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【拡散】外部告発！『３１１大震災の真相』




この政権汚染を
「ただちに」除染せよ!

[怒りの検証] 枝野と菅　「原発事故調」の偽証を告発する！
　「週刊ポスト」 H24/6/15号
「真夏の大停電」で国民を脅し、財源を隠して「増税」を推し進め、
挙げ句の果てには放射能汚染データを
握りつぶして被災者を被曝させた──。
「政・官・報トライアングル」の
許されざる背徳の大罪を白日の下に晒す。


菅官邸が隠した「被爆データ6500枚」　
『週間ポスト』 H23/05/06.13日号
運用されなかった
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム
SPEEDI

「確かにSPEEDIでは、放射性物質の量がわからないと
飛散『量』の予測はできない。
ただし、どの地域に多く飛散するか、
どの地域のリスクが高いかという相対的な予測は可能です。
政府は12日段階で半径20�`圏内に避難指示を出したが、
SPEEDIの予測を踏まえていれば、その圏外でも、
リスクの高い地域に警戒を呼びかけることが
できたと考えられます」ー武田邦彦
　
事実、放射性物質は北西に吹く海風に乗り、
地元で古くから「風の道」と呼ばれてきた
室原川沿いを遡って飯線材に降り注いだ。
同村でモニタリングが始まった4月18日時点でも、
毎時30マイクロシーベルトという
高い数値が検出されていたのである。