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2017年11月19日

【免状公開】裏ワザで最短攻略!

19.JPG

今回のタイトルはまさにこのブログの名称そのものなのですが、当ブログは何度も申し上げている通り
危険物取扱者試験の適切な知識を身に着けるためでもなく、満点を狙っていく目的でもありません。
いかに労力を排して、いかに短期間で合格できるかのみを着眼点としています。

とはいえ、筆者はそれを実行できているのか?という読者の疑問は当然に沸いてくるかと思います。
今までそれを公表できなかったのは、免状がまだ届いていなかったからです。

まず、2017年の7月に乙4を受験し、8月に免状交付をされました(受験日から免状交付までは約1ヶ月)。
免状が交付されないと乙1・2・3・5・6の法令と物理化学の免除による受験ができません。
受験申し込みができるのは免状が届いた後なので、最短でも乙1〜6受験ができるのは9月か10月です。
そして、乙種残り5つの類に全部一発合格して、免状が交付される最短が11月です。

今日は2017年11月19日。
制度上可能な最短日数で乙種全類を取得しました。

乙種全類でかけた勉強時間は15時間から20時間程度でしょうか。乙4だけで10時間です。
しかも机に向かってガリガリといった感じでは一度もしませんでした。
電車に乗っている間やゴロゴロ寝ながら、仕事の合間などの時間しか使いませんでした。
勉強のために筆記用具を手にしたのは、模擬問題を解く際に紙に回答の選択肢を
5142311412・・・みたいに書いたときだけです。

あと、理論上の乙種全類取得にかかる、最低試験受験日数は3日(3回)です。
乙4を最初に取得したとして、多くの都道府県では2つの類まで受験することができますが、
3つの類を同時受験できるのは北海道、群馬、神奈川、京都、大阪などで可能です。
乙4→乙1・6→乙2・3・5みたいな組み合わせなら最低3回で達成が可能です。
(乙1と乙6の組み合わせにしたのは酸化性の共通点があり、勉強の効率が非常に良いからです。
反対に乙2・乙3・乙5の日は取りかかりやすい乙2は手を抜いたとしても乙3と乙5は少し手間)

社会人は忙しいし、今は学生も昔より多忙化傾向です。危険物取扱者試験のためだけに
しっかりと時間を割くのは、楽しみながら情報集めのネットサーフィン、出願、参考書選び、
本番試験、免状申請の時だけにしてほしいと思っています。

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