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2023年12月02日

ブラック書店

ロストフラグのコラボを真剣に考える
他社とのコラボをする時
どんな作品とコラボしてほしい?
私はギルティギアを希望します。

ブラック書店

ダンジョントラベラーズ
第1作目の販売は今年は無かったな。

自己紹介

ブラック書店です。
これからはブラックな話題をネタにブログを書いていきますので
これからもよろしくお願いいたします。

2023年12月01日

ブラック書店

異世界系
追放系
その全てが過去の物になる時
ライトノベルの世界ではどんなジャンルが生まれるのだろう?

追放ざまぁ系では
主人公を役立たずだと言い出し
追放した途端に彼等は弱体化
あるいは雑魚キャラ化
主人公は新たな道で成功を収める。

婚約破棄系だと
一方的に婚約を破棄した相手は
今までの悪行が暴かれ破滅
主人公は新たな婚約者と共に幸福な日々を過ごす。

そして新たなるジャンルの誕生を待つのではなく
自分で新たなジャンルを作る事を目的にしている。

ブラック書店

ガンダムみたいなロボアニメの世界では、いい奴ほど早死にしやすい。

聖剣学院の魔剣使い

そう言えば聖剣学院の魔剣使いの
主人公レオニス・マグナスの声はボイスコミック版だとダルイゼンなんだよね
アニメ版だとキュアマーチ。

リーレシア・レイ・クリスタリアはボイスコミック版だとパフ
アニメ版だとキュアパパイア。

聖剣学院の魔剣使いとゆうよりは
聖剣学院のプリキュアとタイトルを変更してください。

ブラック書店

イスラエルとハマスの休戦はどこまで続くのか?
そして、アメリカはいつまでウクライナに武器支援をするのだろうか?

2023年11月30日

短編

俺の名は常盤レイジ
最近現れたダンジョンを探索している男だ

ダンジョン
それは最近この辺りに現れた謎の迷宮
この迷宮からモンスターが現れ最近困っているらしい
そこで俺はダンジョンの奥にいるであろう
モンスターの親玉を倒すためダンジョン探索をしている

ダンジョンは広い
ここでは近代兵器などまったく役に立たない
この前なんか銃を持った自衛隊員数百人がダンジョンへ向かったが
僅か数人しか帰ってこなかった
そこで俺はそのダンジョンへと足を運ぶのだった

道中で現れるモンスターを蹴散らし
落ちていた武器を拾い奥へと目指す
そして遂に現れたボスモンスター
そいつを倒して俺は遂にダンジョン攻略を果たした

その日を境に世界中にダンジョンが現れ
それに挑む挑戦者たちが後を絶たない
ダンジョンを探索する者達を人々はいつしか探索者と呼ぶようになった。

おわり
posted by kenjikun at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

ブラック書店

DMM版のダントラ2と2−2の新たなDLCを待ち続ける

ブラック書店

プリキュア愛を語りたい
次回作のプリキュアは「わんだふるぷりきゅあ」
プリキュアも遂に平仮名タイトルが出てしまったか。

ブラック書店

次回作のプリキュア名「わんだふるぷりきゅあ」
プリキュアも遂にバグッたか?

2023年11月29日

短編

俺の名は常盤レイジ
最近は鬼頭丈二と共に世界各地の寄食旅に付き合わされている男だ
元雲嵐が倒れた事で何故か俺に声が掛かってしまう
理由は暇そうだから。

そんなこんなで俺は今某国にいる
「鬼頭さん、もしかして」
「そうだ!寄食だ!」
「やっぱり・・・」
でも拒否権は無い、俺は鬼頭と共に寄食をいただく

(そういえばアッシュは何処にいるのだろう?)
レイジは日本からアメリカに帰ったアッシュの事を思い出していた
でも、まぁいいかあいつは便利屋だからな
日本に来たのも依頼だったらしいから。

とりあえず旅は無事に終わる訳も無く
俺達はいつの間にか武装した奴等に囲まれていた
「やれやれ、鬼頭と関わると本当に楽しくなるな」
俺はたった一人で武装した集団を相手に暴れまくった。
posted by kenjikun at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

ブラック書店

イスラエルとハマスの休戦
でもこのままうまくいくだろうか?

2023年11月28日

ブラック書店

ヒューマンバグ大学の世界にやって来た・・・・・・は驚愕した。
何故ならそこは治安最悪の場所だからだ。
警察がまともに機能せず任侠組織が変わりに治安を守っていた
だが、そんな世界にやって来た・・・・・・だが
果たして無事に帰ってこれるのだろうか?

ブラック書店

羽王戦争後、野島の兄貴が若頭に
そして、天王寺組では大嶽の葬儀が行われていた
しかし、それは新たな戦いの予感。

2023年11月27日

ブラック書店

ダンジョントラベラーズ3、出るのを夢に見ている。
そんな俺は最近ダントラをやっていない。

ブラック書店

休戦、イスラエルとハマスは行われたが
ロシアとウクライナは・・・・。

短編

俺は今、鬼頭丈二と共に曲めぐりに来ている

鬼頭「逃げろレイジ!捕まったらおしまいだぞー!」

レイジ「何でこんな事にー!」


俺の名前は常盤レイジ
生活がギリギリの便利屋だ

今、俺は金がない
そんな俺に声をかけてくれたのが鬼頭さんだ
彼は寄食を求めて世界を旅をしているクレイジー野郎だ
そんな彼に声をかけられた理由はただ一つ

いつも同行している元雲嵐が何者かの襲撃を受け負傷したからだ
彼は中国拳法の達人で暗殺者だそんな彼を負傷させるなんて何者なのだろう?

そして俺達は現地へ向かう事になる。
posted by kenjikun at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2023年11月26日

ブラック書店

年が終わるたびに、次のプリキュアが気になる。

ブラック書店

アニメでもワノ国編が終わる
休載もあったからワノ国編が異様に長く感じた。
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