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お節介オヤジ
サラリーマン生活で一番長い業界はコンビニ。そのコンビニで商品仕入れ、開発、マーケティングなどを務めてきましたが、コンビニ退職後は、デジタルサイネージの業界にその後は…映像関係の事は多少は知識があると思っています。
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2018年06月27日

「同情するなら金をくれ!」の名セリフ 安達祐実さん再ブレイク?

安達祐実さんと言うと「同情するなら金をくれ!」の名セリフを残した「家なき子」かハウス食品さんのCM「具が大きい」のセリフだったりしますけど…共に知らない方々も多いですよねきっと。それでも最近の安達祐実さんの最近の活躍はご存知ですよね。

家なき子.jpgfilm180615_kongai_8-1200x801.jpg


安達祐実、新ドラマで“ドルヲタ”役 撮影に胸のうち「若くて美しい男の人を見るっていいことだな」

Techinsight 6/23(土) 13:00配信記事より引用
dTVドラマ『婚外恋愛に似たもの』の配信が6月22日より始まった。本作は『校閲ガール』の宮木あや子さんによる同名小説をもとに実写化したもので、男性アイドルの熱いファン“ドルヲタ”で“35歳”という共通点を持つ5人の女性を中心に描くヒューマンコメディだ。

主人公のセレブ主婦・桜井美佐代役を栗山千明、バツイチ元ヤンの益子昌子役を江口のりこ、バリキャリ女経営者・隅谷雅役を平井理央、落ち目のBL作家・片岡真弓役を富山えり子、普通の専業主婦・山田真美役を安達祐実が演じる。

彼女たちが追っかけるのは男性5人組のアイドルグループ・スノーホワイツで、それぞれにメンバーの「みらきゅん」こと神田みらい(岩岡徹/Da-iCE)、「ハッチ」こと八王子(太田将熙)、「チカちゃん」こと高柳主税(増子敦貴)、「マッシュ」こと大船眞秀(聖貴)、「ジルさま」こと皐月ジルベール(和田颯/Da-iCE)を推している。

第1話が配信スタートした22日、『安達祐実(_yumi_adachi)ツイッター』でスタッフが「撮影後に、“あぁ〜、若くて美しい男の人を見るっていいことだな”って言ってました。笑」と安達祐実について裏話を明かしている。

そんな彼女はインスタで6月10日、「ジルさま」と「山田真美」が並ぶオフショットを公開して「#Da_iCE #和田颯 さん #優しく礼儀正しい方 #これは推しだな!」とタグを付けていた。

リアルでは現在、和田颯は24歳で安達祐実は36歳になるが、そのツーショットにフォロワーから「同い年くらいに見えますね」「兄弟にもみえる」と反響があるように12歳離れているとは思えない。

ドラマではその安達祐実が「普通」を絵に描いたような専業主婦・山田真美となって、ツンデレでダンスが得意な「ジルさま」を追っかける姿をどう演じるか見どころだ。


安達祐実さん出演作品を見るならdTV

婚外恋愛に似たもの

「校閲ガール」の宮木あや子が描く最凶小説が実写ドラマ化 容姿も境遇もまったく異なる5人の女性。セレブ妻、バリキャリ女経営者、普通の主婦、元ヤンのバツイチバート、ブスでデブな落ち目のBL作家。共通項は35歳、そしてアイドルグループ「スノーホワイツ」の(熱狂的)ファンであること。会うはずもなかった5人がアイドルという共通点を持ったことで、友情をはぐくみ、人生を見つめ直し、ついにはアイドルをみんなで救うことに。
映画「ST赤と白の捜査ファイル」

天才ハッカーによる囚人脱獄事件が勃発。だが、犯人の鏑木徹(ユースケ・サンタマリア)は焼死体として発見された。殺人の容疑者として逮捕されたのは、警視庁科学特捜班“ST”のリーダー、赤城左門(藤原竜也)だった。罪を認めた赤城は、その理由を“鏑木は許し難いことをした”と語った。“許し難いこと”とは、一体何なのか?その真意が分からないまま、リーダー不在でSTは解散する羽目に。だが、赤城は拘置所から脱走。警察は追跡のために青山(志田未来)、結城(芦名星)、黒崎(窪田正孝)、山吹(三宅弘城)ら、STメンバーを招集する。皮肉にも、STは赤城を捕まえるために特別復活することとなったのだ。最高のチームが最大の敵となり、赤城対STの追跡劇が始まる。異動を2日後に控えたSTの責任者、百合根友久(岡田将生)も、赤城の無実を信じて捜査に参加、事件のカギを探り当てる。それは“フギン”という、感染したコンピューターから情報を抜き取るサイバー暴露ウィルスだった。やがて、事情を知る謎の女・堂島菜緒美(安達祐実)に行きつくが、一足早く何者かが彼女を誘拐。取り残された菜緒美の娘・椿(鈴木梨央)と行動を共にする百合根の前に、赤城が現れる……。張り巡らされた警察の包囲網の中、事件を追うことになったバディ。百合根は赤城の真実を知ることができるのか?そして、複雑に絡み合う事件の謎を解くことはできるのか……?
警視庁・捜査一課長 season3

「被害者の無念を晴らすため、一刻も早くホシを上げる!」 捜査一課長・大岩純一による魂の訓示を胸に、約400名の捜査員たちが一斉に東京全土を駆け巡る…! あの熱き刑事たちが、パワーアップして帰ってきます! この物語の舞台は、警視庁の花形部署、捜査一課。400名以上の精鋭刑事を統率する捜査一課長は、ヒラ刑事から這い上がってきたノンキャリアの“叩き上げ”が務める、警察組織内でも特殊なポスト。都内で起きるすべての凶悪事件に臨場し、いくつもの捜査本部を同時に指揮しながら捜査方針を決めるなど、極めて重い責務を担っています。  しかし、このドラマの主人公・大岩純一一課長は、スーパーマンのように鮮やかに事件を解決していくわけではありません。大岩が危機に立たされながらも信頼する部下たちと共に重責を果たしていく姿は人間味にあふれており、まさしく“等身大のヒーロー”です。 

最新作の「婚外恋愛に似たもの」は勿論、過去の出演作品もdTVで見ることができます。残念ながら「家なき子」はラインナップされていませんが…(2018.06.28現在の情報)




関連記事:栗山千明さんメーテルよりアイドルオタにハマっている?アイドルオタがやめられない


posted by お節介オヤジ at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | dTV

話題のドラマのバイプレイヤー江口のりこさん オファーは断らないらしい

テレビドラマや映画などで当然、主演の俳優さんも重要だとは思いますが、そのドラマや映画の脇を飾る共演する俳優さん所謂バイプレイヤーが非常に重要ですよね。そのバイプレイヤーのひとり江口のりこさんは出演オファーがあると基本的には断らないらしいです。

数々の話題作に出演する女優・江口のりこ 心がけているのは「現場で楽しむこと」

しらべぇ 6/24(日) 10:30配信記事より引用


シリアスなものからコメディまで、話題のドラマのバイプレイヤーとして見ないクールはないほど活躍中の女優・江口のりこ。その役どころは幅広く、地味な校閲担当者からインド人まで。出演作の多くがヒットしているのも特徴だ。

「オファーは厳選しているんですか?」と聞くと、「ドラマでも舞台でも、基本的にいただいたお話は受けています」と答える。


30代のアイドルファン5人が織りなす物語

そんな江口が出演するのは、自身も出演した大ヒットドラマ『校閲ガール』シリーズの生みの親、宮木あや子原作のdTVオリジナルドラマ『婚外恋愛に似たもの』。 

同じアイドルグループを愛する35歳の女性5人の日々や悩みをリアルに描いたヒューマンコメディだ。

江口:5人それぞれが問題を抱えていて、自分の愛するアイドルたちに救われるストーリーです。アイドルグループ『スノーホワイツ』のライブシーンはとにかく楽しく、コメディではありますが生活の部分は笑わそうとかではなくしっかり演じました。

バツイチ元ヤンのパート主婦役

栗山千明、安達祐実、平井理央、富山えり子という個性豊かな5人の女優たちが集まった。その中で江口は、元ヤンでバツイチ、パートの仕事をしながら反抗期の息子を抱える益子昌子を演じる。

江口:私自身は子供もいないしバツイチでもないですが、それでもやっぱり共感できる部分はあります。息子役の子がすごく一生懸命で、息子とのやり取りは大事に演じようという思いがありました。彼と親子をやれたことが、よかったなと思っています。

昌子は、とにかく生活がしんどくて、スノーホワイツのライブに救われているわけだから、ライブはすべてを忘れられる場所なんですね。でも、ライブシーンの撮影は実際に楽しかったです。

エキストラには実際のファンの方たちもいて、かけ声とかすごいんですよ。男性に対して「かわいいー!」って言ったり。彼女たちのかけ声をそのまま真似したりしました。


婚外恋愛に似たもの 江口のりこ.jpgfilm180615_kongai_8-1200x801.jpg


見てほしいのは「5人の友情」

今回の撮影現場は、リラックスして楽しめたようだ。

江口:すごくいい現場でしたね。みなさんマイペースですが、5人集まると自然と他愛もない話をしたりして、楽しかったです。スタッフさんたちもよかったです。監督は3人いらっしゃったのですが、三者三様で違っていて、でもそれぞれ信頼してついていこうと思えました。

カメラマンの宮田さんも大らかでやさしい感じで受け止めてくださって。素直にいられる感じがして、芝居がやりやすい。私だけじゃなく他の女優さんもみんなそうだったように思います。

また、ドラマの見どころについて聞いてみたところ…

江口:5人の「友情」を見てほしいです。一人ずつ問題を抱えて、それぞれがそれに向き合ってアイドルに励まされるわけですが、いつの間にかそばに4人の友達がいる。全8話の中で6話くらいからみんなで集まって芝居するシーンが増えたのですが、演じていて実際に楽しかったし、心強くなっていく感じもありました。

「アイドルに支えられているようでいながら、じつは友達に支えられていた」という構成は、アイドルファンでなくても共感しやすいかもしれない。


自身が支えられている存在は…

ドラマにおけるアイドルのように、没頭できるものや支えられている存在についても聞いてみた。

江口:小学校くらいのとき、光GENJIは好きでしたが、「応援する」という感じでもなかったです。むしろローラースケートのほうが好きだったので、真似したりして。

今も趣味はないんですよね(笑)。街をぶらぶらするのが好きなくらい。ここ2、3年で甥っ子と姪っ子ができたのですが、この2人のことを考えると頑張ろうと思えます。兄弟姉妹とも違って、あんな存在は初めてなので、これからどんどん大きくなっていくのが楽しみですね。

数多くのドラマに出演している江口だが、演じるにあたってどのようなことを考えて役に向かっているのだろうか。

江口:芝居には、「本に書かれてあることを言わなければいけない」というルールがありますから、あんまり役のことを自分勝手に考えすぎないようにしています。

また、ドラマは衣装さんやメイクさん、照明さん、カメラマンさん、監督さんなどさまざまなスタッフと一緒に作り上げていくものなので、いちばん心がけているのは「この現場で楽しもう」ということ。そういう意味でも、今回の現場は、よかったです。

6月22日から第1話が公開されている『婚外恋愛に似たもの』。江口を始め、個性豊かな5人の葛藤と友情を楽しみたい。
 

婚外恋愛に似たもの

みどころ
「校閲ガール」の宮木あや子が描く最凶小説が実写ドラマ化 容姿も境遇もまったく異なる5人の女性。セレブ妻、バリキャリ女経営者、普通の主婦、元ヤンのバツイチバート、ブスでデブな落ち目のBL作家。共通項は35歳、そしてアイドルグループ「スノーホワイツ」の(熱狂的)ファンであること。会うはずもなかった5人がアイドルという共通点を持ったことで、友情をはぐくみ、人生を見つめ直し、ついにはアイドルをみんなで救うことに。

dTVオリジナルドラマ『婚外恋愛に似たもの』は6/22に配信がスタートしたばかりです。しかも1話冒頭10分はYouTubeで無料放送中。第二話の配信は6/29、dTVで1話、最新話をご覧になっては如何ですか?






関連記事:栗山千明さんメーテルよりアイドルオタにハマっている?アイドルオタがやめられない
 
posted by お節介オヤジ at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | dTV
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