風評被害とは生産者側の論理である。
それによって消費者が虐げられてはならない。
断固として戦うべきである。
風評被害論理を跳ね飛ばし、
消費者は健康を保つ権利を主張すべき。
早川教授の意見に賛同します。
↓↓↓早川氏のブログへ跳んで大きな画像をご覧ください。
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-category-20.html
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12月9日発表。
放射能汚染地図(五訂版)における主な新知見は次の二つ。
・赤城-那須-白河-福島の汚染は飯舘と別個で、東から。
・放射能雲は上空数百mを移動した。従来は上空数十mを移動したと考えていた。
早川教授によると埼玉、神奈川は比較的安心なようで、安心した。
この様な地図は買い物に便利だ。