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チャーリー・シーン、歯科技工士に訴えられる？

訴えを起こした歯科技工士のマルガリタ・パレスティーノさんによると膿瘍の治療のために先月25日にロサンゼルスにある歯科を訪れたチャーリーは、パレスティーノさんが麻酔のために亜酸化窒素マスクを装着しようとしたところ暴れ出し、パレスティーノさんの胸をつかんだそう。また、歯科医のひとりにナイフを突きつけたとのこと。

この騒ぎを受け、チャーリーのボディガードが診察室に入ったため、ケガを負った人はいなかったそうだけど、チャーリーのボディガードは「チャーリーはコカインでハイになっている」と説明しお詫びとして500ドルを置いていったそう。

しかし、今回の騒動を受けてチャーリーの代理人は「チャーリーは歯医者へ行き、麻酔のための亜酸化窒素マスクを装着される際に拒絶反応を起こしたようです。そこにナイフなど関与していませんでしたし、違法ドラッグを使用していたという事実もありません」とコメント。