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2023年12月10日

ネタがない

最近、ネタがない
こうなったら紅魔館に行ってまたネタを集めるか

こうして私はネタを求めて紅魔館へと向かった

私は名も無い小説家
ネタを求めて今日も紅魔館へと向かう

ここの門番、紅美鈴はいつも寝ている
だから簡単に潜入出来るのだ

そして今日もまたネタを求めて紅魔館に入る

「そう言えば、あなたは以前、私と美鈴さんのエロ小説を書いてましたね」
「そ・・・・そんな事もあったな」
前の事を覚えていた
この女性の名は十六夜咲夜
紅魔館のメイドにして私の良き相談相手だ

「今回は何ですか?まさか今度は私とお嬢様の・・・・」
「落ち着いてください、今回は相談に来たんです」
「何を相談に?」
「最近、ネタが浮かばないんだ!」

私は咲夜の前で叫んだ。
posted by kenjikun at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2023年12月09日

ブラック書店

SMPにギンガイオー出ないかな?

あとゴーゴーファイブのゴッドマーズも。

繊細シリーズにはSMPになってない巨大ロボが結構あります。

ブラック書店

ブログを始めてから大分経つが
今は書く事自体に喜びを感じている。

金を稼ぐために始めたのがそもそもの始まりだったのだけど。

2023年12月08日

ブラック書店

現行ハードにもダンジョントラベラーズを移植して欲しいな
そうでもしないと一部の人間にしか知らないゲームになりそうだから。

ブラック書店

何もやる事がないならブログを始めよう
そうすれば何かが変わる
かっての私のように。

2023年12月07日

ダンジョントラベラーズ

ダンジョントラベラーズの原点
トゥハート2ダンジョントラベラーズのPC版が
来年2024年の2月15日にリリース決定
待ってましたよ、この時が来るのを。

ダンジョントラベラーズ

トゥハート2ダンジョントラベラーズ
PC版のリリースが来年の2月15日に決定!
今回はDMMとSteamで販売されるようです。

ブラック書店

うたわれるもの

最近のアクアプラスはこればかり作ってるから
その影響もあってプリキュアに出演している声優も多い傾向にある。

でも、エルルゥとクオンだけはまだプリキュアに出ていないんだよね。
早く出て欲しいよ。

ブラック書店

最近のうたわれるものにはマンネリ化しつつある
そこであるゲームとのコラボを考えた

「ギルティギア」
うたわれるものと同様、未来の世界を舞台にしているから
相性は最高。
それに理由はこの作品が好きだからだ

あと、ダンジョントラベラーズの新作はまだですか?

2023年12月06日

短編

黒の騎士団のメンバー救出
ゼロの復活は反ブリタニアの起因を高める事になった

そして、あの男がやってくる
枢木スザク
ゼロをブリタニアに売り渡しナイトオブゼブンの称号を得た男
だから日本人からすればゼロを自らの地位のために売った
売国奴でもある。

そしてアルトは

「何か面白くなって来たな」
アルトはようやくここまで来た事に何処か嬉しそうだった
それに今の黒の騎士団にはZUX社が付いている
ゼウス・インダストリー、通称ZUX社
世界的な大企業であり
反ブリタニアを掲げる組織でもある
だが、その真の目的は
次元の壁を越えてやって来る侵略者ネメシスと戦う事である
アルトの両親は今、エジプトにいる
理由は考古学の発掘である

そしてアルトとサヤはエリア11に戻った
学生の本文は勉強だからな
それにZUX社の対ネメシス対策班にも所属している

そして再び物語が始まる。
posted by kenjikun at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

ブラック書店

キングオージャーが面白い
そう思った人は返信をお願いします。

2023年12月05日

戦争

ロシアとウクライナの戦争はいつまで続くのだろう。

イスラエルとハマスの紛争はいつまでおわるのだろう。

戦争はいつになったら終わるのだろう。

レイジ 今年の回想

2023年ももうすぐ終わりか
そう言えば今年も色々あったな

鬼頭に誘われて世界各地の寄食や秘境を求めたり
京極組と一騒動起こしたり
天羽組に狙われたり

あとは紅林の奴が高校教師になったりしたな

でも、伊集院は相変わらずだったけど

今年もいい年とは言えないがまぁ、いつも通りだったと
俺は来年こそ大金持ちになる。
posted by kenjikun at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2023年12月04日

ブラック書店

六車とアッシュの戦い
もっと激しく書きたかったけど
文章ではあれが限界でした
でも、六車とアッシュが戦う話が書けて良かったです。

短編

ヴェノムによって次々と堕とされる討伐隊の仲間達
しかし、アッシュ達はと言うと

アッシュ「最近ジーナがガミガミ言わなくなったな」

ソル「そうだな」

ラグナ「よし、今日も狩りに行くぞ!」

この男達には
寝取られとゆう言葉は存在しなかった。

posted by kenjikun at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

短編

どこかの世界に様々な女達を神の教育と言って
堕としまくっている男がいるとゆう

彼の名はヴェノム
全ての次元の女を堕とすナイスガイ!

彼の活躍に乞うご期待。

ヴェノム
「そう言えばロムレア王国に良い女達がいましたね、さっそく向かわないと」

ゲートを潜りロムレア王国へとやって来たヴェノムだったが
アッシュ達にボコられロムレアからの撤退を余儀なくされた。


posted by kenjikun at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

短編

俺の名はアッシュ・ブランドン
異世界にあるロムレア王国において
闇堕ちしたアリシア・ハートと戦っている便利屋だ。

アリシアとの戦いの中
彼女の二刀流を見て俺は思い出していた
黒焉街で戦ったあの男の事を。

当時、俺は黒焉街で半グレ狩りを行っていた
目的は奴等から金を奪うためである
「半グレなんて俺にとっては出すのが大変なATMみたいな奴だ」
今日も半グレ組織を壊滅させ奴等の巻き上げた金をゴッソリと奪う
その帰り、俺はあの男と出会った

「お前か、最近半グレ共を狩っている男ってのは」
「誰だ、お前?」
「俺は京極組の六車ってものだ」
六車から出ているのは明らかな敵意それを見た俺は即座に構える
そこから二人の戦いが始まった。

左右の腕から放たれる斬撃
足元に落ちていた鉄パイプを拾って俺は六車の頭上へと振り下ろす
そこ攻撃を二刀の刃で防御する六車


「攻撃を防げても、足元がお留守だぜ!」
俺は六車の足を思いっきり斬り飛ばした
一瞬だけ隙を見せた六車の脇腹に鉄パイプを浴びせる
それが唯一の攻撃だった
次の瞬間に六車が斬りかかった
それをかわした俺は六車の顔に拳を叩き込んだ
しかし、同時に脇腹を刺される

「貰ったぞ!」
「そいつはどうかな」
俺は六車の腕を掴むと奴の腕を思いっきりへし折った
これで奴の生命線である二刀流を封じた
それからは互いに満身創痍状態でのやり合いだ
この後、京極組の奴等がやって来て俺はその場から逃げる事になったが
「あいつとはまたやり合いたいな」

回想の割りにアリシアとの戦いは既に終わっていた。
「こいつみたいな奴が黒焉街に来たら毎日大変だな京極組は」
posted by kenjikun at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編

2023年12月03日

ブラック書店

第三次世界大戦の予感。

ブラック書店

仕事がないなら仕事を作ればいいだけだろ?

2023年12月02日

ブラック書店

ダンジョントラベラーズの新作を本気で考えたら
すごいものが生まれそう。
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