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2020年04月22日

仏道に生きる犬と猫






こんな風に、子育てしてませんか?



これが幸せだと思っていました。
昨日まで、、、
こんな風に子供たちを育てたくて、
育てられなくて、悲しんでいました。
・・・犬レベルです



昨日、私と同じ年齢の女優がコロナで亡くなりました。
昨日、長野県に十数回の地震が起こりました。

今朝7時前に、娘から電話がありました。
コロナ大丈夫?
・・・・・・・・
アベノマスク来た?
自分で作ってる。
バンダナで折るのが一番いい・・・
という話になった。

途中、突然アナウンスが入り、「なんとかかんとか・・・・・しばらくお待ちくださいと言って、切れた」
娘が切ったのか、また掛けてきて、またすぐ切れて、また娘が電話してきて、3回目には直ってた。

娘の方には、アナウンスが流れなかったというから、
こちらの回線を調整中なんだろう。
新しいエネルギーに変換中なのだろう。
それが、地震の原因であり理由だろう。
トランプのやることは、ハイスピードだ!
長野の広大な地下施設をぶっ飛ばしたようだ。

つい先日、米軍がヨーロッパの地下トンネルから
救い出したのは何万人という、子供たちだった。
果たして、私たちを置いてけぼりにしたまま、
敗戦で、人体実験を繰り返した結果を売り渡し、
日本を裏切ることで、命と富と子孫の安寧を得た。
その子孫たちは、その後、
私たちの税金年金じゃぶじゃぶ使って、
果たして地下で、何を行ってきたのか、
その恐ろしい実態に目を向けなければならない時が、
近づいている。
悪魔は、いて、確かにこの世に地獄は展開されていた事実を
上にあるが如く下にすべては展開していく、それが宇宙の理だ。
牛も旨い、豚も旨けりゃ犬も旨い、
悪魔は神様が一番大切にしているところだけを隠す。
お陰で今じゃ、日本人も肉食大好き♡


子供たちに、嘘のない明らかな世界を渡すために、
この地上に敢然と悪を滅ぼす 神の軍団が現れて、
つぎつぎ悪魔のアジトをつぶしている。
いよいよ、長野に来た。
最新型ジェット機が飛び交っているらしい。
震度4以上にはならないという、
QAnonからの情報である。

この現実に目を覚ました子供たちが、
自然と調和して慈しみの心を育てていくのを見守りたい。

未だに目覚めないご老人、
60歳以上は覚悟しましょう。

現実は他人事ではないのです。
自分らが招いた見て見ぬふり、
小さな嘘の積み重ねが
地球を窒息させる前に、

未来に道を譲りましょう。

アベノマスクが届く前に、
私の娘は、すでに自分でマスクを工夫していた。
・・・・地震にコロナと的確な時に的確な電話をくれた。
電話代が掛かるのでめったに、無駄話はしないのだが・・・。


posted by ケメ at 13:51 | Comment(0) | ペット

2020年04月03日

驚きの動物大事件



初めての鏡、好きすぎて、離れられない豹








日本製のぬいぐるみに期待します。
posted by ケメ at 23:31 | Comment(0) | ペット

2020年03月14日

こんな時こそ、愛犬とキャンプ

新型コロナウイルス感染症の対応について・内閣官房

コロナウィルスが社会活動に歯止めを掛け、
あれほど酷かった中国の大気汚染が、武漢から改善していると聞きました。
飛行機の飛ばない空の大気は澄み、動物たちも喜んでいるでしょう。

学校閉鎖でスマホやPCの学習に目覚めた教育現場と子供たち。
自分の本当に知りたいことを知りたいだけ学習できるという現実を知った
子供たちは、もう学校の机に縛り付けられるのを拒否してもいいんだ・・・と
分かっちゃったかも。

経済より、社会より、大切なものは健康な大地だということを、
コロナ騒動で目覚めさせられているような気がします。










Romperdog Run&Site

営業期間と定休日
雪解けから雪が降るまで。(お問い合わせください)
定休日は設けません、ただし悪天候、
台風など災害が予想される場合は臨時的に休業する場合があります。
チェックイン 午後1時 チェックアウト 午前11時
場内にはWi-fiあり。
posted by ケメ at 10:18 | Comment(0) | ペット

2020年01月14日

天使と悪魔の記録

目を背けずに、最後まで、お付き合いください。




生きとし生ける全てのものたちが、
信頼し合い安心して過ごせる世界を実現したい




posted by ケメ at 21:55 | Comment(0) | ペット

2020年01月12日

隻眼の虎



泣けた、寝る前に観て、目が覚めても泣けてくる。
種を超えた友情、愛を知ってる人なら、涙なしには見れないだろう。

実業家、山本唯三郎が1917年(大正6年)に朝鮮半島で
大規模な虎狩りを行ったことは事実である。
虎大尽
posted by ケメ at 02:56 | Comment(0) | ペット

2019年09月26日

ぽん太の49日

今日はぽん太の49日、

ごめんね
ありがとう
ふしぎだね

ぽん太

ぽん太のおかげで
走れるようになって
自信が付いて、アウトドアの仕事にトライして、
働き過ぎて、住民税が老齢年金と同額になった。
保険料は3倍以上になった。
バイト代の三分の一は自動的に税金を納めることができる
ようになってると知った。
・・・有意義に使ってもらいたいものだ。


レノン・リー師の
武学オンライン講座までやっちゃって、
ぽん太を稽古の相手に、
いつの間にか、
体が気の通りを学んだようだ。

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ありがとう ぽん太
posted by ケメ at 21:29 | Comment(0) | ペット

2019年08月10日

ぽん太の庭で

8月8日ぽん太永眠

暑過ぎる夏、
人々が涼を求めてやってくる大王わさび農場の横に、
ボート乗り場がある。そこのフィールドの温度は48度に達していた。

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熱くなるとともにぽん太はだんだん歩けなくなった。
立ち上がるのが容易ではなく、少し右足を支えてやると
立ち上がれるのだが、私がいないと、
そこらじゅうの物を倒し、そこら中に足を突っ込んでしまう。
一度は網戸を突き抜けて庭に出て、吠えているので行ってみると、
垣根に足を突っ込んだままにっちもさっちもいかなくなっていた。

亡くなる数日前、ぽん太は最後の脱走をした。
玄関のドアを少し開けたまま私が転寝をしてしまった。
目を覚ますと夜中の2時・・・ぽん太がいない。
まさかこんな隙間から・・・しかし家の中を探してもどこにもいない。
あちこち歩いてみてもいない・・・。
ぽん太用に買っておいたステーキを焼いて、
外に置いてみたら、10分もたたないうちにぽん太が吠えだした!
近い・・・近所の家の灯りがつく、家から100mほどの距離、
以前猛ダッシュで駆け下りていた坂の横の、
土手の草むらにいた、そのまま進んでいたら数m下の水路に転落していたところだ。

最後の最後まで、世話の焼ける面白いやつだった。

涼しくなると、私の左足を支えにしながらよく歩いた。
がんばれ!・・近所のお年寄りたちも応援してくれた。
数軒向こうの元飼い主も、しょっちゅう救急車で運ばれながらも、
良くなると、
毎朝ぽん太にちくわだのソーセージをやりに来るのが日課だった。
リードを外して好きなように歩かせると、ぽん太も元飼い主の家に
寄って、ちくわかソーセージを貰った。

本当によく歩いたね、ぽん太


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毎日ぽん太が踏みしめて


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素敵な庭が完成したね


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ありがとう ぽん太
posted by ケメ at 20:21 | Comment(0) | ペット

2019年03月30日

家を抜け出した愛犬が会っていたのは・・・

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子供のころから、どうして犬は繋がれなければいけないのか?
差別だ!・・・黒人や朝鮮人や部落の人権問題よりも、
今、目の前の仲間が、不当に鎖に繋がれていることの方が
ずーっと問題だと思っていた。

かつて、山の上で暮らしていたころ、
2匹の犬が置き去りにされた。
数年して、一匹は保健所に捕獲されたという話を聞いた。
だが、もう一匹の犬は・・・何故か残された。

私たちが、団地に越しても、
その犬は山と里を自由に生きていた。
雌犬のご飯を貰って、
老犬になって、激やせしているので、
団地で飼おうと半年程頑張ったが、
何としても、鎖を拒否し、
家に上がるのも拒んだため、
放置したら、
一度娘の同級生の家の雌犬のご飯を食べていると
電話があっただけで、
後は何の問題も起こさなかった。

500m程下の家の雌犬が子供を産んで、
すぐにみんな貰われていった・・・という話を
ぽん太の元飼い主から聞いたが、苦情もなく、
一番、親犬に似ている犬を貰ったと、
元飼い主は大喜びしているくらいだった。

ぽん太はその安曇野最後の山犬であり、野良犬の息子なのだ。

何度も、元飼い主や私のところをを飛び出して
ぽん太はどんな出会いをしたんだろうナ・・・

posted by ケメ at 08:12 | Comment(0) | ペット

2019年03月24日

ぽん太いい子でひとりで庭でお留守番

2泊3日家を空けた。
枯れ枝で団地の庭を囲い、
開閉式の入り口を作り、
ぽん太を放ち、

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ドックフードと水と乳酸菌とパウチと鶏肉とを、
軒先に用意して、ご近所に餌やりを
お願いして帰ってきたら、
団地の庭は、すっかりぽん太の庭になっていた。
梅ノ木の下、琵琶の木の下、銀杏の下と、
お日様の動きに合わせて、日がな一日、日陰を探し、
ぽん太は心から安らいで眠りこけている。
外に出たがる様子もない。

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・・・・・?

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寝てる・・・

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朝晩、
餌やりに来てくれる元の飼い主と、久しぶりに
水入らずで触れ合える機会が出来、
庭の中で、リード無しのお付き合いが出来て、
元飼い主も嬉しかったようだ。
散歩に連れ出そうと、リードを持ったら逃げ回るので、
散歩には行けなかったという。
留守番の義務感からか、
連れ戻されたくないと思ったのか・・・?

何より、
簡易な枯れ枝の柵のなかで、
ちょっと頑張れば、突破できる自由を前に、
甘んじてここに止まるぽん太は、
こよなく庭を愛してしまったようだ。





posted by ケメ at 16:50 | Comment(0) | ペット

2019年02月27日

犬の涙で思い出す猫の泣き顔



ルーキー良かったね。

私が猫の泣き顔を見たのは、シドが死ぬ時だった。
仲良しだったチャーキーという地域猫が
うな垂れるシドの横で私を見上げながら泣いていたのだ。
涙を流すというよりも、明らかに泣き顔をしているのだ。
どうして?なんで?いやだよ!・・・シドに啼きながら、
振りむいたチャーキーは明らかに、泣き顔をしていた。

野良猫チャーキー
チャーキーが現れた頃、
後ろにいるのがシド
チャーキー登場.PNG


栄養満点のチャーキー
cha-ki-donn.PNG


地域猫事業について書いていたブログは、止まったままだ。
余りにも理不尽で、身勝手で、平気でうそをつく人々に、
頭に来過ぎて書けなくなったまま。
posted by ケメ at 14:04 | Comment(0) | ペット
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