2016年04月22日
北海道大地震!?
こんにちは
気ままニアンです!
九州の熊本では大変大きな地震により多くの方が被災にあわれ
今も日々地震の恐怖と戦いながら過ごしている状況との事。
お悔やみと共に、これからの復興を心から応援しております。
今回の九州の大震災の影響か
最近、TVやネットでも囁かれているのが『北海道大地震』
何やら、偉い学者さんや有名な予言者やネットの的中率の高い未来人(?)からすでに
今年2016年の半ばくらいに北海道に大きな地震が起こると予言されていると
巷では噂になっている様子・・・
ここ近年、日本では歴史に残る大きな地震や災害に見舞われているので
確かにただの噂と片付けれない信憑性を持っているのは確かだと思いますよね。
そして巷で北海道大地震が起こると予言されているのが、何故かやっぱり札幌(笑)
日本で5番目の都市、日本最北の都市、北海度最大の都市、札幌です。
何やら札幌には隠れ活断層が3つもあるらしく
西札幌活断層、月寒活断層、野幌活断層との事
しかも、震度7強の地震が来るとの予想している様子。
確かに当たると有名な預言者:ゲリー・ボーネル氏はこう伝えています。
『2016年の半ばには、
本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。
さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。
この地震により海中のメタンガスが大気中に放出され
海岸沿いは居住できなくなるでしょう。
札幌は非常に大きな被害を受けます。
悲惨で甚大な被害が出るが日本人はこの一連の震災を乗り越えて
2017年より新しい日本になりとても良くなる。
日本はこの時期より安定する。
成田の地域も羽田もダメージを受けるが
2020年のオリンピックまでに全ては整えられ日本で行われる。』と・・・・
上記の記事や動画はかなり有名なので皆さん知ってる方も多いと思います。
他の方達の発表もあります。
※木村政昭琉球大名誉教授
木村政昭ホームページ
釧路の東沖あたりに「2010±5年(M8.5)」と記されている
※産業技術総合研究所内 活断層・地震研究センター所属 海溝型地震履歴研究チーム
千島海溝とは、カムチャッカ半島南部から北海道南東部に至る海溝で
太平洋プレートが北米プレート(オホーツクプレート)の下に沈み込んでいるところである。
この海溝の南端部である根室沖と十勝沖では、
それぞれの区域でM8クラスの地震が50年〜100年間隔で繰り返し起きている。
だが、東日本大震災の時のように複数の震源が連動する巨大地震などに絞ると、
約400年間隔で起きていたことが最近の地質学的調査でわかってきた。
そして最後に起きた地震は、根室・十勝沖の連動による巨大地震で、
17世紀前半にあったと推定されている。
過去を紐解けば、1611年に、東日本大震災とよく似た慶長三陸地震が発生しており、
津波により多くの死者が出た。
この地震は、前述の十勝・根室沖を震源とするM9クラスの地震だったという説もある。
この年の地震が最後の大地震だったとすれば、すでに400年は過ぎているため、
いつまた起きても不思議ではないだろう。
※地震予知連絡会・副会長の松澤暢東北大学大学院教授
日本海溝から千島・カムチャツカ海溝に至る全長3000キロの断層がすべて破壊されて60m滑ると、
M10クラスの地震になると想定されている
東日本大震災を引き起こしたM9.0の30倍以上のエネルギーを持つ「M10巨大地震」発生の可能性を指摘している。
歴史上知られる世界最大の地震は、1960年にチリ沖で起きたM9.5の地震だが、これを超える規模の可能性がある。
ちょっと長いですが、どこも省けないのでそのままのせました
学者さん達の研究結果からの意見と、当たると評判の預言者さんの話を聞くと
私的には一番危ない地域は十勝・根室沖あたりだと思いますね。
預言者さんの言葉の中に『札幌は非常に大きな被害を受けます。』との言葉がありますが
それは、十勝・根室沖や三陸沖が被害にあえばまずは物流がストップしますし、北海道で何かあれば皆
札幌を目指して移動すると思いますし、札幌も受け入れ態勢を整えたり活動の拠点となれば
貧乏な札幌市ですから何かと大変な状態になると思いますし当然無傷では済まないでしょう。
何はともあれ、これだけ大きく取り上げられ科学的な裏づけもるのであれば
やはり個人レベルでどこまで準備して対処できるかが生き残るカギと言えると思います。
今の熊本を見ても、阪神や東日本を教訓にしていなかったのかと言いたくなるくらい
お粗末な国の対応に期待すること事態間違っていると思いますので・・・
少しでも準備して、万が一の時に慌てないで対処できるようにしたいと思います。
試される大地、北海道・・・
厳しい中から活路を見出し生きていく事を
どこの土地よりも一番よく知っている北海道民
怖がるだけでなく、一緒に準備と備えを怠らないようにしましょう!
何か今回は硬い内容ですみません
気ままニアンです!
九州の熊本では大変大きな地震により多くの方が被災にあわれ
今も日々地震の恐怖と戦いながら過ごしている状況との事。
お悔やみと共に、これからの復興を心から応援しております。
今回の九州の大震災の影響か
最近、TVやネットでも囁かれているのが『北海道大地震』
何やら、偉い学者さんや有名な予言者やネットの的中率の高い未来人(?)からすでに
今年2016年の半ばくらいに北海道に大きな地震が起こると予言されていると
巷では噂になっている様子・・・
ここ近年、日本では歴史に残る大きな地震や災害に見舞われているので
確かにただの噂と片付けれない信憑性を持っているのは確かだと思いますよね。
そして巷で北海道大地震が起こると予言されているのが、何故かやっぱり札幌(笑)
日本で5番目の都市、日本最北の都市、北海度最大の都市、札幌です。
何やら札幌には隠れ活断層が3つもあるらしく
西札幌活断層、月寒活断層、野幌活断層との事
しかも、震度7強の地震が来るとの予想している様子。
確かに当たると有名な預言者:ゲリー・ボーネル氏はこう伝えています。
『2016年の半ばには、
本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。
さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。
この地震により海中のメタンガスが大気中に放出され
海岸沿いは居住できなくなるでしょう。
札幌は非常に大きな被害を受けます。
悲惨で甚大な被害が出るが日本人はこの一連の震災を乗り越えて
2017年より新しい日本になりとても良くなる。
日本はこの時期より安定する。
成田の地域も羽田もダメージを受けるが
2020年のオリンピックまでに全ては整えられ日本で行われる。』と・・・・
上記の記事や動画はかなり有名なので皆さん知ってる方も多いと思います。
他の方達の発表もあります。
※木村政昭琉球大名誉教授
木村政昭ホームページ
釧路の東沖あたりに「2010±5年(M8.5)」と記されている
※産業技術総合研究所内 活断層・地震研究センター所属 海溝型地震履歴研究チーム
千島海溝とは、カムチャッカ半島南部から北海道南東部に至る海溝で
太平洋プレートが北米プレート(オホーツクプレート)の下に沈み込んでいるところである。
この海溝の南端部である根室沖と十勝沖では、
それぞれの区域でM8クラスの地震が50年〜100年間隔で繰り返し起きている。
だが、東日本大震災の時のように複数の震源が連動する巨大地震などに絞ると、
約400年間隔で起きていたことが最近の地質学的調査でわかってきた。
そして最後に起きた地震は、根室・十勝沖の連動による巨大地震で、
17世紀前半にあったと推定されている。
過去を紐解けば、1611年に、東日本大震災とよく似た慶長三陸地震が発生しており、
津波により多くの死者が出た。
この地震は、前述の十勝・根室沖を震源とするM9クラスの地震だったという説もある。
この年の地震が最後の大地震だったとすれば、すでに400年は過ぎているため、
いつまた起きても不思議ではないだろう。
※地震予知連絡会・副会長の松澤暢東北大学大学院教授
日本海溝から千島・カムチャツカ海溝に至る全長3000キロの断層がすべて破壊されて60m滑ると、
M10クラスの地震になると想定されている
東日本大震災を引き起こしたM9.0の30倍以上のエネルギーを持つ「M10巨大地震」発生の可能性を指摘している。
歴史上知られる世界最大の地震は、1960年にチリ沖で起きたM9.5の地震だが、これを超える規模の可能性がある。
ちょっと長いですが、どこも省けないのでそのままのせました
学者さん達の研究結果からの意見と、当たると評判の預言者さんの話を聞くと
私的には一番危ない地域は十勝・根室沖あたりだと思いますね。
預言者さんの言葉の中に『札幌は非常に大きな被害を受けます。』との言葉がありますが
それは、十勝・根室沖や三陸沖が被害にあえばまずは物流がストップしますし、北海道で何かあれば皆
札幌を目指して移動すると思いますし、札幌も受け入れ態勢を整えたり活動の拠点となれば
貧乏な札幌市ですから何かと大変な状態になると思いますし当然無傷では済まないでしょう。
何はともあれ、これだけ大きく取り上げられ科学的な裏づけもるのであれば
やはり個人レベルでどこまで準備して対処できるかが生き残るカギと言えると思います。
今の熊本を見ても、阪神や東日本を教訓にしていなかったのかと言いたくなるくらい
お粗末な国の対応に期待すること事態間違っていると思いますので・・・
少しでも準備して、万が一の時に慌てないで対処できるようにしたいと思います。
試される大地、北海道・・・
厳しい中から活路を見出し生きていく事を
どこの土地よりも一番よく知っている北海道民
怖がるだけでなく、一緒に準備と備えを怠らないようにしましょう!
何か今回は硬い内容ですみません
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