やはり、どう考えても吉田所長の病状は深刻なようだ。
命を削って作業を続けて下さる方々に対する国の対応は、
あまりにも酷い。
では、私達ができる事は何だろう。
阿修羅さんのブログより、転載させて頂きます。
[東電]吉田所長の深刻な病状 原発作業員はすべて死ぬの恐怖
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4393.html
2011/12/1 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
事実は発表されないが被曝問題を追い続ける専門家はこう言い切った
「かわいそうだな、東電に捨てられたんだな。ニュースを聞いた瞬間、そう思いました。
吉田所長の病気入院について、病名も被(ひ)曝(ばく)線量も公表されていない。
なぜ隠すのか。吉田所長は、すさまじい放射能漏れの原発事故の最前線で8カ月も陣頭指揮を執っていた。
常識的に考えて、恐ろしいくらいの被曝をしている。
集積された放射能による深刻な病状をだれもが疑うのは当然です。
東電や政府は“病気と被曝の因果関係はない”と否定しますが、それが本当なら、
吉田所長の被曝線量を発表すればいいじゃないですか。
野田政権は反省もなく原発を海外に輸出しようとしている。
それなのに日本の原発事故の中心にいた人の被曝線量を隠すなんて通用しないことです。
“プライバシーの問題”でフタをして済む話ではないのです。
被曝線量を公表しないということは、言えないくらい吉田所長の病状は深刻なのです。
それでかわいそうだなと思ったのです」
こう語るのは報道写真家の樋口健二氏である。
38年間、原発作業員の被曝問題を追い続け、記録写真に残してきた。
「闇に消される原発被曝者」「原発被曝列島」など著書も多数だ。
会った原発作業員は1000人を超え、150人以上から生の証言をとってきた。
その人たちは、被曝が原因で次々と死んでいる。
「原発内の作業で、暑くて暑くてマスクを外してしまう。
すぐにアラームが鳴るから線量計のスイッチを切って長時間働く。
被曝手帳すら持たず自分がどのくらいの放射能を浴びたのか分からない。
それで病気になり、亡くなった下請け労働者をずっと見てきました。
補償を求めて裁判になったケースもあります。
しかし、いつも“因果関係が認められない”“持病でしょ”で片付けられてしまう。
真相は闇に隠され、下請け労働者はボロ雑巾のように捨てられてきた。それが原発被曝者の歴史です。
今回、大事故を起こし、東電の社員、それも福島原発所長という幹部が問題になっている。
初めて被曝線量を公表し、因果関係を認めるのかと少しの期待があった。しかし、やっぱり隠す。
吉田所長も東電に見捨てられたんだなと思ったのです。これはもう犯罪ですよ」(樋口健二氏=前出)
原発作業員は被曝で死んでいく。
世界的大事故という教訓があっても、「闇に葬る」歴史が繰り返されようとしている。
恐ろしい残酷な国だ。 【以上阿修羅さんのブログより転載】
靴底などに付着した放射性物質(セシウム等)を洗い流し除去する除染スプレーお家の中に放射性...
2011年12月05日
ストロンチウムやα線核種が、首都圏に存在(アメリカ政府HP)
拡散情報です!
南相馬市大山こういちのブログ
日本政府が公表していない、驚愕な事実が見つかりました。12/3
http://mak55.exblog.jp/15044926/
日本政府が公表していない、驚愕な事実が見つかりました。
≫これ絶対!保存!!今晩中に拡散!拡散!保存!保存!≪
米国エネルギー省(DOE)と国家核安全保障局(NNSA)が行った、事故当初の
モニタリングデータが公開されています。
http://energy.gov/situation-japan-updated-102111空間線量
http://www.data.gov/raw/5270空間ダスト・サンプリング
http://www.data.gov/raw/5271土壌サンプリング
http://www.data.gov/raw/5272航空モニタリングデータ(Google Map用)
http://www.data.gov/raw/5273
この中に 日本政府が公表していない、驚愕な事実がありました。
特にアルファ線が観測された地域が広範囲に及んでいるようです。
また東京の横田基地・米国大使館では常時監視を行っていました。
首都圏がどのように汚染されたのか、推察できるものです。
さらには福井県敦賀沖の興味深いデータも含まれています。
ただし内容に関しては専門家により精査・公表する必要があります。
ご協力いただける方はご連絡ください。是非★阿修羅♪さんのブログ掲示板をご覧ください!
【木下黄太のブログより】転載させて頂きます。
アメリカ政府のホームページで、ストロンチウムやβ線核種、α線核種が広域に存在していることが確認されました。目黒、赤坂などで、危険な核種が存在しています。これは、確認されているということです。しかし、このデータの数字の解析をどう考えるのかは微妙なぶぶんがあります。元々、米軍の元関係者は「本当のデータはたぶんでていない。これは、見せられるものだけだろう」と話しています。こういうときに、なかなか実際のデータは出てくるものではありません。しかしながら、それでも、α線核種、β線核種がかなり出ていたということです。
この数値の換算は、いくつかのデータでトライしましたが、採取方法の違いや計測違いが大きく、参考資料としてなるのが、限界な気がしました。それでも、ストロンチウム89、さらに危険なα線核種、β線核種の存在がはっきりしてきました。僕らが従来から、話していたことの裏づけにはなると思います。このデータの分析は続報があれば、お伝えします。【以上転載終わり】
NASAのために開発された技術を転用したハイテク毛布赤外線でポカポカあたたかい♪スペース暖シ...続きを読む...
南相馬市大山こういちのブログ
日本政府が公表していない、驚愕な事実が見つかりました。12/3
http://mak55.exblog.jp/15044926/
日本政府が公表していない、驚愕な事実が見つかりました。
≫これ絶対!保存!!今晩中に拡散!拡散!保存!保存!≪
米国エネルギー省(DOE)と国家核安全保障局(NNSA)が行った、事故当初の
モニタリングデータが公開されています。
http://energy.gov/situation-japan-updated-102111空間線量
http://www.data.gov/raw/5270空間ダスト・サンプリング
http://www.data.gov/raw/5271土壌サンプリング
http://www.data.gov/raw/5272航空モニタリングデータ(Google Map用)
http://www.data.gov/raw/5273
この中に 日本政府が公表していない、驚愕な事実がありました。
特にアルファ線が観測された地域が広範囲に及んでいるようです。
また東京の横田基地・米国大使館では常時監視を行っていました。
首都圏がどのように汚染されたのか、推察できるものです。
さらには福井県敦賀沖の興味深いデータも含まれています。
ただし内容に関しては専門家により精査・公表する必要があります。
ご協力いただける方はご連絡ください。是非★阿修羅♪さんのブログ掲示板をご覧ください!
【木下黄太のブログより】転載させて頂きます。
アメリカ政府のホームページで、ストロンチウムやβ線核種、α線核種が広域に存在していることが確認されました。目黒、赤坂などで、危険な核種が存在しています。これは、確認されているということです。しかし、このデータの数字の解析をどう考えるのかは微妙なぶぶんがあります。元々、米軍の元関係者は「本当のデータはたぶんでていない。これは、見せられるものだけだろう」と話しています。こういうときに、なかなか実際のデータは出てくるものではありません。しかしながら、それでも、α線核種、β線核種がかなり出ていたということです。
この数値の換算は、いくつかのデータでトライしましたが、採取方法の違いや計測違いが大きく、参考資料としてなるのが、限界な気がしました。それでも、ストロンチウム89、さらに危険なα線核種、β線核種の存在がはっきりしてきました。僕らが従来から、話していたことの裏づけにはなると思います。このデータの分析は続報があれば、お伝えします。【以上転載終わり】
NASAのために開発された技術を転用したハイテク毛布赤外線でポカポカあたたかい♪スペース暖シ...続きを読む...