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2018年04月22日

甲種危険物取扱者の物理・化学

甲種の物理・化学対策は再考する部分が出てきました。
実際に試験を受けてみるとやっぱり少し難しく感じます。

とあるサイトに「FP2級はFP3級の勉強をしっかりした人なら楽だが、
適当に受かってしまった人には苦しい」とありましたが同じかもしれません。
乙4を取得するときに、満点を取れるぐらいしっかり物理・化学に向き合ったならともかく、
このブログの趣旨のように最短時間で合格点を取った人にはやや厳しいものがあります。

当ブログでは乙4は鈴木本、乙12356は飯島本を薦めていますが、
甲種の物理・化学対策だけは定番の公論出版の
『甲種危険物取扱者試験(平成29年版) 平成28年〜平成25年中に出題された612問収録』(俗に言う黄色本)
でもいいかもしれないと思い始めてきました。
個人的には分厚い参考書は好きではないのですが、乙種までを最短時間で歩んできた人が
もしも何らかの理由で甲種を取得しなければならない時に限り、使用することをオススメします。

但し、使用するのは物理・化学の項目だけです。
法令と性消は今までの参考書をパラパラとめくるだけで十分です。
(もしも性消で未受験の類があればそこは一応対策しましょう)
黄色本でも物理・化学だけなら100ページほど、
テキスト部は20ページ、問題40ページ、解答解説40ページと考えれば思いのほか分量は少ないです。

もちろん、この100ページだけとはいえ、テキスト部は20ページ程度とはいえ、
自分を含め、並の文系が全項目勉強するのは大変なことです。
酢酸の2文字を見ただけで化学式や反応式を書けなんて至難の業です。
ここで、当ブログの果たす役目は、甲種の物理・化学をどうやって、最短時間で、
無理なく攻略するかだと思っています。

次のコラムでは最短時間で甲種の物理・化学をクリアする法を考察していきます。

甲種危険物取扱者試験 平成29年版[本/雑誌] / 公論出版

価格:2,800円
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