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2019年03月19日
開眼!心霊の世界へ
私の心霊体験は14歳、肺炎で少しの間、幽体離脱した時から始まります。それまでは、予知能力がありましたが、今思えば、全部、守護霊様が教えてくれていたんだと思います。東日本大震災で、霊との向き合い方が変わりましたが、少しの間、それまでの壮絶な心霊体験をお話ししたいと思います。公の場でそのような体験を綴るのは初めてです。私が初めて霊を見せられた時、私は幽体離脱から生還し、目を覚ました時、大勢の祖先霊に囲まれていました。そしてこう言われたのです。相手の手を取りその人の後ろの人と会話をし、迫り来る不幸を、教えてあげなさい。その力をあげるので、人のために生きましょう!決して、利益を求めてはいけませんと。まだ幼い私は、怖くて、ちょっと何を言ってるのかわかりませんでした。その後、病状が悪化し、2ヶ月の入院を余儀なくされました。入院した病院が、女川という地域にある、古い病院です。入院患者なんて、そんないないはずなのに、すごくうるさいのです。子供から大人までの声が、夜中もずっと聞こえてきてました。いま思うと、全部、あの世の声だったのです。それからというもの、見えて見えて大変な学生時代を送りました。ドコモ光×ひかりTVショッピング