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大阪府浪速区で行なわれた
『STOP原発再稼働！6・30おおいデモ』の記録映像です。
解散地の福井県大飯原子力防災センター前で
原子力安全・保安院とデモ隊が申入書提出の件で揉め、
施設の敷地内で待機していた福井県警機動隊が動き
門を固めました。
門前で一時騒然となりましたが、デモ隊の中から代表5名が
中に入り申入書を手渡しました。
参加者は500名程度、デモ自体は約75分でその後、
福井県大飯原子力防災センター前で抗議をしました。

（秋山理央遠征デモ撮影第25弾！）

撮影・編集：秋山理央


大飯原発正門前抗議行動7/1



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この僅かな人数で、パワー全開のまま延々
40時間ほとんど丸二日間叫び続けた
これがお金のロボットになることを
最も嫌うヒッピーの底力だ。


太鼓がここまで凄いものだとは、





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大飯原発が今夜再稼働へ　反対派は道路封鎖で抗議(07/01 11:52)

1日夜、再稼働する福井県大飯原発の前で、
再稼働に抗議する市民らが、
一時、機動隊らと衝突する事態になりました。

　発電所内につながる唯一の道を反対派の住民や車がふさぎ、
関係車両が中に入れない状態になっています。
福井県の大飯原発の再稼働に反対する市民らは、
1日午前7時ごろから集まり始め、
人の壁を作って抗議行動を続けています。
全国から集まった市民らは夜の原子炉再起動を
やめるよう強く求め、一時、警官たちとにらみ合いになり、
緊迫した状況になりました。
雨のなか、小競り合いは約2時間続きましたが、
市民からの要望書を関西電力の担当者が受け取り、
現在、現場は落ち着いて小康状態になっています。

大飯原発では、再稼働へ向けた準備が順調に進んでいて、
午後9時、経済産業省の牧野副大臣が立ち会いのもと
原子炉が再起動する予定です。

☆

15万人の人間が、声をあげても、
凄い音ですねの一言、
音である、言葉どころか声としてさえ認めようとしない、
これが日本の原発の推進力な野田！


電力の仮面を被った原発ですが、
残るはこの手しかないようですね。


核弾頭暴発民間技術を確立すれば
核大国達が血相変えて我先に核を捨てる！
スミルノフ学派Dr佐野千遥

「核弾頭暴発民間技術」とは、

核大国が核ミサイルを迎撃するために
迎撃ミサイルの先端に取り付けるような軍事兵器ではなく、

民間人の誰でもポケットマネーで
どこにでも有る資材を使って工作し、
例えば核ミサイルが配備されている
米軍基地の近くまで行って、
ミサイル搭載の核弾頭、又は脇に置いてある核弾頭に

照射すれば暴発させてしまう事が出来る技術のことです。

*既に理学実験で成功し、あとは技術を確立するだけだそうです。

詳しくは佐野千遥博士のブログへ

『文殊菩薩（ブログ版）』