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2011年08月19日

疎開求める福島の子供たちへ、官僚たちのお返事は?

★阿修羅♪ さんのブログより 
【 福島第一原発から漏れた放射能・半径300キロメートルの図】

那須でご静養されていた両陛下のお心とは……
                
 【逃げ出す官僚達:大阪に首都機能移転を検討】


2011年08月18日04時08分・提供:田中龍作ジャーナル
【福島の子供が疎開求め政府と交渉―マイク押し付け合い回答避ける官僚たちのお粗末】
福島の子供たちの将来を考えられるだけの心があったら、直ぐにもスピーディを公開する段取りが出来ていた筈ですもんね。【化女】

東京新聞
【学者と社会的責任 原子力学会が異例の声明】
 原子力ムラの一角にある社団法人「日本原子力学会」(東京)が先月七日、福島原発事故の「事故調査・検証委員会」(委員長・畑村洋太郎東大名誉教授)に対し、個人の責任を不問にするよう求める異例の声明を出した。これに対し、検証委のメンバーで、ノンフィクション作家の柳田邦男氏が強く反発、論議を呼んでいる。同学会の声明はその意図とは逆に、またひとつムラへの不信を増やしたようだ。 (鈴木泰彦、秦淳哉)

原子力学会って、
原子力の問題をすり替えたり揉み消したりする専門機関以外の何物でもありません。

【化女】

放射能防御プロジェクト・木下黄太のブログ
【再爆発の懸念を抱えているのは政府最高首脳】

こんな状態で、泊原発が再稼働なんて考えられません。
おかげであの海江田氏が出馬表明?
政府も官僚も悪魔に心を売り渡したとしか思えません。【化女】




posted by ケメ at 16:56 | Comment(0) | 震災

奇跡の一本松と善光寺




報道ステイション
2011年7月27日(水)
“奇跡の一本松”の浜、再生のために

未だご覧になって無い方は、こちらの番組もご覧ください。じわっときます。

陸前高田市復幸応援センターブログ
8月17日(水)
 昨晩、村上製材所の村上富夫社長
(陸前高田市応援復幸応援センターの看板を寄贈してくれた人)
の家で夕食をご馳走になりました。
もう3度目です。
復幸応援センターのメンバーは、皆、図々しいのかもしれません(笑)。
テレビ朝日(報道ステーション)のスタッフ3人も一緒でした。
村上社長は、「高田松原の松」を形として残したいと思い、
流木を製材し、看板にして我々に寄贈してくれたり、
携帯ストラップや木製の通行手形を作ったりしています。
世間を賑わせているセシウム問題が食卓でも話題に上がりました。
世界の目でみれば、陸前高田も京都も同じ日本であります。
大騒動になればなるほど、海外のマスメディアでも取り上げますので、
日本全体のイメージが低下します。
狭い日本の中で、このような問題が大きく取り上げられることは
日本人として恥ずかしく思います。
一方、報道されておりませんが、いいニュースもあるのです。
長野県の善光寺が、
「高田松原の松」で作った通行手形を
村上社長に1000個注文してくれていたそうですが、
騒動後も、注文をキャンセルすることはなかったそうです。
こういう素晴らしいニュースを報道して欲しいものです。
テレビ朝日のスタッフはひまわりを取材に来たそうです。
(8月8日のブログ参照)
塩害の被害を受けた田畑にひまわりを植え、
塩分を抜き、
そしてお米を収穫出来るようになるまで
ずっと取材を続けるとのことでした。
皆さんもこのストーリに注目して下さい。


【陸前高田市復幸応援センターブログより抜粋】


一本松に託す復活への希望―陸前高田市


一本松プロジェクトグッズ


チベット問題でも立派でしたが、善光寺には偉大な御坊様がいらっしゃるようで、なんだか嬉しいし、なんだかとっても心強いです。(特に仏教を信奉している訳じゃなくても)【化女】
posted by ケメ at 07:58 | Comment(0) | 震災

2011年08月10日

児玉龍彦(東大先端研教授)の口から飛び出した猿橋勝子という偉大なる科学者を知る為に

児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)

ー 先祖から受け継いで子供に渡す日本の国土を守る為に −
先日の国会で政府に意見したときとは打って変わって、にこやかに難しい話を解りやすく説明して下さる児玉教授がここにいます。



[まてないみせ」内部被爆避けるために

・土ホコリはマスク
・手につかないように手袋
・側溝など汚泥につくときは洗える長靴
・作業中は飲食禁止
・代わりに途中で手を洗って水分補給
線量計が必須 高い汚染物は専門家呼ぶ

猿橋勝子
大気圏内の核実験禁止条約に大きな貢献をした日本女性。
微量放射線測定器の改良を重ね、ビキニ環礁のセシウムが100倍であることを
訴え、公開実験により、アメリカの科学者を納得させることに成功した。


【情報資料室】新着図書『猿橋勝子という生き方』
自然科学系の女性科学者を顕彰する「猿橋賞」を創設した地球科学者・猿橋勝子の初の評伝です。
この猿橋賞のおかげで新進気鋭の女性科学者を知ることができます。メディアで紹介される彼女たちの多様な研究に「こんな分野があったのか」と驚くのが毎春の楽しみです。
でも猿橋勝子本人のこと、その研究実績についてはあまり知りませんでした。
地球科学者という言葉も彼女のことを調べて初めて知りました。どんな人なのか知りたくて読みはじめましたが、読んでみたらとても面白い。ひたむきに学んでいく彼女の姿と聡明さに引き込まれます。
特にビキニ環礁での水爆実験による被災者第五福竜丸の放射能分析にいたる経緯や、その結果に対する海外の批判に単身渡米しての大御所研究者との分析競争など、小説よりも面白く読みました。
また二酸化炭素、オゾン層、海洋の動的研究など、現在の環境問題につながる研究を1970年代に行っていたという先見の明に、こんな素晴らしい女性研究者が日本にいたことが誇らしくうれしくなりました。多くの人にもっと知ってもらいたい一冊です。【情報資料室より】

【送料無料】猿橋勝子という生き方

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価格:1,260円(税込、送料別)



【目次】(「BOOK」データベースより)
未来に生きる女性たちへ 甘えていては道は開けない―猿橋勝子(「女性化学者に明るい未来をの会」専務理事)/遺伝子進化の本質に迫る「ほぼ中立説」―太田朋子(国立遺伝学研究所名誉教授)/50年後につながるアモルファスの夢―米沢富美子(慶応義塾大学理工学部教授)/信念に支えられた新触媒開発への道―相馬芳枝(産業技術総合研究所研究顧問)/地震が教える地球の中の神秘―石田瑞穂(防災科学技術研究所研究主監)/ゾウリムシの複雑さに魅せられて―高橋三保子(筑波大学生物科学系教授)/世界に咲かせたい「キラリティ」の花―黒田玲子(東京大学大学院総合文化研究所教授)/表面化学で謎解きを楽しむ―川合真紀(理化学研究所主任研究員)/人間の英知を超える植物の不思議―中西友子(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)/隕石が語る宇宙と生命の接点―永原裕子(東京大学大学院理学系研究科教授)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
猿橋勝子(サルハシカツコ)
1920年生まれ。帝国女子理学専門学校(現東邦大学理学部)卒業。理学博士。女性科学者の草分けとして女性の地位向上に尽くし、平和のために国際的に活動。現在「女性科学者に明るい未来をの会」専務理事。「地球化学研究協会」専務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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posted by ケメ at 06:06 | Comment(0) | 震災

2011年07月30日

パニック回避の暗示から目覚めなければ、子供たちを守る術が無い!

2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦


震災当時のテレビから一番影響を受けたのは、
【何よりパニックを回避しなければならない】雰囲気だった。
いろいろな既成専門家が、ただただ安全を装い、パニックを起こすことになるような言動が下げずまれた。
長崎の爆心地でありながら、玄米と塩を食べて被爆しなかったという先人の教えさえ、ばかばかしそうに笑って耳を貸そうともしなかった。
・・・・今度はヨウ素剤でも売ればもうかる会社が絡んでいるのか?と疑ってしまう。
危険な現実を目前にしつつ、事実を見極める事が後回しになる、何のために?政府やマスコミが資本を牛耳る者の機嫌を伺いながら、金勘定で動く為のタイムラグだ。
もはや、他人ごとではない、
放射能被爆から子供たちの未来を守るために、
取り合えず、この人の話を聞こう!
posted by ケメ at 14:08 | Comment(0) | 震災

2011年07月21日

金にまとわりつく虫たちへもう一度

エイズ問題で厚生省に切り込んだのが管さんなら、福島原発を放り出して逃げようとする東電責任者に活を入れ踏みとどまらせたのも、浜岡原発をとめたのも管ソーリだ。
やっとこの国に現れた、原発よりも命を尊ぶ総理大臣の足を、くだらない理由で引っ張る輩の多くは、現電力体制側の恩恵を受けている連中とその周りにいる、ろくに自分の頭と感性を使えない
マスコミのような経済ロボット達に過ぎない。

管総理は竜馬に慣れるか?



原発止める時間あった・坂本隆一氏

原発問題を真摯に考える人は、問題の根源がどこにあるかを知っている。
経済と命を天秤にかけて、前者を選ぶ人は今回も全てを総理大臣の責任とまくし立てて、
悪しき現経済を陰で操る世界的黒幕におべんちゃらを使う。
この期に及び命よりお金の心配をしている輩のなんと多いことか、
そういえば最近ピタッと脱原発関連の記事に送られてくる卑猥トラックバックが来なくなった。
解っちゃいるけど止められない!
原発と性犯罪がダブって見えるのは私だけだろうか?


性犯罪者に薬物去勢
posted by ケメ at 00:04 | Comment(0) | 震災

2011年06月11日

トラックバックをご覧ください!

う〜ん、思うような記事がアップできないのは気のせい?
毎日毎日卑猥なトラックバックを送ってくるマメな奴は、言葉に反応する機械なのか、
取り合えずしばらく集めて傾向と対策を考えたいと思います。


ブルームーンが咲きました!
写真が横になって家が寝ちゃいましたが・・・

アップできない清志郎の動画の代わりに・・・

posted by ケメ at 19:49 | Comment(0) | 震災

2011年05月16日

理の当然とは・・・誰が福島原発の現場へ行って働くべきか・・・


福島原発 暴発阻止行動 プロジェクトを立ち上げた山田恭暉氏のインタビューの一部を抜粋します。

誰が福島原発の現場へ行って働くべきか ・・・・

子供が出来なくなる、若い人を行かせられない・・・・俺達が行くのが理、

技術者は、理の当然のことを理の当然のごとく行うのみ、  

山田恭暉氏インタビュー 

                                    
*理・・・ 物事の筋道。条理。道理。


☆Ustreamでとても気になるコメントと、そのコメントに寄せられたコメントです。

【itouyo: 2つ疑問がある。 一つはこの事故の収束にどれくらいのマンパワーがいるかについて認識がないのではないか? チェルノブイリでは累計20万人の作業員が動員された事実。福島第一原発事故はチェルノブイリを上回るとも云われる。 とても個人の力でどうにかなるものではない。旧ソ連では軍隊から大量の人員が動員された。 このことをご存じだろうか? 第2に放射線被曝の実態はチェルノブイリに学ぶ必要がある。簡単に「年だから死ぬのは惜しくない」と云われるが被曝者がどんなに苦しんで死んでいったか、骨髄の損傷・免疫力の低下・多臓器不全による10もの病気の多発、長年地獄の苦しみを経験したうえで死に至っている。 放射線で死ぬことは自然の死と違ってまさに地獄の苦しみなのだ。 「死に方が」問題ではないか? このようなことを良く考えてもらいたい。そして折角良き人生を送ってこられた皆さんには地獄の苦しみの内に死を迎えるようなことをさせたくない。
9 日前 コメント】
☆・・・後半を読むにつれ涙が出ました。


【route778: どういう人なら地獄の苦しみを味わってもいいのですか?  それとも誰一人かかわるべきでなく、暴走する原発は放っておくしかない、ということ?   やっぱり原発を放っておいてはいけない?  それならもう一度お尋ねします。 誰なら、どんな人ならいいのですか? 
5 日前】

☆・・・・こんな切ない論争を止める手立てを、原発推進者が何一つ持たないのなら、

想定外に至った時点で即刻全原発を止めるのが理の当然である



弥生時代にも巨大津波に襲われていた

「仙台平野では、ほぼ1000年周期で東日本大震災と同規模の巨大津波が襲来していた可能性がある」   <東北学院大学の松本秀明教授(地形学)>




posted by ケメ at 09:07 | Comment(0) | 震災

2011年05月15日

後へ続く者達への大変心強い明りが灯されました【福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト】


元原発技術者の方々による福島原発への提言や活動をあちこちで目にしましたが、とうとうこんなプロジェクトが動き始めました!
後へ続く者達への大変心強い明りが灯されました。その一部を転載致します。

福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト   山田恭暉氏インタビュー

身体の面でも生活の面でも最も放射能被曝の害が少なくて済み、しかもこれまで現場での作業や技術の能力を蓄積してきた退役者たちが力を振り絞って、次の世代に負の遺産を残さないために働くことができるのではないでしょうか。

まず、私たち自身がこの仕事を担当する意志のあることを表明し、長期にわたる国の体制として退役した元技能者・技術者のボランティアによる行動隊を作ることを提案し要求していきたいと思います。
当面次のことを提案します。

この行動隊に参加していただける方を募集します。
原則として60歳以上、現場作業に耐える体力・経験を有すること
この行動隊を作ることに賛同し、応援していただける方を募集します。
これらの方々は、下記のページの内容をご確認いただき、フォームからご登録ください。
登録フォーム
なお、このプロジェクトは直接的には国会や政府に対する働きかけと、広く人々にこの行動隊が必要であることを訴えることを活動の中心とします。状況が流動的なこともあり、進展に応じて様々な面への活動を広げていくこともありうると考えます。

また、この提案文を多くの方に転送していただくことをお願いします。

山田恭暉
134-0083 東京都江戸川区中葛西5-11-25-707
電話&FAX 03-5659-3063 携帯電話 090-3210-9056
メール   bouhatsusoshi@aj.wakwak.com
Twitter  @officeyam
posted by ケメ at 20:29 | Comment(0) | 震災
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