やったー!
ようやく具体的な形で、農業を目指す青年に対する
支援が始まりました。
私も頂きたいところだけれど、10年遅い。
娘に勧めよう!
そうしたら乳酸菌を培養してじゃんじゃん撒いて、
・・・・米を作り、ハーブを作り、果樹を植え、野菜をつくる、
勿論大豆をたくさん作れば、全部自家製の豆乳ヨウグルトができる。
ハーブは石鹸やチンキにするために、
果樹は梅、杏、イチジク、乾せば冬のおやつになる。
ついつい自分家の妄想に入ってしまいましたが、
農業に興味のある方は、始め出すきっかけになると思います。
夫婦二人でやるなら、150万×2で300万給付されるようです。
農林水産省
青年就農給付金(45歳まで)
青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、就農前の研修期間(2年以内)及び経営が不安定な就農直後(5年以内)の所得を確保する給付金を給付します。
準備型
都道府県が認める道府県農業大学校や先進農家・先進農業法人等で研修を受ける就農者に、最長2年間、 年間150万円を給付します。
経営開始型
新規就農される方に、農業を始めてから経営が安定するまで最長5年間、年間150万円を給付します。
安曇野市
残念ながら、安曇野市では準備型はないそうで、松本市に相談することになります。