ちょむ吉の会社の外で稼ぐ運用術　~副業から海外投資まで〜

風邪が続いています。
今日病院にいったらウィルス性の風邪が流行っているようです。
(流行にのるのが上手なちょむ吉です)
咳と鼻水と微熱が3週間ほど続くようです。
特に寝る前に咳が止まらなくなります。

で、今日は仕事でお客様先でプレゼンがあったのですが、
話している最中に咳が出てきて大変でした。
「３ページを。。ごほっ。。ひらいて。。ごほ。。ください」
みたいな感じでした。

咳って止めようと思うと出てくるんですよね。
自分の話が終わった後も「おふっ」と咳をだましながら3時間
一人で戦っていました。

ちなみにうちの家族は全員この風邪にかかったのですが、
なぜか嫁だけすぐに治っています。

みなさんも流行に気をつけてくださいね。

最近体調を崩し気味です。
でも、元気が出る出来事が二つあります。

一つは朝に嫁と娘が見えなくなるまで見送りしてくれることです。

二つ目は電話で娘が「パパ」と応援してくれることです。

仕事が大変でもがんばろうって思えます。
やっぱり家族の支えってありがたいですね。

ちょっとぜんそく気味になってきたので土曜にでも医者に行こうかと思います。

今日はずうっとのどが痛かったです。
娘の風邪がうつったのですが、
昨日の夜は咳が出るしとても辛かったです。

娘も風邪なのでお互いに眠れず大変な朝でした。
(嫁は朝4時から仕事なので、朝は娘と二人なのです。)

共働きだとお互い助け合わないといけないと
思うのですがやっぱり大変な部分は多いですよね。

今日は早めに寝ようと思います。

この前、家畜科に通う女子高生のTV番組をやってたんですね。
で、何が衝撃的だったかって、自分で育てたひよこがにわとりに成長したら
自分で殺して食べるという授業です。

ブロイラーという食肉用に改良された品種のひよこを育ててにわとりにするんです。
にわとり(ちゃんと名前をつける)になったら、にわとりの首を1センチ切って
血抜きして殺します。

これってすごく残酷だっていう人もいると思うんですけど、
日々自分たちの代わりに誰かがやっていることで、
他人事ではなく人であれば間接的ににわとりを殺しているんですよね。
(忘れがちですけど)

で、最後の女子高生の言葉にはっとさせられました。

「日々、命をいただいているのでちゃんと生きようと思います。」

我々はにわとりや牛や豚や魚や野菜から命をもらって生きている、っていう
当たり前のことに気がつきました。

どれだけ命をもらって生きているっていうことを意識して生活している人がいるんでしょうね。
その意味で、この女子高生たちは当たり前のことを気づかせてくれました。

自分ももう少しちゃんと生きようと思いました。

最近、風邪をひいてのどがいがいがしています。
寝る前に咳が出てなかなか眠れないんですよね。
辛い日々が続きます。

さて、本日本を注文しました。
ほとんど中古で本を買っている私からは珍しく新しい本を買いました。

ふるさと納税生活という本です。

まだ中身は読んでないですが、
うまくいけば年に5万円程度の節税になりそうです。

これを毎年続けたら効果は大きいですよね。
本が届くのが楽しみです。

最近、1歳になる娘に初めて「パパ」と呼んでもらいました。

自分は父親のことを「とおちゃん」と読んでいました。
男三兄弟で完全な男家系に育った私としては、
「パパ」ということばは縁遠くあまりしっくりこない言葉でした。

しかし、いざ娘に「パパ」と呼ばれるとすごく嬉しいですね！！
何度も「パパ」と呼ばせてしまいました。

仕込んでくれた嫁に感謝です。