してみましたが、転送速度は期待とは異なってしまいました。

そこで、今回は原点に立ち返り、Windows10の「共有フォルダ」を使った場合のPC間のファイル転送速度を図ってみました。

構成は、

PC1
CPU Intel core i7-8700K
Storage M.2 NVMe SSD (512GB)


PC2
CPU Intel Celeron G530
Storage1 SATA SSD 240GB
Storage2 SATA HDD 500GB


です。
想定としては、

 PC1 メインに使用しているPC
 PC2 共有フォルダ設定してあるファイルサーバ


と言う感じです。

と言うわけで、

 ・PC2のSSDに「SSDShare」フォルダを作って共有設定。
 ・PC2のHDDに「HDDShare」フォルダを作って共有設定。

 
を設定して、以下のファイルコピー速度を確認します。
※コピーしたファイルは、前回のNASのSSD化同様、Windows10のISOファイル(約6.5GB)です。

〇コピーパターン

 (1)PC1からPC2のSSDShareへのコピー
 (2)PC2のSsdshareからPC1へのコピー
 (3)PC1からPC2のHDDShareへのコピー
 (4)PC2のHDDShareからPC1へのコピー



〇コピー結果

 (1)PC1からPC2のSSDへの書込み 約110MB/s
 (2)PC2のSsdからPC1への読込み 約110MB/s
 (3)PC1からPC2のHDDへの書込み 約 55MB/s
 (4)PC2のHDDからPC1への読込み 約 77MB/s



SSDの共有フォルダの場合、読み書き共に、1Gbit/sのネットワーク速度の上限近くの速度が出ています。
HDDの共有フォルダの場合は、SSDよりは速度は遅くなり、書込みよりも読込みが速くなっていると言うことで、HDDの特性を現した結果になりました。

今回PC2として使用したCeleron G530と言うのは、第2世代(Sandy Bridge)Coreシリーズ時代のCeleronです。
現行世代に比べればCPU性能は大分低いはずですが、それでも今回の結果ではCPUはボトルネックになっていません。

24時間稼働でDLNAやその他もろもろ多機能NASにするなら、NAS専用機として販売されている物の方が手軽でよいと思いますが、ちょっとしたファイルサーバとしてなら、少し古いPCを利用するのも一つの方法かもしれません。


(1)PC1からPC2のSSDへの書込み 約110MB/s の画像
SSDShare書き込み.PNG


(2)PC2のSsdからPC1への読込み 約110MB/s の画像
SSDShare読み込み.PNG


(3)PC1からPC2のHDDへの書込み 約 55MB/s の画像
HDDShare書き込み.PNG


(4)PC2のHDDからPC1への読込み 約 77MB/s の画像
HDDShare読み込み.PNG


posted by zunzun at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD

2018年05月10日

SSD NAS作成(結果は失敗。転送速度が遅い!!)

もう何年前に購入したか覚えていないのですが、

 Buffalo LS-XLシリーズ2TBモデル

のNASを持っています。

ただ、このNAS、転送速度がとても遅くて、ほとんど使っていませんでした。

PC、NAS、ハブ、共に、1Gbit対応なのですが、

PC−ハブ−NAS間の転送速度は、23MB/s程度

でした。(書き込み時)
下の写真は、Windows10のISOファイルを、Cドライブ(NVMe SSD)から、NASへコピーした時の状況です。
HDD転送中.PNG


 (1)ネットワークの転送速度
 (2)HDDのアクセス速度(円盤の読み書き)
 (3)NASのコントローラ(CPU)の処理速度


の内、(1)よりは(2)、(3)がボトルネックになるのは明確なので、(2)が改善されたら、転送速度が速くなることを期待して、多少、曰く付きではありますが、NASのドライブをPALITのSSDに変更してみることにしました。

換装前のHDDが付いている時はこんな感じ。
HDD換装前.JPG


HDDをSSDに交換するとこんな感じ。
SSD換装後.JPG


HDDからSSDに物理的にドライブを交換し、その後、イメージファイルの読み込みだのFWのアップデートだのを行います。
(最後に参考にしたサイト様を掲載します。)

そして、結果はこんな感じ。
(同様に、Windows10のISOファイルを、Cドライブ(NVMe SSD)から、NASへコピーした時の状況です。)
SSD転送中.PNG


どひゃ〜っ!!

全然速くなっていない。
どころか、遅くなっている!!!

約18MB/sですか...。

「まさか、遅くなるとは...。」と思いながら、このNAS特有かどうかは知りませんが、NASを構築した状態でドライブのパーティションを確認するとこんな感じに複数に分かれています。
ディスク管理.PNG


HDDの時も、同様に複数パーティションが作られていました。

もしかして、SSDってパーティション分けとかされていると各NANDチップに平均して書き込みできないとかあるのでしょうか?

いや〜、それにしても、NASのSSD化は失敗です。
とりあえずHDDに戻します。

【参考情報】
ドライブの換装、FWの設定等については、以下のブログを参考にさせていただきました。

もうパソコンなんて嫌いだ 様
LinkStationのHDD交換を試してみた。

上記ブログ中、「Fリンクステーションの初回起動」と言うところでつまずいたのですが、TFTPで最初にuImage.buffaloとinitrd.buffaloを読み込ませるとき、ファイアウォールの無効化をしないと読み込んでくれませんでした。
ファイアウォールの無効化については、下記ブログ様を参照して参考にしました。

teteenlairのページ 様
NAS バッファローLinkstationLS-XL ハードディスク置換

また、FWアップデート後、再起動がうまくいかず、「1200秒経過・・・」な状況になってしまったので、いったんそこで電源を切り、もう一度、PCとNASをLANケーブルで直結。
PCのIPアドレスを「192.168.11.1」に変更して、TFTPを使ったイメージの転送を実施しました。
その後、電源が入ったままの状態で、家庭内のLAN(DHCP有りのルータ)へ接続したところ、NASとして見えるようになりました。


posted by zunzun at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD

2018年05月06日

これはお安いSSD!

本日、パソコンパーツを売っているお店を除いたのですが、そこで「Colorful」と言うメーカーのSSDを見つけました。

正確な値段は覚えていませんが、

 640GB、税込み15,000円程度

だったと思います。

メーカーは中国のメーカーで、

 ・コントローラ:Silicon Motion
 ・NANDチップ:Intel 3D NAND TLC


とのこと。
Silicon Motionもよく見る名前ですし、IntelのNANDと言うのは安心感があります。

帰宅後にすこしググってみましたが、

 ・DRAMキャッシュレス

と言うのが、低価格を実現している要因のようです。

Webの記事や、AMAZONの書き込みを見る限り、DRAMキャッシュがなくても速度的は期待通りのようで、コスパの良いSSDと言えそうです。

480GB版は同じIntelのMLCチップを採用しており、MLCチップが安心な方はこちらもよいかもしれません。


posted by zunzun at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | SSD/HDD
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