【加登屋】さんは、明科駅から明科高校までの道の途中にある
雑貨屋さんというか駄菓子屋さんで、明科高校の生徒達が
よく立ち寄り、ベンチでカップラーメンなどを食べている。
肉まんも、駄菓子も、子供たちのおこずかいで買えるようなものが
添加物まみれ・・・なのに
大人達は老後の心配で頭がいっぱい。
この現状を変える為、私はあらびき茶を持って
立ち上がった。(暮れに財布を落としたのをきっかけに・・・)
私は【男梅】という飴が好きでよく買ったが、
アスパルテームが入っている。
おでんの具剤、漬物などにはソルビトールが必ず入っている。
災害現場では日本人の死体は腐らないから、
後回しにされるというが、もはやそこまで、
私達は薬づけの状態にあるということだ。
つまりは無機質化してきているということ。
あらびき茶の効能を説くことは、
お母さん達のぼんやりとしたままの健康志向に
光を当てることになるのだということを実感している。
我が町の、
まずは【加登屋】さんに、
本当にいいモノを売る気持ちの良さを味わってもらえた。
一昨日残り2袋の所へ5袋持って行って、
安心していると、昨日の夕方には無くなってしまい、
私がご近所に配る分2袋を今朝届けて来た。
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