アフィリエイト広告を利用しています
<< 2019年01月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
2024年03月(2)
2024年01月(4)
2023年12月(5)
2023年11月(7)
2023年10月(9)
2023年09月(14)
2023年08月(15)
2023年07月(16)
2023年06月(9)
2023年05月(13)
2023年04月(5)
2023年03月(9)
2023年02月(4)
2023年01月(10)
2022年12月(12)
2022年11月(12)
2022年10月(12)
2022年09月(2)
2022年08月(2)
2022年07月(7)
2022年06月(3)
2022年05月(3)
2022年04月(6)
2022年03月(8)
2022年02月(4)
2022年01月(4)
2021年12月(24)
2021年11月(8)
2021年10月(13)
2021年09月(10)
2021年08月(4)
2021年07月(10)
2021年06月(9)
2021年05月(8)
2021年04月(3)
2021年03月(3)
2021年02月(2)
2021年01月(2)
2020年06月(9)
2020年05月(15)
2020年04月(29)
2020年03月(15)
2020年02月(2)
2020年01月(6)
2019年12月(4)
2019年11月(2)
2019年10月(3)
2019年09月(1)
2019年08月(3)
2019年04月(1)
2019年03月(11)
2019年02月(2)
2019年01月(2)
2018年12月(3)
2018年11月(4)
2018年10月(3)
2018年09月(1)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(5)
2018年02月(8)
2018年01月(2)
2017年12月(4)
2017年11月(2)
2017年10月(3)
2017年09月(1)
2017年08月(1)
2017年07月(3)
2017年06月(9)
2017年05月(2)
2017年04月(2)
2017年03月(10)
2017年02月(6)
2017年01月(7)
2016年12月(2)
2016年11月(3)
2016年10月(2)
2016年09月(1)
2016年04月(5)
2016年03月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(1)
2015年12月(2)
2015年11月(2)
2015年10月(2)
2015年09月(5)
2015年08月(3)
2015年07月(6)
2015年06月(13)
2015年05月(12)
2015年04月(7)
2015年03月(1)
2015年02月(8)
2015年01月(8)
2014年12月(1)
2014年11月(2)
2014年10月(9)
2014年09月(2)
2014年08月(1)

2019年01月21日

除草剤ラウンドアップ、フランスで即日販売禁止に

ラウンドアップと言えば、思い出すのは猫たちのこと。
初め毛が剥げているのに気づく、

SU1HXzIwOTkgKDE3M3gyMDApKtA.jpg

SU1HXzIxMDkgKDIwMHgxNTApHUE.jpg


やがてそこが固くなり、
固まった皮膚が崩れていく。
SU1HXzM1MTAgKDI4OXgzMDApKJM.jpg


除草剤ラウンドアップ、フランスで即日販売禁止に
2019年1月16日 15:33 発信地:リヨン/フランス

欧米で使えないものは日本に降ろせ・・・敗戦国の自虐体質
日本のホームセンターは世界中で使わなくなった毒物薬物の市場。
枯葉剤が名前を変えて除草剤、こんなものを平気で公園や畑に撒く
爺爺婆婆が若者や子供たちの未来を奪っているのだ。

こんな日本の政治も行政も終わりにしなければ、地球の未来もない。
posted by ケメ at 21:50 | Comment(0) | 動物の異変

2019年01月12日

御飯が熱いと啼くぽん太

11年間、一人ぼっちで山の廃屋に繋がれていて、
漸く団地に連れて来られ、外に繋いで置いたら啼くというので、
玄関に、横にもなれないような状態で繋がれていたぽん太。
後ろ脚には褥瘡が出来ていた。
この飼い主、統合失調症である。
だが、人付き合いが非常にうまい。
こっそり猫に餌をやる。問題が起こるとポン太の繋がれた山に
置き去りにする。何匹でも・・・。
見かねて私が不妊手術をした猫も、見境なく山に遺棄してしまった。

一番酷いのはこの婆さだが、もう2名の強力でたらめ婆さがいて、
1名の婆さの彼氏も加わり、猫に餌をやりまくる。
問題が起こると痩せようが死のうがお構いなく、
ピシャッと餌もやらなくなり、その後
見かねて、餌をやる人にすべての責任を被すのだ。
本人のいないいたるところで、とんでもない噂をばら撒きながら。

数年前、この団地の常会主導で地域猫活動をやり、
めちゃくちゃな目にあった。
全ての猫の不妊手術を終えた途端、
全ての猫は私が一人で増やしたということになって
地域猫活動は失敗だったとされて、終了したのである。

・・・・・・・・・・・・・・????

このでたらめ猫飼い三婆プラス一爺の話だけを常会が取り上げ続けた結果である。
まあ・・・いつかこの出来事の全てを書き出したいと思っているのだが・・・。
頭に来過ぎて書けない!


その後、この婆さがぽん太を山から連れてきて、
上記のごとくの状態で飼った挙句、
ぽん太を保健所に連れて行くというので、
私が譲り受けたのである。

猫があまりに哀れだから・・・
猫の問題が持ち上がるたびに、痩せて飢えて死んでいく、
そんな猫を何とかしようとする人がいると
この三婆が待ってましたとばかりに、その人を矢面に立たせ、
でたらめな噂をばら撒いて、自らの責任を隠すのである。

・・・そしてまた、猫が増えだしたこの団地のバカさ加減。
統合失調症の無責任な言い逃れを鵜呑みにして、
必死で、問題の解決に動き回る人間をみんなで吊るし上げる。
団地ごと統合失調症レベルである。

ぽん太を譲り受け、1〜2か月間は付きっきりで、
啼かなくなるまでしつけた。
ぽん太だってやたら啼くわけじゃない。
人が通る、猫が通ればキツネやタヌキも通る。
何故なくのかをまず理解してから、
マズル(鼻先)を抑え低い声で
唸るように諭す。

ぽん太はそこそこ大きい、ボーダーコリー位はある。
簡単にマズルを抑えるといったところで、何度も咬まれた。
最期に、ぽん太が啼くのをやめた時のことを、
私は忘れない。

ぽん太が11年間繋がれた廃屋まで出かけて行って、
そこに繋ぎ、立ち去ったのだ。

2時間ほどして近くまで戻ると、シーンとしている。
・・・離れちゃったのかな・・?心配しながら戻ると
ポン太は、ジッと今私が倒れた竹の整理をしていた方をみつめて、
ビシッとお座りをしていた。

それ以来、家の中はもちろん外に繋いでおいても
何処に行って繋いでおいても、ぽん太は泣かなくなった。

外に向かって吠えることは一切なくなった。

・・・が、私に対しては啼く。
せっかく声をもって生まれてきたのだから・・・
そんな私の気持ちをしっかり理解しているのだろう。
足を拭く時、チューをする時、抱っこをしようとする時、
外で長すぎる鎖が足に絡まった時、などなど・・・。

そして今日、前菜に出したそばが熱かった。
熱いからマテだよ!・・・って言ったのに、
お茶碗に向かってワンワン吠えている。
・・・だんだんうるさくなってきた・・・
仕方ないので、冷たい乳酸菌を入れて冷ました。

IMG_5496.JPG



posted by ケメ at 08:47 | Comment(0) | ペット
プロフィール
リンク集
”さわやか暦”
最新コメント