2017年02月03日
またまた、中国らしい話題です。引き続き車の話題です
前回も、電気自動車の件でした。確かに最近見ることが多くなりました。
さて今回は、この写真です。
铁壳成人四轮电动代步车新能源电动车油电两用电动汽车轿车观光车
おや、どこかの車に似ていますね・・・
しかも、1000万円以上する車に!
しかも、なんたらROVERとか書いてます。(CNEV ROVER)
なるほど、中国の電気自動車はいいけど、ROVERはええのか?
書かなくても、分かるぞ! というツッコミを入れたくなります。
これも発電機付きですから、レンジ エクステンダー付き ローバー!
略して レンジ ローバー(笑) 高尚なギャグです。
次はこれ。
新款铁壳新能源老年代步车电动四轮汽车成人油电两用电瓶电动轿车
おお、なんとこれも電気でもガソリンでも走るハイブリッドです。
AUDIの輪って、4つではなかったのかな?
これだと、オリンピックですね。
なので、「コピーではない」というのが中国の屁理屈です。
AUDIがみたら、笑うのか、怒るのか分かりませんが・・・
最後は、これ
なんか、いろんな車の面影が見えますね・・・
やはり、ほとんどの中国人は、まだ工業所有権の何たるかを理解してないようです。
トランプさんが、怒るのも分かる!
そうそう、トランプさんがなぜ日本にも喧嘩を売るのか?
その答えは、これを見てください。
これは昨年のUSA車の売れ行き、ベスト5です!
たぶん、この下にも、MITSUBISHI、SUBARU、MAZDA、
とかが続いているのでしょう・・・
うーーーん。フォード何してるねん?
GM! 中国ばっかり出稼ぎ行ってたらあかんぞ!
もう一つは名前すら忘れました・・・・
これはまた、問題が起きそうですが、その問題とは
かなりの部分は、MADE IN USAだからですね。
それに、トランプさんが頑張っても、雇用は減り続けます。
なぜなら、これから先進国にできる工場は「ロボット」を雇用するからです
文句を言わずに24時間働くロボットは、資本家の願望です。
中国ですら、ロボットの導入が怒涛のごとく進んでいます。
なにしろ、組合がないですから・・・
共産主義国家で、労働者が独裁してる国のはずですから
いろんな工場の社長に聞くと、「50%自動化したい!」
とか「70%自動化したい!」という話ばっかり
いったい労働者の生活は、どうなるんや! と言いたいですね
このまま行ったら、一体誰が製品を買うのでしょう?
世界的に同じことが進んでいますのでね。
さて今回は、この写真です。
铁壳成人四轮电动代步车新能源电动车油电两用电动汽车轿车观光车
おや、どこかの車に似ていますね・・・
しかも、1000万円以上する車に!
しかも、なんたらROVERとか書いてます。(CNEV ROVER)
なるほど、中国の電気自動車はいいけど、ROVERはええのか?
書かなくても、分かるぞ! というツッコミを入れたくなります。
これも発電機付きですから、レンジ エクステンダー付き ローバー!
略して レンジ ローバー(笑) 高尚なギャグです。
次はこれ。
新款铁壳新能源老年代步车电动四轮汽车成人油电两用电瓶电动轿车
おお、なんとこれも電気でもガソリンでも走るハイブリッドです。
AUDIの輪って、4つではなかったのかな?
これだと、オリンピックですね。
なので、「コピーではない」というのが中国の屁理屈です。
AUDIがみたら、笑うのか、怒るのか分かりませんが・・・
最後は、これ
なんか、いろんな車の面影が見えますね・・・
やはり、ほとんどの中国人は、まだ工業所有権の何たるかを理解してないようです。
トランプさんが、怒るのも分かる!
そうそう、トランプさんがなぜ日本にも喧嘩を売るのか?
その答えは、これを見てください。
これは昨年のUSA車の売れ行き、ベスト5です!
たぶん、この下にも、MITSUBISHI、SUBARU、MAZDA、
とかが続いているのでしょう・・・
うーーーん。フォード何してるねん?
GM! 中国ばっかり出稼ぎ行ってたらあかんぞ!
もう一つは名前すら忘れました・・・・
これはまた、問題が起きそうですが、その問題とは
かなりの部分は、MADE IN USAだからですね。
それに、トランプさんが頑張っても、雇用は減り続けます。
なぜなら、これから先進国にできる工場は「ロボット」を雇用するからです
文句を言わずに24時間働くロボットは、資本家の願望です。
中国ですら、ロボットの導入が怒涛のごとく進んでいます。
なにしろ、組合がないですから・・・
共産主義国家で、労働者が独裁してる国のはずですから
いろんな工場の社長に聞くと、「50%自動化したい!」
とか「70%自動化したい!」という話ばっかり
いったい労働者の生活は、どうなるんや! と言いたいですね
このまま行ったら、一体誰が製品を買うのでしょう?
世界的に同じことが進んでいますのでね。