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2019年02月22日

樋田さんと顕正会総務とのやり取り

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先月、元148隊長が段取りを組み、顕正会A野総務(現総部長)とY田男子部長(現幹事)と樋田さんとの法論が実現する運びとなりました。


この内容・結果については動画でアップされましたので見て頂ければ分かると思います

https://www.youtube.com/watch?v=blPe4jJv6VE&feature=youtu.be


この法論の後日、部集会に於いてY田部長があまりにも歪曲した内容を登壇で発表した事が分かり、今回の法論内容をアップする事となりました。




法論とはとても言えない内容で、あまりにも人の話を聞かないしまるで小学生の喧嘩のように一方的に言いたい事だけをギャンギャンと喚くだけであり、とても一社会人として、大人としてどうなのかといった内容ですね。



2月15日号の顕正新聞にも「法華講員と対論した」とか「住職を黙らせた」といったような登壇内容が載せられていますが、所詮はこのように事実とは異なり、自分達の都合のいいように歪曲したものなのです。


今の顕正会男子部の末寺糾弾などというものの正体とは所詮この程度なのです。



「違う」というならば双方平等にする為に実際の音声データを顕正会公式サイトでアップすればいいのではないでしょうか?


もし顕正会が正しければこれを聞いて勇み立つ会員も続出するのではないでしょうか?



ところで、このように人の話を遮る人についてこんなサイトがあるのですが・・

https://matome.naver.jp/odai/2142577590342356201

「自信がない」「意見の交換を恐れている」「焦り」・・、まさしくそれだと思うのです。



少し前までは顕正会員はみんな法華講員と会うと逃げてしまいました。しかしあまりにも法華講に移る会員が跡を絶たず、更に元顕正会員は顕正会で鍛えられた折伏精神が強いので顕正会員に対してガンガンと折伏をする、結果その輪が広がり活動家が去っていく事を恐れているのでしょう。



そこで「宗門対策」なるものを顕正会側が現在進めているわけです。 


なんか急に始まったと思いませんか?こういった事は何かがきっかけで始まるものなんです、そのきっかけがまさに法華講による顕正会員に対する折伏なんです。



前の記事でも顕正会員が脱会し、法華講に行っている現実を顕正会は必死で隠していると書きましたが。動画を見てもらえれば分かると思いますが、部集会では元148隊長の名前は一切出てこないでしょう?これは元148隊長が法華講に行った事に対する隊員に対する動揺を隠す事以外有り得ないんです。



そんな顕正会ですが、所詮法華講に法義上で勝てる訳が無いんです。最近では創価学会や正信会の邪難をそのまま盗んでは活用しているんですから呆れるものです、そもそも浅井会長が指導していない内容を自分の独断で振りかざすのもどうなのか、という話なんですがね。



以前にも書きましたが法華講に来るとあまりにも資料が膨大すぎてどこから手をつけていいのか分からなくなってしまう程です。



そんな法華講員に法義上で勝てるわけが無いんです。そもそも根幹である本尊義に関してはSNS等を通してもまともな返答等一切ありませんね。



浅井会長が公に発言した「日布上人大幅御形木御本尊」や「御形木の導師曼荼羅」という法華講員が聞いたら噴飯してしまうようなものについてはどうにも反論できる訳がないんですよ。



だからこそ、そこに持っていかないようにギャンギャンと喚く事しかできないんです。



今回の法論も、「御遺命」の事限定という条件を顕正会側から出してきてるんですよ、ハッキリ言って御遺命については昭和47年の日達上人の訓愉で結論が出ているんですから。



正本堂は御遺命の戒壇では無いとハッキリ日達上人は仰せになっているし、正本堂は蔵として信徒のみにしか内拝が許されなかった時点で広宣流布の暁の戒壇で無い事は明らかであり、破壊もクソも無いんです。



確かに昭和45年までは正本堂が御遺命の戒壇になりえるという創価学会の空気が宗門を巻き込んだ、そこに妙信講が異議を唱えたというのは間違っていないでしょう。



だからこそ当時の文証として言い過ぎのあったそれがあるのはおかしくないという事です。





2019年02月13日

顕正新聞を見て

顕正新聞2月15日号に於いて、日蓮正宗寺院がチラシで訴えられ、勝訴したという内容が載せられていますね。


私は裁判になっている事は知っていたのですが、この「名誉毀損」というのはなかなかどうしてやっかいな所があるんですね。


妙相寺でも以前からこのブログに挙げられているニセ本尊チラシがありますが、こちらは法義上の事でほぼ埋められている事もあり、「名誉毀損」で訴えるには難しい所があります。


名誉毀損については基本「ワード」が決定打となります。


宗教上の法義上の部分については裁判所の判決はできません。変な話、オウム真理教でも勝訴してしまう可能性もあるんですよ。


それに顕正会では都合のいい部分については新聞に堂々と発表していますが都合の悪いのは載せないんです(まあ当たり前といえば当たり前ですが・・)

例えばテレビ朝日について
https://www.sankei.com/affairs/news/180926/afr1809260018-n1.html


会員の方知っていました?知らされないんですよ・・。

そして妙観講、大草講頭との裁判についてもこれは顕正会側の敗訴ですね。
http://myokan-ko.net/about/legal6.html


これ、私も当時はバリバリの現役だったのですが全く知りませんでした。所詮はそんなものなんです。


つまり、これで勝訴したから顕正会が法義上で正しいという事にはなりえないという事です。




さて、この記事に於いて書かれている事、色々思う所もありますので感想を述べたいと思います。


まず、過去に多数の逮捕者が出た事も、公安のマークもデマではありませんね。

逮捕者については言うまでもありません、興味があればググってみましょう。

公安については

5 特異集団



自然災害による不安や不透明な朝鮮半島情勢に乗じて勢力拡大を図った特異集団


  ― 地震,異常気象などによる不安や不透明な朝鮮半島情勢などに乗じて会員を拡大―


〈地震,異常気象などによる不安や不透明な朝鮮半島情勢などに乗じて会員を拡大〉

 会員数100万人を達成したとする集団が,「自派の宗祖に帰依しなければ日本は滅びる」とする冊子を作成し,4月以降,これを各界関係者らに一方的に送付したほか,勧誘活動の一環として,全国規模での配布を実施した。同集団は,こうした活動を展開する中で,相次ぐ異常気象や地震による災害などを亡国の予兆ととらえ,「いよいよ亡国の大難が起こる時を迎えている」などと不安感をあおりながら勧誘活動を更に活発化させた。

 こうした特異集団は,危機感や不安感をあおった上で,勢力拡大を図っており,その特異な言動には,引き続き注目を要する。


http://www.moj.go.jp/psia/kouan_naigai_naigai17_naigai17-04.html#05


と出ています、名前は出ていませんが思いっきり・・ですよね。

なのでこれについてはデマ等とは言えないでしょうね。



また広布御供養が半強制なのも・・任意とは公で言ってるだけで会員には思い当たる節があるのではないでしょうか。



それと今回訴えられたお寺については普通に元顕正会員はいます。


実は私は顕正会員の御授戒でこちらのお世話になっています。高齢で体調があまり良くない事から地元のお寺の所属の方が良い事もあり、ここの信徒として御授戒を受けているんです。



その際にこちらの信徒さんで私と同じくらいの顕正会歴の信徒さんとお話をしているんです。 


よって元顕正会員などいないように書いてますが実際いるんです。


顕正会から法華講に行った者などいないように顕正会側はしたいのが見え見えなんですよね。だって聞かないでしょう?でもいるんですよ、大量に。



元顕正会の法華講員が全国でどれだけいるか想像もつかない位いるんです、妙観講や妙相寺が元顕正会が特に多いので目立つだけで、全国末寺に相当数の元顕正会はいるんです。実際その方々とも私は接している事実があるんです。それを隠したいんでしょうね。



とにかく顕正会側の記事というのはハッキリ言ってどれだけが完璧な事実なのか信用に値しない、捏造だらけなのは散々このブログで挙げてきました。



双方の主張が完全に一致しない限り「事実」などとは判定できないのです。



今回顕正会側が勝訴した件なのは事実でも、記事に書いてある内容に関しては100%事実とは私は断定するつもりはありません。



前回の記事であげた樋田さんと顕正会員の対論、顕正会側では「樋田を打ち負かした」となっているようですが動画を見れば一目瞭然でしょう。



N男子部長の登壇についても同様で、相当都合良く書かれているようですからね。


会員の皆さんは登壇を100%鵜呑みにするのは少し考えた方がよいかと思います。

2019年02月07日

法華講員vs顕正会員の動画

前回の記事で書きました通り、先日某地域に於いて行われた法華講員 樋田さんと元隊長の現役顕正会の総支隊長&支隊長との対論の動画が全てアップされました。


見やすいようにまとめましたので是非御覧くださいませ

論題の前の入り口で しつこく絡み付く顕正会支隊長 01
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=jhk2Hq4uikc

「凡(およ)そ謗法とは謗仏謗僧なり。 三宝一体なる故なり」 御法主上人を謗ることは大謗法!02
https://www.youtube.com/watch?v=-ls91H1fl7I

唯授一人・血脈相承を承けられた 御法主上人が「己義を構えた」と 一体誰が判定できると言うのか? 03
https://www.youtube.com/watch?v=sMGbhGg0kw0

御法主上人を 命懸けで御護りする 磐石な僧俗一致の姿が 事相の戒壇建立の大前提 04
https://www.youtube.com/watch?v=HAa8_YJEz1s

三宝一体とは御法主上人の御内証に日蓮大聖人ましますということ 誹謗したら大聖人を誹謗することになる 05
https://www.youtube.com/watch?v=i5ylJr21EgY

日蓮大聖人の仏法は必ず 唯授一人・血脈相承を承けた 御法主上人によってしか 伝わっていかない 06
https://www.youtube.com/watch?v=rol3kHKTw0Q

百六箇抄「未来永劫に唯授一人・血脈相承の御法主上人を日蓮大聖人を尊信したように拝していきなさい(主意)07
https://www.youtube.com/watch?v=bIszw42d-KU

日興上人・御本尊七箇相承「大聖人が仰せ。代々の御法主上人は悉く日蓮である」08
https://www.youtube.com/watch?v=t_fiArslKHM

第五十九世日亨上人御指南「御法主上人の御内証は久遠元初の御本仏(主意)」 09
https://www.youtube.com/watch?v=uVFL3HrMN0I

第五十九世日亨上人御指南「御法主上人は御本仏の代官あるいは内証は御本仏であるから、御命に信伏随従べきこと勿論である(主意)」010
https://www.youtube.com/watch?v=AQ6AcnEVpyw

第六十五世日淳上人「唯授一人の法主を蔑ろにするものは魔の所行(主意)」011
https://www.youtube.com/watch?v=lzPC7KZISTo

第六十五世日淳上人「正統血脈を蔑ろにして我賢しと言う者は愚の骨頂であり、魔が跋扈する元(主意)」012
https://www.youtube.com/watch?v=xzABB3Wh4Do

第六十五世日淳上人「世間では正統血脈を無視して「俺は悟っている」とか言って仏法に無知な者を騙す者がいる(主意)」013
https://www.youtube.com/watch?v=RwMH_TOOC-A

第六十五世日淳上人「仏書を読んで仏法を悟ったと言い唯授一人・血脈相承を蔑ろにする者がいるが正しい道ではない」014
https://www.youtube.com/watch?v=KvoFgiIqudU

日蓮大聖人「僧侶を軽侮する在家の祈りなど絶対に叶わない(主意)」→だから顕正会員は貧乏・病気・家庭不和のオンパレード 015
https://www.youtube.com/watch?v=9vg8cYgvXSc

日蓮大聖人「僧侶と在家と正しい法が整ってこそ祈りは叶うし広宣流布も叶う」→僧侶を侮蔑する顕正会では広宣流布は絶対に叶わない 016
https://www.youtube.com/watch?v=jPU4066HCXM

日蓮大聖人「法主を悪罵するものは日蓮を謗ることと同じ(主意)」017
https://www.youtube.com/watch?v=VDWjbBeVAFc&feature=youtu.be


現時における根源の師である御法主上人を憎悪してただの謗法老人・浅井に心酔すれば必ず不幸のどん底となる 018
https://www.youtube.com/watch?v=MscNeH3KOVI

日蓮大聖人「在家は僧を供養することが肝心(主意)」019
https://www.youtube.com/watch?v=M7DzqqQr61s

日蓮大聖人「始めは純粋な信心でも徐々に慢心し僧を軽侮し自分勝手な悪見を言い始める これを恐れ戒めなさい」020
https://www.youtube.com/watch?v=uR_sDiIEMa0

日蓮大聖人「どんなことがあっても血脈相承を受けた唯授一人の法主の元で仏法を学び信心を深めなさい」021
https://www.youtube.com/watch?v=qHjuZ_XTlRQ

日蓮大聖人「末法の衆生は少々仏法を学んだと言って僧を軽蔑し悪道に堕ちる者が多い 真の修行者である証拠は三宝を尊ぶこと」022
https://www.youtube.com/watch?v=rJkKDi5jiTU

日蓮大聖人「真に成仏を願うのならば仮にどのような法主だとしても生身の如来を拝するように尊信していきなさい(主意)」023
https://www.youtube.com/watch?v=6T2br5_ll4U

日蓮大聖人「常に僧侶に成仏への導きとして法門を聴聞していきなさい。でないと迷い苦しみの境界からは出られない(主意)」024
https://www.youtube.com/watch?v=8a1D9VcOE2E

日蓮大聖人「天台:正しい僧に会わなければ邪智が日に日に増し成仏など絶対に叶わない(主意)」025
https://www.youtube.com/watch?v=112mEasI8HM

日蓮大聖人「たとえ日蓮の弟子であると名乗っても、日蓮より証明された正統な者でなければ用いてはならない」026
https://www.youtube.com/watch?v=LV1rc3xasVw

日蓮大聖人「師僧から違背すれば何事も叶わない」027
https://www.youtube.com/watch?v=EOQOH4yHzho

日蓮大聖人「唯授一人の法主は仏の位とも同等 仏の使いであるからである(主意)」028
https://www.youtube.com/watch?v=0X_Q-TPALcw

日蓮大聖人「唯授一人の法主を僧俗は仏のごとく尊信しなければならない(主意)」029
https://www.youtube.com/watch?v=_dJ8ksX1Src

日蓮大聖人「速やかに成仏を遂げようとするならば戒壇の大御本尊を信行し 唯授一人の法主を供敬しなさい(主意)」030
https://www.youtube.com/watch?v=FV2r4CM9TFM

日蓮大聖人「法主を悪口し罵詈し誹謗すれば、種々の重罪を受ける(主意)」031
https://www.youtube.com/watch?v=5SzKpkD0EvM

日蓮大聖人「未だ得ざるのに慢心を起こして法主を軽蔑し謗る者は禅・念仏・真言の者より百千万倍罪業を積む(主意)」032
https://www.youtube.com/watch?v=N2kIhOVindo

日蓮大聖人「法主を謗る罪報は僧侶でも大きい 在家ならば更に大きい 不信謗法の輩ならば更に大きい(主意)」033
https://www.youtube.com/watch?v=oD2saLRWFdw

日蓮大聖人「法華経:仮にそれが事実であれ法主を謗る者は今世では不治の病に罹る(主意)」034
https://www.youtube.com/watch?v=KgRzcjSX_8k

日興上人「どんなに高位の在家でも若輩の僧侶より上座に座ることは許されない」035
https://www.youtube.com/watch?v=XaOiIKhyKz4

日興上人「師(僧)と弟子(在家)の筋目を違えたら南無妙法蓮華経を唱えていても地獄に堕ちる(主意)」036
https://www.youtube.com/watch?v=0JSB5C153Xs

日有上人「僧俗にはその役割としての立場の縦分けがある。これを乱さず礼儀をもって僧に接すべし」037
https://www.youtube.com/watch?v=zEw9ixflr4E

約束の前半二時間浅井昭衛の謗法を突かれるのが絶えられずいきり立つ支隊長殿 038
https://www.youtube.com/watch?v=hWKXu0RAFKU

国立戒壇」との語は田中智学「本化妙宗式目」が初出なのを知らないほとほと無知な支隊長殿 039
https://www.youtube.com/watch?v=fYX53-yuLhY

浅井昭衛はかつて「日本国全員で広宣流布」と。しかし最近では「6千万で事実上の広宣流布」と。この矛盾を説明して?040
https://www.youtube.com/watch?v=QXtJeqs0WvQ

江戸時代 日寛上人も戒壇の大御本尊の御開扉を勧められていた この文証が読めない困った支隊長どの〜 041
https://www.youtube.com/watch?v=Iy2cUFyq7sM

戒壇の「事」と「義」に「事相」に約す場合と「法体」に約す場合があることを知らない哀れな支隊長どの 042
https://www.youtube.com/watch?v=a2CZ9lBNDsQ

日蓮大聖人「僧俗一致の磐石な体制ができてこそ広宣流布(主意)」僧宝を誹謗する顕正会では広宣流布できないではないか 043
https://www.youtube.com/watch?v=iqXmM-6OJus

日目上人から日道上人への御相承の証拠はないのに信じ、同じ御内付である日達上人から日顕上人への御相承を誹謗する愚昧な顕正会員達 044
https://www.youtube.com/watch?v=47K8U6JBrYs

地裁の判決文で日顕上人への相承を否定したが高裁の判決文で撃沈!それも理解できない劇愚者支隊長〜 045
https://www.youtube.com/watch?v=IataQ_uqRc0

 ”「師の証明」が無ければ血脈相承がない?”ならば顕正会の広宣流布の暁に突然出現する”日目上人再誕”への「師の証明」は一体誰がするのか?バカバカしい!046
https://www.youtube.com/watch?v=uLW8zDUgLRg

最後は「犬性界」の痴犬・吼犬がギャンギャン吼えまくるだけ〜 「狂人走って不狂人走る」の愚は犯さない 047
https://www.youtube.com/watch?v=2Za2T0FcMho


以上となります、最初は支隊長が一人で、No43から総支隊長が登場します。

No38までは主に浅井会長が御文から照らしていかに間違ってるのかとういうのを樋田さんが文証を挙げているのですが・・、何か途中で音がすると思いません?


これ、この支隊長が御文を聞けずにyoutubeの「誑惑の正本堂崩壊す」の動画を大きな音で流しているんですよ。


更に支隊長は樋田さんに対して「じいさん」等と言いおちょくってるんですね、最終的にギャンギャンと喚いて全く会話にならないので樋田さんの方で法論を中止したのです。


最後、「うっせーじじい」と暴言を吐き、出る際にガラス越しから中指を立てています。


それらのくだりがこの動画には収まっているんですね。


正法の功徳とはまさしく大聖人様の御金言にあるように六根清浄なんです、この姿のどこが六根清浄されているのでしょうか?


是非、顕正会員の方はこのやり取りを見てください。「対論?顕正会が圧勝に決まってるではないか!」と思って是非見てください。


「樋田などというペテン師の言う事など、破折してやる」との勢いで見てください。

少なくとも、私は御授戒を受ける前はそういった思いで動画を見ていましたよ。


本当に顕正会が法論に強いのか、どうか動画をしっかり見ていただきたいと思います。

2019年02月05日

元顕の感じる日蓮正宗

先月、某地域にて樋田さんと現役支隊長・及び元隊長の総支隊長との法論の動画が現在進行系でアップされています。

https://www.youtube.com/watch?v=jhk2Hq4uikc


この動画は一部が細かく区切られていたりするので、一気にまとめて見るには見辛い部分もあるやもしれませんので、全ての動画のアップロードが終わり次第、このブログにてまとめさせて頂きます。


今途中ですが・・、もうかなりドイヒーですね。


私が御授戒以前に見た対顕正会員の動画では頑迷で不勉強な人たちでしたが、終始態度は落ち着いていました、そこは立派だと思いますよ。


しかし今回のこの動画の幹部達はあまりにも態度がひどすぎますね。



これを見て六根清浄されている姿に見えますでしょうか。あまりにもひどすぎちゃって樋田さんが喜んじゃってるのも面白いんですが(笑)



この姿こそが今、「末寺糾弾」等と言って寺院で吠えてる幹部達の姿なのです。



登壇ではあたかも、立派に法論して圧勝したように聞こえるでしょう?客観的に見てください。どちらが言ってること正しくてまともに見えますか?



いずれにしてもアップロードはまだ続いていますのでしばしお待ちを・・


ちなみに樋田さん曰く「こんなひどいの初めてだよ」だそうでした・・



私はこういう熱い対論というのは大好きなもんですがちょっとそればっかりではなんなので、私が顕正会から日蓮正宗に移って感じた普段の信心の姿勢というのを挙げてみようかと思います。



最初に、寺院参詣についてです。


顕正会時代は当然、御本尊様は自宅に安置していませんので会館に通う事になります。今住んでる所も実は会館へ通いやすいように選んだ物件なんです。


会館へはしょっちゅう通っていました、幹部が来る前の夕方に会館に行っていましたので(次の日の仕事が早かったりしますからね)幹部からは「キッコーマンは会館に来ていない」と言われたりもしましたがね。


そういう風に通う習慣があったので、日蓮正宗に移ってからは会館がお寺にシフトしただけなので寺院参詣も当たり前のように出来ているのは顕正会時代に培ったものが活かせているのかな、とも思います。


最も職場とお寺が近いのも幸いでした。



自宅に御本尊様を御安置しているとはいえ、やはりお寺の空気を感じたり御僧侶と共に勤行・唱題をするのは一人でするのとは違いますね。



また勤行の習慣も五座・三座とはいえしっかり身についているのも顕正時代が活かされています。 五座・三座になって勤行の時間が凄く長くなるのでは?と思う顕正会員の方もいるかもしれませんが読経は顕正会みたいにゆっくりでなくてもいいんですね。



最初は読経が早くて驚く元顕も少なくありません。実はこれ正宗が早いんでなく顕正会がゆっくりすぎるんです。


また大事な事は発音をしっかりとする事なんです、これは顕正会でゆっくり読経していた元顕は割と身についてたりするんですよね。



よく日曜勤行に遅刻してきて早口で追っかける人いませんか?てかしていませんかそこのアナタ!そこで鍛えられてるから早い読経でもスムーズに読めちゃったりするんです



ちなみにこの追っかけ勤行は日蓮正宗ではしてはいけません、また顕正会では入信勤行をしている最中に個人で勤行してたりする人もいますがこういうのも正宗ではダメなんです。



あくまで御僧侶が上ですから、その御僧侶に合わせず自分勝手な事をするのは御法度なんです。



あと元顕で一番最初にほとんどの人が言われるのが合掌の位置です、これはほぼ全員言われます。私もセロリさんに御授戒の時に言われましたが(笑)口の前ではなく胸の前が正解なんです。



あとお題目三唱をする時も2回やりません、1回です。アレ、どこからそうなったんでしょうかね。


また読み方が違うのもあります。例えば日寛上人は「にっかん」ではなく「にちかん」。
兄弟抄は「けいていしょう」ではなく「きょうだいしょう」
日興遺戒置文も「ゆいかいおきぶみ」ではなく「ゆいかいおきもん」


など・・、知らずに読んで恥かく事もあります。



またお経も導師がいる場合どこから読むかというのも微妙に違うんです


方便品第二の「にーじーせーそん、じゅうさんまい」だと顕正会では「じゅうさんまい」から読んでましたが正宗では「せーそん」から読みます。自我偈も「じーがーとくぶっらい、しょうきょうしょうこつしゅ」は「しょうきょうしょうこつしゅ」ではなく「とくぶっらい」から読むのが正解なんです。



ちなみに正宗の御経本にはふりがなに伸ばし棒がありませんが伸ばす所はほとんどが顕正会と同じですからこれも読経に関して元顕が活かされてる部分があるんですね。




さて、へ〜と思って日蓮正宗で信心をしている自分の姿を思い描いてしまった顕正会員の方。
それは正しい姿なんです。誑かしとかではなく日蓮正宗での信仰は本当に楽しいですよ。



特に最初は勤行が楽しいという声をよく耳にします。そして元顕はハードな活動をしてきたのでけっこう法華講員として即戦力になったりします。勤行も言われなくても勝手にやるし、折伏にも抵抗が無いんです。



妙相寺はそんな元顕正会員が多いのです。また元創価学会のメンバーはやはり創価時代の組織を取り纏める経験が活かされ育成が得意な人が多いのです。



自分の得意とする分野で即戦力として皆自発で楽しくやっているのでは今の活動は楽しくやらせて頂いています。



そんな楽しくやっているキッコーマンからでした。



そんなわけで次回は顕正会との対論のyoutubeのまとめになると思いますのでお楽しみに

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