ブラック書店

私が〜信じ〜た未来〜、私が〜信じた言葉

フリードが登場しない理由がまさかアッシュが封印していたなんて
しかもこの後、元の世界に帰った後に志正町の図書館に寄付されてしまう
アッシュがいなくなった後、この図書館にはライブラの本があるとゆう噂が広がり
いつしか都市伝説として語られることになったそうだ

当の本人であるアッシュには関係の無い話である。

ダンテがいないダンテの事務所
ここを一人の男が店番をしていた
彼の名はアッシュ・ナッシュ
このデビルメイクライの店番をしていた。

ある日、異世界転移をしてしまい気がつくとロムレア王国に来ていた
しばらく歩くと湖面に浮かぶ屋敷を見つけ物色してると
地下に繋がる階段を発見したアッシュは地下に下りた

地下室にあったのは巨大な魔法陣が描かれた部屋
魔法陣の中に入るとアッシュの頭にある魔法の情報が流れ込む
原初の魔法の一つ「封印魔法」
遥か昔、7人の魔法使い達が遺した魔法の一つは
このグリューネワースの中にあったのだ
封印魔法を手に入れた後、アッシュはこの屋敷に目新しい物がないと感じ屋敷を出る。

近くにあった洞窟の中に入ると
いきなりモンスターが襲い掛かる
見た目は女の子だが騙されてはいけないこいつはモンスターなのだ
悪魔相手に戦って来たアッシュの敵では無く、一瞬でモンスターの息の根を止める
手に入れた魔法を使いモンスターを持っているスマホに封印した
封印魔法とはライブラが扱う封印術の原型と呼べる魔法

封印が終わりスマホの画面には先ほどのモンスター、スラピョンが封印されている
「あーっ、何やってんだよ！俺のスラピョンだぞ！」
アッシュの前に一人の子供が現れる
どうやらさっきのスラピョンの事で起こっているみたいだった
「そんなにモンスターが好きなら黙って観察だけしてろ！」
と言うとアッシュはその少年を彼が持っていた本に封印した。

ダンジョントラベラーズの二次創作を書くのは楽しいです
自分でストーリーを考えるのが特に。

超次元ダンジョントラベラーズはnoteで連載中です。

ゾン１００は見れば見るほど面白い。

はだしのゲンを知る人間は現在何人いるのだろうか？

核の脅しを使う時点でロシアにはもう後がないのが明白。

今日は広島に原子爆弾が落とされた日です
しかし、現在の核兵器は広島、長崎に落とされた物より威力が倍です
核兵器の無い世界が実現するのはいつになるのだろう。

キングオージャーの２０体合体は過去戦隊シリーズでも最大数
２番目はワイルドトウサイドデカキング
３番目はエンジンオーG12

ギア５、私が思うにまだ先があると思います
尾田先生はきっと考えてると思いますから。

ワンピースのあらすじ

今回はついにギア５が登場しました
ゲルニカ無駄死に、五老星は自らの手でニカを目覚めさせてしまう
ヒトヒトの実幻獣種モデルニカ
解放の戦士、太陽の神、様々な呼び名を持つニカ
もう一つの名はジョイボーイ
ルフィたちの船の名はサウザンドサニー号
ルフィが太陽の神の名を持つ悪魔の実を食べたのだから
その名は必然なのだろう。

今週のキングオージャー

キングコーカサスカブト、かっこいい！
コーカサス城が変形して巨大ロボになる。

それは、さかのぼる事、封印魔法を発見した所から始まる

グリューネワースにある刻の館の地下室にあった魔法陣から
封印魔法を得た所から始まる
アッシュはこの魔法の効果を試すため適当な場所として
朽ちた祠の洞窟へと向かった
さっそく現れたモンスター、スラピョンにこの魔法を使う
倒したスラピョンがスマホの中へと封印された
その時

「あーっ何やってんだよ！俺のスラピョンだったんだぞ！」
突然一人の子供がアッシュに向かって言い出す
「おい、モンスターはお前の所有物では無いぞ」
軽くあしらってその場から去ろうとするがその少年は付いてくる
「おい、待てよ！」
アッシュはその少年が持っていた本を見る
「ちょっとその本、見せてくれないか？」
と言われたので少年が本をアッシュに差し出すとアッシュは
「そんなにモンスターが好きなら黙って観察だけしてろ！」
なんとアッシュは本に少年を封印してしまう

その少年がジーナ達の探してるフリードだと知るのは当分先になるのだが。

ライブラの本

それはフリード・アインハルトがライブラ書に封印された姿
魔神を自分に封印した彼は子供の姿になったが
アッシュ・ナッシュに出会った彼は封印魔法の実験の結果
ライブラの本にされたのだった

そのまま自室に放置されたライブラの本。

そして現在
ライブラの本はこのブラック書店にあります
この本の中身を知りたいなら、是非ブラック書店にいらっしゃいませ。

ブラック書店店長

その後ライブラの本は誰かに盗まれたらしい
でも、ライブラの本の存在自体知らされていないので
盗まれた事すら知らない。

ライブラの本

フリードは本になっていた
そのまま元の世界に持ち去られ図書館に寄付される
「ライブラの本」くださいと言えば見れる（貸し出し禁止）
この本を読んでるとたまーに見られてるような気がする。

グリューネワースに最近、妙に人が集まり始めて
住み着き始める異世界人にキレるジーナ。

画伯、テスタメントの声、画伯か。