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本日はビールやらハイボールやらのお酒好きなのに甘いものは目がない甘党かつ、クリームシチューをおかずに飯も食える雑食系ブロガーのおっさんが語る、愛国心むき出しのジャパニーズサラリーマンのアンチ海外企業製品のレビューです。


無駄に長く自己紹介してみた。


何を隠そう私は自分が1番主義の人間だ。
アメリカファーストのトランプ大統領。
いいじゃないか。

私も自分がいい環境に有りたいがために日本が良くなってほしいと思っている。
もちろん自分では行動に移さないクズだ。

自分のことは自分がよくわかってる。

そんな私は韓国系の企業であるロッテが嫌いだ。
親日であれば構わないが、反日ならば日本から出ていってほしいとも思う。

だからこそあえて地雷と思われる「モナ王　プリン」を買ってみたのでレビューだ。




本来であれば韓国の利益になるようなことはしたくないのだが、気になったら試さなけばなるまい。


結論から言えばまずい！

まずいは言い過ぎた。
まずくはないがうまくない。

ロッテめ。
お口の恋人はとんでもなく性格ブスだったようだな。



ノーマルのモナ王自体対してうまくないが、こちらは安ぽいプリンフレーバーが不快だ。
なんとも言えない昭和感。

とにかく安っぽい。

これならプッチンプリンのほうが美味い。
いや、プッチンプリンは安くてどこか懐かしい美味さがあった。
たまに食べたくなる味だ。
比較するのは失礼であった。
さすがは江崎グリコ。



いやー買って失敗した。
ホントに自分の性格が嫌になる。

見えてる地雷を踏みたくなるアホだ。






袋の裏に3つ書いてある「家族の絆宣言」なるものも意味がわからん。

口溶けの良いモナカを追求します。
→モナカに求めるものはサクサク感。（個人の意見）

さっぱりとした美味しいアイスを追求します
→原価の安いラクトアイスでコクが出ないだけ。　
→プリンはさっぱりしてないんですが？　（個人の意見）


モナカとアイスのシンプルな美味しさを追求します
→プリンフレーバー入れんじゃない！
→甘ったるい匂いが全然シンプルちゃうわ！（個人の意見）



これで家族の絆言われてもよくわからん。
せめて「さくっと割りやすく家族でシェア！」とかだったらまだしも…


自分勝手な主張だけじゃないか！



はい。
散々けなさせてもらいました。
スミマセン。

ロッテのが韓国系と言うだけでみっともないことしてすみません。
わかってます。
日本の工場で作り、日本の雇用を生んでいる大企業をただ叩くことが愚かなことも。

もちろんロッテの雪見だいふくは溶けかけをたべると最高に美味い。
溶けるのを待てずに硬いまま食べてしまうほどだ。



爽に至っては名前の通り爽快で良い出来だ。
色々な種類が出て飽きさせない。




コアラのマーチも忘れてはいけない。
サクサクのコアラの内蔵が若干安っぽいチョコレートなのが残念だが、あのサクサク缶は病みつきになる。

森永のぱっくんちょは負けているぞ。




チョコパイもおやつの定番だ。
凍らせるとめっちゃうまい。







だがモナ王。
お前はだめだ。

森永のチョコモナカジャンボに飽きたときにコリもせず手を伸ばし、後悔する。
何度食べてもうまくない。


これだけ有名なお菓子が全て韓国系に握られているとは…
日本頑張れ！