ブラック書店

クリスマスが終わり
あとは年越しを待つのみ
２０２３年は激動の前の静けさなのかもしれない。

クリスマス、一人きりのクリスマス。

今年もあと僅か
では、よい、お年を。

鬼頭との寄食巡りの旅の影響で俺はノエルの料理が普通に食べれるようになっていた
鬼頭丈二との旅のせいで俺は味覚が既に崩壊していたのかもしれない。

俺の名前は常盤レイジ
最近この辺りに現れたダンジョンのせいで
周りの連中に振り回されている便利屋だ

今回は鬼頭の・・・ではなくて
ノエル・ヴァーミリオンの手料理を食べさせられている
でも、鬼頭との寄食巡りの影響で
普通に食べれる数少ない人間になっていた
俺も昔は寄食に慣れていなかったが
鬼頭との旅が俺を変えた

多分、この世界でノエルの料理を食って平気なのは
俺と鬼頭丈二だけだと思っている
あっ、この料理、伊集院茂夫に渡したらどうなるだろう？

多分「貴様が食べろ！」とか言って来そうだし
伊集院さんがこのデスディナーを食って悶絶するのが想像できない
そんな話でした。

今日は12月23日
令和ボーイ＆令和ガールには分からないだろうけど

12月23日は天皇誕生日で祝日だったのだ
平成天皇の誕生日なので祝日

クリスマスの2日前は祝日でクリスマスイブイブと呼ばれていたのだよ。

今日のバグアカデミアで
遂に紅林二郎が登場しました

彼は教師になってから
まったくと言って良いほど登場していませんでしたから

バグアカデミアに紅林が出て来て嬉しいです。

今年はあまり良い事が無い年だった
増税に次ぐ増税
イスラエルとハマスの衝突
トルコとモロッコで大地震
そしてロシアとウクライナの戦争が終わらない
来年はと言いたいが来年は災いの龍が目覚める年。

今年もあと2週間で終わりか。

日曜日は退屈だ
そして何より明日は月曜日
ちびまる子ちゃんやサザエさん等の長寿アニメがやっているが
そろそろ終わっても何の問題もない
それに今はテレビを見ている人間が何人いるのだろうか。

俺の名前は、アッシュ
鬼頭丈二の寄食巡りに付き合わされてる便利屋だ。

俺は今、世界的に有名な寄食ハンター、鬼頭丈二と一緒にいる
理由は最近、元が何者かにやられたからだ
とゆう訳で戦闘力と胃袋の強い俺に白羽の矢が立った

今回の寄食はワニの脳みそ
脳みそなんて別に珍しくも無い
寄食巡りをやってると尚更だ
でも、食べてみると意外にも美味い
しかし、次に出た物が衝撃を受ける
それは、ワニの睾丸だった
どこでも食べるのかよ、睾丸ようするにタマキン
男としてこれは最大の難敵だ

それを平らげた時
我々はある意味で同じ同志に見えた。

おわり

リゾートバイトを考えてる人へ

やってよかったとそう思える日が来る。

今日は降ったな
冬はやはりこうでないと
と思っていたが
いざ雪が降るととうとうこの時が来てしまったと感じる。

プリキュアの次回作のタイトルが判明した
その名は「わんだふるぷりきゅあ」だ
バグったか？

コードギアスを愛する一人のOLが
ある日、目覚めるとコードギアスの世界に転生していた


念願の世界に転生した彼はやがて原作の主人公ルルーシュと出会う
彼の最後を知っている彼女はやがて原作の知識を使って
推しキャラのルルーシュを救うため行動する。

コードギアス×異世界転生
誰も知らないコードギアスが幕を開ける。続きを読む...

今年の漢字は「税」
増税ばっかりして減税は全然していない
来年はもっと酷くなる年になると思います。

業務スーパーによく行く私は
そこで生フランクに新シリーズが売っていたのを目撃しました
その名はチーズ入り生フランク
迷うことなく購入し今は冷凍庫の中
どんな味か楽しみだ。

ダンジョントラベラーズの一作目がPCで遊べる
来年の２月１５日にリリースされるぞ
ようやく出るかダンジョントラベラーズ
これで全作品がPCで遊べるぞ。

アッシュ（本名不明）

年齢　19歳

趣味　モデルガン収集、戦闘、拷問

天羽組　ほとんど遭遇しない

京極組　良く遭遇するが、最近は共闘する事が多い

伊樹陰茂夫　絶対に超えれない壁

昔はヤンキー狩りとゆう名目で半グレ狩りをしていた
それが縁で伊集院に出会うが一瞬で返り討ちにあってしまい以降苦手になっている
今は便利屋事務所を立ち上げて悪魔退治を専門にしている

でも、金がないと直ぐに半グレを襲って金を巻き上げている
羅威刃の城ケ崎や戒炎の我妻と戦闘を繰り広げた事もある。

ネタがない！
ダンジョントラベラーズのネタが無い！

最近、ネタがない
こうなったら紅魔館に行ってまたネタを集めるか

こうして私はネタを求めて紅魔館へと向かった

私は名も無い小説家
ネタを求めて今日も紅魔館へと向かう

ここの門番、紅美鈴はいつも寝ている
だから簡単に潜入出来るのだ

そして今日もまたネタを求めて紅魔館に入る

「そう言えば、あなたは以前、私と美鈴さんのエロ小説を書いてましたね」
「そ・・・・そんな事もあったな」
前の事を覚えていた
この女性の名は十六夜咲夜
紅魔館のメイドにして私の良き相談相手だ

「今回は何ですか？まさか今度は私とお嬢様の・・・・」
「落ち着いてください、今回は相談に来たんです」
「何を相談に？」
「最近、ネタが浮かばないんだ！」

私は咲夜の前で叫んだ。