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2012年06月15日

高嶋康豪博士と佐野千遥博士の連帯表明!

微生物による放射能除去成功の高嶋博士に
ロシアS学派佐野千遥博士が
反エントロピー数理物理学理論提供

2012-06-09 22:41:24
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員・
ドクター佐野千遥

第1章 微生物による放射能除染を正統派現代量子物理学は
説明できないが私の反エントロピー物理学は物の見事に説明できる
高嶋博士は
「放射線原子物理学はアインシュタインのE=mC2の
特殊相対性理論の中核にあるβ崩壊物理学
(α線、β線、γ線、X線……中性子線)というエントロピーと
分裂の物理学であり、このβ物理学こそすべての科学の
基軸になっているわけです。
科学は物理学、数学、化学の3つにより証明されるものであります。
そのことを還元科学と言い、
その手法を統計学的解析科学と言います。
よって、迷信や疑似科学でないということは
この法則内で説明することが不可欠です。」

と書かれました。これを読んで私は大変複雑な心境です。



生物学の御専門で、物理学・数学に言及なさって
いらしゃるのですが、その貴方の論の中に
正統派現代物理学者達も気付いていない厳密科学的に
大きな根本的矛盾が有るのを御存知でしょうか?



エントロピー増大(無秩序増大)過程の放射性物質の崩壊を
生命体である微生物が分裂を排しエントロピー減少(秩序回復)
過程に引き入れてしまうのが、高嶋博士の偉大なる御研究であります。



つまりエントロピー単調増大法則を信奉する正統派現代物理学は
どんなに足掻いても、高嶋博士の微生物が分裂を排し
放射性物質をエントロピー減少(秩序回復)過程に
引き入れてしまう現象を説明する事が出来ません。本来的に。

私はロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員の
ドクター佐野千遥です。

嘗てのノーベル賞受賞物理学者リチャード・ファインマンは
特に現代量子物理学が折衷主義の継ぎ接ぎだらけで、
至るところ矛盾に満ち満ちている
(その矛盾[例えば原子核の周りを回る軌道電子は
強力な加速度を受けているのだから電磁波を発射して瞬時に
消滅しなければならないのに、実際には消滅せず
半永久的に回り続ける]を「量子条件」としてしまって矛盾のまま
丸暗記する事を正統派現代物理学は推奨し、
その矛盾が起因する背景の真実を探求する研究を嫌う)
事に気が付きました。

我々スミルノフ学派も初めはそれと同じ問題意識で
正統派現代物理学の屋台骨の検証を始めました。
実際、例えば弁理士試験の学科試験における
テーマに現代量子物理学が出題されたためしは無く、
出題されるのは古典物理学だけであります。
その理由は、古典物理学は物理現象の本質的実体を
掴んでいるから、どの方向から突っつかれてもビクともしないが、
現象の表面を取り繕っただけの現代量子物理学は
色々な方向から突っつかれたらその折中主義と重大な
論理矛盾故に使用に耐えない事が明るみに出てしまうからです。

現代物理学の2大支柱:量子物理学と相対性理論の中の
相対性理論の提唱者アインシュタインは
量子物理学が確率論を取り入れてコペンハーゲン・ドクトリンを
発表しようとした時、「神はサイコロを投げない。」と言って、
確率論を物理学に持ち込む事が誤りである事を(正しくも)
主張しました。
彼はその結果、正統派現代物理学派に対しそれ以来、
反主流派となった訳です。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派による
正統派現代物理学の屋台骨の数十年の検証の成果として、
何故、正統派現代量子物理学が斯くも自己矛盾に満ち満ちた
「体系」に成ってしまったかの原因の中枢が
明らかと成りましたので、ここにその旨御連絡申し上げます
と同時に、その原因の中枢の骨子をここに述べさせて頂きます。
日本語による詳細は私・佐野千遥の
アメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/
を御参照下さい。

数学には誤った数学分野が2つ有る。
それは確率統計学と微積分学である。
この二つは数学の他の分野と違って連続実数値の上に築かれた
数学分野である。

ゲーデルの不完全性定理より再帰的数え上げ
可能な数学的論証のみがその正しさを保証されており、
再帰的数え上げ不可能な連続実数とは、
その存在自体が保証されない数にしか過ぎず、
その存在が保証されない連続実数の上に築かれた数学2分野
:確率統計と微積分だけが誤った数学と論証されるのは
当然の事であった。



そして「エントロピー単調増大法則」とはこの誤れる数学分野
・確率統計学から「論理的」に導かれる必然的誤謬である。



数学と物理学とは地続きである。
物理学ではプランク定数やハイゼンベルグ不確定性原理に
見られる如く、20世紀初頭に我々の物理世界は離散値(有理数)
の世界である事が発見された。
再帰的数え上げ可能性と離散値性とはほぼ同じ事である。
にもかかわらず正統派現代物理学はその装いとは裏腹に
実はその物理世界の離散値性を無視して
連続実数値の数学である確率統計学を量子物理学に取り込み、
連続実数値の数学である微積分を使い続けた。
物理世界の離散値性を無視すると物理学に根本的にどのような
重大問題が発生するかを示します。

ニュートンは或る力Fが物体をその力の方向へxの距離だけ
引き摺ったなら、その力と距離の積F * xの事を
仕事=エネルギーと定義した。
つまりエネルギーは方向性を持った概念として定義された。

離散値の物理世界においては等速円運動の回転自体が
方向性を持ったエネルギーを消費する事を佐野が証明した。
結論から先に言うとこれが正統派現代物理学全体を
根底から覆す事となった。
これを離散値の物理世界において原子核の周りを回る
軌道電子の等速円運動(正確には等速正多角形運動)に
当てはめると、半永久的に実際には回っている軌道電子は
求心力の方向に落下するのあるから(方向性を持った)
エネルギーを消費しているにも拘らず、そして外部からは
一切物質的エネルギーが供給されていない事が
明らかであるにも拘わらず、軌道電子は半永久的に回り続ける。
消費し続けるエネルギーを補填するには何かが原子に
流れ込まなければならないのであり、そうしなければ
実際に半永久的に軌道電子が回り続ける事は説明が
絶対に付かないのである。
その流れ込む何かをエーテルと呼ぶ。
この真実が原因で、正統派現代物理学の根本原則の
「永久機関不可能論」、物質的世界で閉じた「エネルギー保存則」、
「エーテル不要論」が同時に全て覆るのである。
この3つの根本原則が覆ったので正統派現代物理学派は
スミルノフ学派による批判の前に
完膚なきまでに崩壊したのである。



物理世界を連続実数値の世界と仮定して等速円運動の
エネルギーを計算すると当然微積分が導入され、
微積分が無限小差分の概念を使うために等速円運動をする物体は
中心への求心力の方向には如何なる落下もしないことになるので、
エネルギーは方向性を失い、等速円運動は
エネルギーを消費しない計算となる。
エネルギーを消費しない計算となるから物質の世界で閉じた
「エネルギー保存則」が成り立っているかのように装い続ける事が
できたし、エーテルの存在を否定できると装い続けることもできたが、
反永久的に回り続ける原子の軌道電子は
永久機関不可能論に対する反証になる事がもたらし得る
正統派現代物理学の崩壊の危険を避けるために
「量子条件」を宣言して批判の眼を眠り込ませてきたのである。
連続実数値を前提としたために正統派現代物理学派は
無意識の中にこの重大な誤りに迷い込んだ。



この先、更に物理学理論を後に書き進めますが、
現時点では私のアメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/
の自然科学系の該当ブログを御参照下さい。

第2章 放射能除染の役割分担

私の磁気的放射能除染装置は
福島原子炉等の放射能大量生産を
目下行っている場所で特工で放射能発生を止めておいて、
核燃料棒等をコンクリトの塊のなかに格納する事による
除染作業をする為に

そして高嶋博士の微生物は、
広範囲の地域で辺り一面に飛び散っている放射能を除染する為

という具合に、役割分担する事が体系的放射能除染のために
最も効果的であろうと思われる。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員
・ドクター佐野千遥

高嶋博士のブログ・サイト

ドクター佐野千遥

微生物による放射能除去成功の高嶋博士が
ロシア・スミルノ学派佐野千遥博士が提起した理論に連帯表明!

2012-06-13 22:28:11
テーマ:ブログ
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派
:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥

先の私のブログ「」に対する高嶋康豪博士からの
御回答が有りましたので、その抜粋を以下に掲載します。

「セント・クレメンツ国際大学
教授 佐野千遥 博士 様」

     「佐野千遥博士への御返事」
                           「平成24年6月12日」
                           「環境微生物学博士(Fellow) 高嶋康豪」

「博士からのブログ、大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。
 近代科学の総計学的解析科学の二元論から生じる相対科学のすべての矛盾と行き詰まりは、博士のおっしゃる通り量子力学の氾濫ですべてが露呈しています。この怪しい科学者達は元素主義による物質的世界観と機械的世界観のテクノロジーを基軸にする科学者というよりは技術者のレベル」

「近代科学と争うよりも事実で証明し、近代科学の過ちを正すのが私の目的であります。」

「今後博士の御研究と共に現代科学の陥った盲点に光を与えたいと思いますので、博士からのご意見ご指導ご協力を賜り、お互いに尊重し合って頑張りましょう。よろしくお願い申し上げます。
 ありがとうございました。」
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員・ドクター佐野千遥

高嶋博士のブログ・サイト

ドクター佐野千遥・アメーバブログより
posted by ケメ at 19:01 | Comment(0) | 発酵菌

金で釣り脅す原発の安全性の実態


金で釣り脅す原発の安全性の実態

「大飯は安全」判断の裏で

委員半数に原発マネー

福井県専門委
2012年6月14日(木)

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の安全性を検証した福井県の原子力安全専門委員会は、県民はじめ国民の強い不安や疑問の声をよそに2カ月足らずのスピード審査で「安全性」にお墨付きを与えてしまいました。その背景には、原発業界との深い関係があるのではないのか。改めてみてみました。

 福井県原子力安全専門委員会が大飯原発3、4号機の安全性を初めて議題にとりあげたのは4月16日のこと。財界、電力会社の意向を受けた再稼働を急ぐ民主党・野田内閣と歩調を合わせるように5回の会合を重ね、「安全性が確保されている」とした報告書を11日、福井県の西川一誠知事に提出しました。

 このスピード審査をした委員12人のうち、半数の6人が原発利益共同体の中核団体である「日本原子力産業協会」(原産協会)の会員企業から6年間で計1810万円の寄付を受け取っていました(表、5月4日付一部既報)。

 寄付した企業・団体は、関西電力が出資する「関西原子力懇談会」(関原懇)や大飯原発3、4号機の原子炉を納入した三菱重工業、敦賀原発を持つ日本原電など。福井県や大飯原発と関係がある企業が目立ちます。

 委員の中立性に疑問を残したまま、「安全性」にお墨付きを与えたことは、原子力行政への不信をさらに深めることになります。




「大飯は安全」判断の裏で/委員半数に原発マネー/福井県専門委




posted by ケメ at 10:01 | Comment(0) | 原発
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