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サラリーマン生活で一番長い業界はコンビニ。そのコンビニで商品仕入れ、開発、マーケティングなどを務めてきましたが、コンビニ退職後は、デジタルサイネージの業界にその後は…映像関係の事は多少は知識があると思っています。
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2018年09月05日

『絶対零度』視聴率絶好調!11.3% 最終回まで好調キープ

月曜9時のフジテレビのドラマ『絶対零度』視聴率も前回の放送からプラス1.3%。前回までの主演だった上戸彩さんの出演もあり視聴率好調の要因のひとつなんでしょうね。

絶対零度9話.jpg絶対零度9話1.jpg


フジテレビ月9『絶対零度』ガバガバ設定と説明不足を補う沢村一樹の“独り勝ち”芝居


今期の月9『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)も、残すところあと2回。3日に放送された第9話の視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より1.3ポイントアップ。終盤に来て一気に上げてきました。上戸彩にちょびっとしかスケジュールをもらえず、沢村一樹を主役に据えた月9としては、大健闘でしょう。 というわけで、振り返りです。


佳境なのに説明が雑……。

今回は、いきなりアクションシーンから。山内くん(横山裕)、小田切ちゃん(本田翼)が悪漢相手に暴れ回り、最後は小田切ちゃんのトレードマークとなっている股間へのカカト落としでフィニッシュ! どうやら、巨大AI「未然犯罪捜査システム(通称“ミハン”)」は着実に効果を上げ、未然犯罪を続々と防いでいるようです。これまで、警視庁内でも一部しか知らないシークレット案件だったミハンですが、法制化に向けて動き出しました。ミハンの生みの親である東堂さん(伊藤淳史)も「プライバシーと引き換えに安全が保障される時代が来ます」などと胸を張ります。このドラマの世界には、憲法が定めた「通信の秘密」とか、あんまり関係ないようです。

 さてさて、そんなミハンが今回弾き出した“危険人物”は、警視庁警護課のエース・石塚(高橋努)。チーム一同はミハンによる防犯カメラの映像を追いますが、そこにはベトナムで死んだはずの桜木泉(上戸彩)が映り込んでいます。どうやら、桜木は桜木で石塚を追っているようです。


桜木については、初回から「死んだ死んだ」と繰り返し説明されてきましたが、おそらく視聴者の誰もが「どうせ死んでない」と思っていたはずです。作り手側も、そんな視聴者の「どうせ死んでないだろう」という認識は織り込み済みだったのでしょう。必要以上に「あれは桜木さんなんじゃ!?」「え、死んだはずじゃ!?」みたいな逡巡シーンもなく、あっさりと「桜木は生きている」前提で話を進めます。

 で、なんやかんやで、どうやらSP石塚は国家公安委員長の命を狙っているらしいことが判明します。殉職した親友の嫁と娘が拉致されて、「委員長を殺せ」と脅されているとか。このあたり、設定がガバガバな上に、例によって説明が省略されているので石塚の心の動きがわかりにくいのですが、とにかく一件落着しました。

 事件解決の過程で、いろんなことが明らかになります。なんか急に出てきた旅行代理店の人が悪者で、要人の渡航情報を悪い人に流していて、その渡航情報を元に海外の悪者が要人やその家族を誘拐する“誘拐ビジネス”が盛んに行われていて、どうやら桜木はその黒幕を追っていてベトナムで死んだことになっていて、過去に井沢の家族が殺されたのも、なんかそれに関係があって……みたいなことが、急に説明されました。


おそらくこのへんがドラマ全体のバックボーンになる巨大な陰謀みたいなことだと思うんですが、ホントに急にセリフだけで説明されたので、びっくりしちゃった。構図そのものはあんまりよく理解できなかったんですが、たぶん突き詰めて理解しようとすると粗が見えてきそうな気がするので、なんとなくぼんやり憶えておくくらいがいいのかな、と思います。次回の最終回も、がっつり謎解きするという感じにはならなそうです。


沢村一樹の芝居力で押しまくる


一方、1時間のドラマを見たという満足度は前回同様、今回も高いです。何度も書いてますが、やっぱり沢村一樹の演技の振り幅がすごい。能天気と狂気を行き来する迫力には目を見張ります。直前まで「アンパンがいいなー、おにぎりでもいいけどなー」とか本田翼とじゃれ合ってたかと思えば、次のシーンでは「私は、人を殺したんだ──」とか言って、潤んだ瞳をさまよわせてる。

 東堂さんに、普段は携行を許されていない拳銃を渡されて「最悪の場合、(SP石塚を)射殺してください」と告げられたとき、SP石塚とひとしきり格闘した後、銃を向け合ったとき、その瞬間の“受けの芝居”の瞬発力、バリエーションはホントに見てて楽しいんです。

 このドラマの視聴率を引っ張ってるのは、間違いなく沢村一樹のお芝居だと思います。その証拠に、月9が久々に好調だというのに、全然話題になってない。まるでテレ朝のいつもの刑事ドラマみたいに、粛々と数字だけを稼いでいる。


おそらく、相当な知恵を絞ったわりにドラマ全体を覆う誘拐ビジネスについての大仕掛けは、あんまりきれいに畳まれないと思います。上戸彩についても、出演シーンが限られていることからして、やっつけで処理されると思うし、ミハンと監視社会云々についての解釈もかなり危ういので、軟着陸させるのがやっとでしょう。今回、ミハンの本格稼働を見据えた東堂さんの「どの命を救うべきか選択を行ってきた、それももう終わる」なんてセリフとか、かなり危ういよ。

 なので、せめて井沢警部補が抱える復讐心と心の闇だけは、きっちり成仏させてあげてほしいし、それさえできれば『絶対零度』第3シーズンは成功といっていいのかなというのが、今の感触です。最終回、できれば泣いちゃうくらいの出来を期待したいところですが、果たしてどうなるか。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

日刊サイゾー 2018.09.04 火配信記事より引用

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