メディアの偏向報道でTBSが矢面に!
報道ステーションの原発関連の報道でも、いろいろあったな・・・
・・・一番頑張ったところが、どうしても的になってしまうのだろう。
そっれにしても、安倍さんが悪いと言えば一斉に阿部叩き、
TBSが悪いと言えば一斉にTBS叩き、
騒ぐ奴はどこでも騒ぐ、誰かを貶めるために・・・
いつも誰かの後ろから・・・。
金で牛耳られたロボットが、金で牛耳られるロボットを糾弾しているに過ぎない。
ニュースと政治の張りぼて舞台に、漸く目覚めたつもりの糾弾ロボット達だが、
目くそや鼻くそなら叩けはしても、まだまだくそは叩けない。
どんな匂いを嗅ぎつけたところで、鍵のかかったトイレのなか。
私達は鍵を開けられるか?便利なトイレを壊せるか・・・?
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2017年10月25日
2017年10月24日
プーチンが北朝鮮問題を解決する
プーチンが北朝鮮問題を解決する
2017年9月20日 田中 宇
プーチンの新提案とは、
9月6−7日にロシア極東のウラジオストクで開かれた
「東方経済フォーラム」で発せられた、
(日本や)韓国から北朝鮮を通ってロシア、中国に至る
鉄道やパイプラインを開通させる構想だ。
朝鮮半島を縦断する鉄道やパイプラインは、
ロシアのシベリア鉄道や西シベリアからのパイプライン、
中国が「一帯一路」計画で建設している中国経由で
西アジアや欧州まで伸びる鉄道やパイプラインにつながり、
日韓がユーラシアや欧州に製品を輸出したり、
シベリアから石油ガスを輸入する際に使える。
北朝鮮は、自国を通過する鉄道貨物やパイプラインの通行料を得られる。
この構想は、10年以上前からあったが、北と韓米の対立激化により頓挫していた。
(The Russia-China Plan For North Korea: Stability & Connectivity Pepe Escobar)
従来の体制と全く異なる新たな世界
米国抜きの(多極型)世界体制に、北をいざなっている。
プーチンは今回「5+1」の枠組みを提唱している。
北朝鮮、ロシア、中国、韓国、日本が当事者の「5」で、
米国が域外のオブザーバー的な「1」だ。
枠組みからして、米国が外されている。
米国が単独覇権国で、日韓を支配していることが無視されている
(それが終りつつあるからだ)。
米国が中国に押しつけて主導させていた従来の「6か国協議」が、
米朝露中韓日の対等な体制だったのと比べ、
新たな5+1は、
米国の覇権喪失を加速し、米覇権喪失後を見据えた枠組みだ。
「国際紛争は、同じ地域の諸国が関与して解決し、
域外の大国はできるだけ介入しない」という、
きたるべき多極型の世界秩序がすでに反映されている。
(Only regional states can protect security of region: Rouhani)
(結束して国際問題の解決に乗り出す中露)
そして・・・記事とは無関係な動画↓
2017年10月08日
「世界が大変な時に日本の警察と来たら!」
おかげさまで、
ポンタもそんな日本のお巡りさんに発見され、
今回も無事家に帰ることができました。
一匹で歩いているので、声を掛けたらトコトコ後をついてきたそうです。
暫く一緒に歩いていたけれどもどうしても車道の方へ出てしまう・・・
・・・でトンネル工事現場でロープを借りて、パトカーに乗せ、隣村の役場へ
それはポンタが行方不明になって5日目のことでした。
松本保健所に連絡すると、5日目・・・じゃあ10キロ圏まで範囲を広げなきゃ・・
隣村にも連絡するように・・・と言われ、
丁度その日の朝、メールで連絡を入れたばかりでした。
温和そうなとても優しいお巡りさんでした。
ポンタが居なくなったのは9月3日・・・
因みに・・・http://indeep.jp/post-9124/
2017年5月13日から現在までの北朝鮮の軍事行動
・5月14日 新型ミサイルを亀城から発射。高度は2000キロを超え東北東へ約800キロ飛び、日本海に落下
・5月21日 北倉付近から弾道ミサイル1発を発射し、約500キロ飛行(新型の地対地中長距離弾道ミサイル「火星12」)
・5月29日 東部の元山市から日本海に向けて短距離弾道ミサイル1発を発射。ミサイルは6分間飛翔し、日本の排他的経済水域に落下
・6月8日 元山付近から日本海に向けて地対艦巡航ミサイル数発を発射。飛行距離は約200キロ
・7月4日 北西部の平安北道亀城市付近から日本海方向に向けて弾道ミサイル1発を発射。930キロあまり飛行し、日本の排他的経済水域内に着水
・7月28日 前川郡舞坪里から大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射。約45分の飛行で、高度は約3千キロ。約1千キロを飛翔
・8月26日 江原道旗対嶺付近から3発の短距離弾道ミサイルと思しき飛翔体を発射。そのうち2発が北東方向に約250kmほど飛翔
・8月29日 平壌近郊の順安から弾道ミサイル1発が北東方向に発射。飛距離約2700km、最高高度約550kmに達する
・9月3日 北朝鮮北東部で強い揺れが観測され、同国が6回目の核実験を実施した可能性が指摘。北朝鮮は「水爆実験を成功させた」と発表
・9月15日 平壌近郊の順安から弾道ミサイル1発が北東方向に発射され、飛距離約3700km、最高高度約800kmに達し、北海道襟裳岬東方約2200kmに落下
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