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2011年05月13日 Posted by 伊豆 at 07:22 | 健康 | この記事のURL
胸をはりすぎかなって思うぐらいでちょうどいい
子供のころから猫背だった人が、大人になってからも猫背だと、この状態の姿勢をまっすぐにするには、けっこう時間がかかるものだと考えられると思います。

猫背が基本で身体が成長してくると、その姿勢でいることが楽という意識が固定されてしまっていることになりますよね。

これを改善していくためには、背中がまっすぐのほうが気分がいいということを覚えていくのもいい方法なんじゃないかと思います。

実際、背中をまっすぐな感じにしていると気持ちがいいものです。

猫背だと、なんとなく気持ちが卑屈になるときもあるんじゃないでしょうか。

猫背の人は、背中をまっすぐすることをしていると、なんとなく胸をはりすぎなんじゃないかって感じるときがあるみたいです。

でも、胸をはりすぎなんでは?と思うぐらいが、じつは丁度いい姿勢になっているんじゃなかろうかって思います。

これは、実際に鏡を見て確認してみるといいんではないでしょうか。

ぐっと背中をまっすぐにしてみて、これは胸をはりすぎなんじゃと感じるぐらいのときに鏡を見てみると、あれ?まあ、ちょうどいい感じだなって分かることがあると思います。

猫背の矯正をする方法っていうページで、体験談のようなことも書いています。

あと、背中が曲がっている状態と心の関係とかもありますよね。

たとえば、一日中なにかと遠慮というか気が弱い感じにしていると、それが猫背という姿勢となって現れているっていうのもあるんじゃないでしょうか。

ある程度なら、すっと背中をまっすぐにしておくのもいいと思います。


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