バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

思い出です。

ブラック会社を退職しても、旦那の体調と気分の波はますます激しくなる一方でしたので、大きな病院に行ってみることにしました。

病院のはしごって、「うつ病になると必ずやる」と言われているらしいですね

まんまとその通りです

今度は新たに臨床心理士の先生も加わってきました。

病院を変更すると、これまでの経緯をまた一から説明しないといけないのが、正直とてもメンドクサイ

旦那の話し方や説明がおかしいから、「奥さんも一緒に来てください」と病院から呼び出されるのです

いつから、どんなふうに、体調がどう悪くなったのか。

どんな言動や行動をおかしいと思ったのか。

色々と聞かれます。。。

結果、「すぐ入院してください。とりあえず３ヶ月間」だそうです

また入院・・・

しかも、冬期間の３ヶ月間です

仕事と育児と家事に加え、朝と夕方の除雪の作業も加わります

これはさすがに私の母がかけつけてくれました

母も仕事をしていましたが、私が帰宅したときに苦労なく車が入れるように、家の前を除雪しに通ってくれました

そして、晩ご飯を一緒に食べ、コーヒーを飲んで一息ついてから帰宅します。

母が帰るとき、子どもたちは号泣です

「うわーん！　帰らないでー！　ずっといてー！」

母は「また明日来るからね」と言って雪の降る中、帰って行きました

本当に、本当にありがたかったです

そして、旦那が入院しているこの真っ最中にいただいた、ありがたい転職の話。

たとえ人間関係に難ありと分かっていても、断ることはできません












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