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2009年07月16日
血統予想は
しばらく、こちらでお楽しみ下さい

http://blogs.yahoo.co.jp/qdwdm036

Posted by sandinista at 14:04 | この記事のURL
2009年07月11日
サウスヴィグラス産駒は坂の鬼 プロキオンS展望
さて、プロキオンSには絶好の阪神血統サウスヴィグラス産駒を狙う。
とにかくサウスヴィグラスは中山阪神コースはよく走るという「坂の鬼」です。
阪神・中山ダートの回収率は余裕で100越え。阪神ダートの単勝回収率796は異常です。
この数字が続くとは思えませんが、適性は間違いなく前走の中京以上でしょう。
〇サンライズペガサス 休む前は体調が悪かったのでしょう。
▲スリーアベニュー   斤量56なら重賞でも
△バンブーエール   ドバイ4着はすごい。問題はザセキ。GREEEENみたいだ。
△カルナバリート   芝の前走は問題外。ダートならそこそこ
△メイショウシャフト  人気なさすぎ。調子さえ戻れば
△ロジック       芝の道悪ではおそらくまだ重賞級の力ある。
              ゆえに意外とダート適性あるのでは。 


三連単1着トウホードルチェ固定  2着6頭 3着6頭 30点         

2009年07月11日
福島は重馬場状態シャドウゲイトで七夕賞
今日の福島の芝はすっかり重馬場得意な種牡馬の産駒が大活躍。
ステイゴールド・スターオブコジーン・オペラハウスと
何馬場だよっていうくらい力のいる(鈍足歓迎)馬場になっている模様。
で、あすの七夕賞。有力馬はかなり重い芝大好きですから、
思っているより固い決着になりそうです。
◎はシャドウゲイトにします。
そもそも雨の金杯やシンガポールで勝つように
時計勝負よりは時計のかかる馬場が好きなタイプ。
血統も以前に書いたようにホワイトマズルでノーザンのクロスですから、
時計のかかる方が好きな裏づけになります。
前走の金鯱賞はそういう意味では適性外の条件の中、よく伸びて2着。
完全復活と見ます。時計面などの条件的に上積みのある今回はさらに斤量も減り、
いよいよ再び重賞勝ちのチャンスです。
〇はデストラメンテ。アドマイヤコジーン産のノーザンダンサークロスです。
アドマイヤコジーンはサンプル数がまだ少ないものの、
重馬場に非常に強いデータを示しており、ステゴの次の
「雨で儲けさせてくれる種馬」候補です。力のいる今の福島あいそうです。
▲ミヤビ オペラ産ノーザンダンサークロスでもちろん力のいる馬場歓迎。ただし前走の大雨、軽い斤量と比べれば条件はよくないでしょう。
△アルコセニョーラ 瞬発力ある重巧者ステゴ産。荒れ福島実績もある。
ただ思ってたほどオッズがおいしくないです。
△ナイアガラ   一時はダート馬と思われていた馬だけに力のいる馬場向きそう。

三連単1着シャドウゲイト 2着4頭 3着4頭 12点
三連複 シャドウゲイト軸 相手4頭 6点


2009年07月10日
雨で消える人気馬 ジュライS展望
雨が心配されていた福島はどうやら週末好天に恵まれそうで、
血統的雨馬券で勝負できそうなのは、阪神になりそうです。
というのも、人気馬のお父さん、雨が心配な馬が結構いるのです。
まず、雨で消えるといえばアドマイヤベガ。
ボストンオーがこれに当たります。自身に重馬場勝ちがあるとはいえ、
アドベガ産駒の産駒成績は
良馬場    連対 17%  単回収 73  複回収 78
重不良馬場 連対 7.5%  単回収 32  複回収 48
と明らかに良馬場向き。オープンからの降級とはいえ明日は苦しいでしょう。

同じようにフジキセキ産駒。人気のタマモナイスプレイを考えます。
良馬場    連対18%  単回収 80  複回収 84
重不良馬場 連対14%  単回収 38  複回収 75
これも良馬場向きでしょう。
前走快勝の素質馬なのはその通りですが人気ほど信頼はできない条件となります。

では、何を中心に考えるかですが、重馬場適性を重視するならアドマイヤヘッド◎でしょう。
アドマイヤコジーン産駒は重馬場出走のサンプル数がまだ少ないものの、
良馬場    連対 16% 単回収 47 複回収 75
重不良馬場 連対 17% 単回収 321 複回収 90
と雨馬場に強い傾向を示しており、叩き二戦目の上積みを考えればここを本命に。

CBC、函館SSの結果からハイレベルと言われる3歳短距離路線を
引っ張ってきた〇レディルージュが対抗。ブライアンズタイムも悪くありません。
▲マルターズロビン
△トーセンイマジゲン
△メリッサ(ホワイトマズル雨よし)
×グットキララ
まででしょう。

3連単 1着アドマイヤヘッド 2着4頭 3着5頭 16点
三連単 1着アドマイヤ・レディル→アドマイヤ・レディル→残り4頭 8点  24点


血統から注目、明日の穴馬
阪神7R2番 マチカネゲンベイ 雨のステイゴールドに期待

2009年07月07日
今年もJRA勢 ジャパンダートダービー展望
さて、明日大井競馬場ではダート3歳ナンバー1を決める
ジャパンダートダービーが行われます。
各地方のダービーを勝ち抜いた馬とJRA勢との戦いとなりますが、
JRAのレースに出ている各地方の有力馬の凡走から考えると
やはり今年もJRA勢優勢で間違いないでしょう。
本命はスーニ。前走はゴールデンチケットをかわいがりすぎたか。
あの1戦で早熟馬、弱いとの評価が定着しつつあるかのよう。
そもそもG1馬ですから、ここに向けての前走メイチの仕上げではない可能性も十分。
全日本二歳優駿圧勝の力を見せ付けるには、配当的にもいい機会になったでしょう。
〇ユニコーンの強かったシルクメビウス
▲前走なんと大物スタットジェルランに快勝のワンダーアキュート
△ゴールデンチケット   

スーニーからの馬連3点で

2009年07月04日
サマースプリント優勝候補マヤノツルギ 函館スプリント展望
サマースプリントシリーズ第一戦は札幌で行われる函館スプリントS。
最終戦のセントウルS以外はローカル競馬場で行われるため、
ローカル適性が必要となります。(直1000のアイビスは微妙)
でローカル小回り巧者専用種牡馬といえば、代表格がジョリーズヘイロー。
とにかく、主4場とローカルで回収率が倍違う種牡馬である。
ここはマヤノツルギを本命視するのがいいでしょう。

ジョリーズ産駒 勝率連対複率   単勝回 複勝回
中央開催芝   3.7−7.0-9.9     49   38  
ローカル芝   6.2−13.0-17.5   138   88

○は前走やや狭くなったモルトグランデ
▲アポロフェニックス
△エーシンエフダンズ
△ブラックバースピン
△アーバンストリート
△ウエスタンダンサー
△メイショウトッパー

3連単 1着マヤノ 2・3着7頭 36点

2009年07月04日
メイショウコウセイ ラジオ日経賞展望
さて外差しの福島で行われる3歳唯一のハンデ重賞、ラジオNIKKEI賞。
これ別定でやっても、将来の大物探しという意味では毎年結構面白い重賞なはず。
ハンデ戦になってからというものの、強そうな馬の苦戦傾向が目立ち、
まだ本格化前のソングオブウインドもスクリーンヒーローもスマートギアも勝っていない。
馬の力量もはっきりしない時期のハンデ戦となれば、
やはりハンデの恵まれている(オープン実績のまだない)馬の中から
スケールの大きい、大物感を感じさせるレースをしている馬を探すのが基本でしょう。

◎はメイショウコウセイ。スローペースをがっつり外から差しきる二連勝は
力の違いを感じさせるもの。父ワイルドラッシュはややダートっぽいが、
今の力のいる福島の外差しの馬場もぴったりだろう。
○はモエレエキスパート。ダート交流重賞でも走れているとおり、力のいる馬場
への適性は悪いわけがない。さすがに皐月賞は15着だが、弥生賞3着の実績は
ここに入れば上位。人気の一角マイネルエルフと比べると前走内容が違うだけで
実績的にはこちらが一歩上の足取り。悪い馬場を見方に流れ込みか。
▲ケイアイドウソジン
△ストロングガルーダ
△ストロングリターン
△シャイニーデザート
△サニーサンデー
△イネオレオ
逃げ専は馬場的に苦しくなったか。イコピコはハンデ重すぎ。エルフは広いコースムキ。

3連複 軸一頭 相手7頭 21点
3連単 軸一頭 相手6頭(イネオレオ以外) 30点

2009年07月03日
明日の注目馬
明日の福島は雨予報。ただでさえ芝がハゲかかってきているので、
パンパンの瞬発力勝負にはならない馬場でしょう。
道悪適性重視で予想してみましょう。

福島11レース Cドリームトレジャー
コマンダーインチーフの道悪適性もまだまだ知られていない。
この馬自身が道悪の前走で快勝。
瞬発力では分が悪いだろうが、雨ならここも逃げ切る公算高い。
人気のサンライズベガは良馬場限定のアドベガ産駒で無印に
3連単 1着ドリームトレジャー
相手  @ABFGHJ   42点 


8レースCユキノセントウ  雨のローカルステイゴールド全部買え
 馬連勝相手はEHO
6レースHコスモドロス   雨のマイネルラブもまた素敵
 馬連相手はF

 

Posted by sandinista at 15:54 | この記事のURL
2009年06月29日
ドリームジャーニーつええええ!
本命ドリームジャーニーが強烈な末脚を生かしての完勝。
とはいっても、自分で書いておきながら「重馬場なら」という記述に後悔w
そもそも池添Jはどうしても良馬場でというコメントをしているし、
実際あの瞬発力は良馬場でこそ、と思われても不思議ない。
しかし、ステイゴールド産駒の凄さはそれだけではない。
まず、一つ目に重馬場でも強い追い込み馬が多いのである。
アルコセニョーラなんかもそうだが、33秒前半で上がって勝つこともできれば、
今年の福島牝馬など、重馬場でも好走しちゃうタイプが多いのである。
そして、ステゴ自身の戦績から考えてまだまだ成長力があると思える点も心強い。
クラシックとは無縁のステイゴールドは晩成型。
ドリームジャーニーは2歳G1を勝ったとはいえ、早熟ではない。
母父マックイーン。まだまだ強くなりそうである。
これで古馬戦線では頭ひとつ出た印象。
天皇賞、ジャパンカップ、有馬も期待できそうな強い競馬だった。
ドリームジャーニーはG1勝っちゃったので次から人気は確実。
雨が降って嫌われたときにそこそこおいしい馬券を提供してくれそうである。


2009年06月27日
雨ならドリームジャーニー 宝塚記念
前半最後のG1宝塚記念です。
今年の競馬の前半戦を振り返るとブエナビスタという新しいスターの誕生があったものの、
特に古馬牡馬勢の混戦が面白いと思う。
その中で安定した取り口を見せたのがディープスカイなわけですが、
NO1ホースといえそうかというと、そうともいえないところが悩ましい。
内からうまく抜けたのに・・安田のウォッカに乾杯の内容は正直ガッカリ。
世の中では安田>金鯱=天皇賞ぐらいの評価のようにもみえるが、
1倍の評価は正直過剰だと思う。

そこで天皇賞。あの切れ味で3200を克服した◎ドリームジャーニーは評価できるし、
雨が降ったらさらに「雨のステイゴールド」ぶりが発揮できるはず。
〇は阪神得意のグラスワンダーで距離短縮で楽しみなスクリーンヒーロー
▲もグラワンで、前走は状態イマイチと言われながらの快勝のサクラメガワンダー
△は逃げ粘りがありそうなアドマイヤフジ
△は疲れが出ていないなら、ここ二年宝塚では勝ちと同等の内容のインティライミ

3連単 1着ドリジャ 2着4頭 3着4頭  
     1着2頭   2着ドリジャ  3着4頭   18点


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